エピソード7の感想一覧
▽感想を書く感想絞り込み
[一言]
下関戦争でまた山縣の評価かあがりますね。下手すると奇兵隊のトップに立ってしまうかも?ところで幕末好きなら誰もが考える高杉が死なない歴史が今なら作れるのでは?作者様が人の生死は史実のとおりにするとお考えなら無理することはありませんが。まあ生きてたら生きてたでかなりややこしいことになりそうですが。高杉を生かしたら坂本も、西郷も、大久保もとなりますしね。
下関戦争でまた山縣の評価かあがりますね。下手すると奇兵隊のトップに立ってしまうかも?ところで幕末好きなら誰もが考える高杉が死なない歴史が今なら作れるのでは?作者様が人の生死は史実のとおりにするとお考えなら無理することはありませんが。まあ生きてたら生きてたでかなりややこしいことになりそうですが。高杉を生かしたら坂本も、西郷も、大久保もとなりますしね。
エピソード7
感想ありがとうございます。
下関戦争は山縣の活躍により一矢報いる形となりました(史実では負けた挙句に負傷していますが)。いつ頃かは不明ですが、山縣は影の薄い赤禰に代わって実質的な奇兵隊の隊長となっています。この辺りはよくわかっていないこともあり、創作が入り込む余地があります。こういう歴史の空白大好きです。
事実だと死んでしまう人間をどうするのか問題はこういう作品に付き纏うもので、作者も悩んでいるところです。とりあえず、不自然にならない程度にロマンを求める、と回答させていただきますね。
- 親交の日
- 2024年 01月04日 05時21分
― 感想を書く ―