エピソード114の感想一覧

ありがとうございます

喩えが秀逸で笑いました。
可視化されない好感度が如実に現れてしまう、悲しい事故でしたね…。
ナナの場合は好感度が下がりすぎると隠者の村に入った途端に暗殺されそうですね。実質出禁。

好感度が一定以上ない場合、ゆるやかに0へ戻っていくので、マイナスから戻るまでの間だけでしょうけども。


エイヤッ（意味深）……。商人としての止めを…？
商人の邪道スキルというとよからぬことばかりが浮かんでしまいますね。

エドワーズは、このイベント終わった後にリベンジして加護をもらえるはずです…！ 猫よりは加護が少なめになっちゃいますが。

猫は幽世の澱みが２回目だから気づいたけど、初めてだったりするとこれが普通なのかなって思って気づかない人が多数派でしょうね。

かくれんぼ神官、隠れることに補正なので、教義的に隠れていることが定められてそうですね。
たとえば狩猟の神だと「鳥獣を狩るときにはその肉を捨ててはならない」みたいなフレーバー的な教義があるのですが、そういうので隠れることを推奨されてそうな気がします。
だから出てこないだろうなあ、と…。

探し物の神もヒトガタではない感じでイメージしてます。いや、ヒトガタなんですけど……、なんというか。
山狩りをすることになるイベントが探し物の神の方にあるかも、て辺りでもしかしたら予想はつくかもしれません。
フフッフー？ フー→ウー↑

ありがとうございます

村にくる段階でまずだいぶフラグ踏んでますね。
そもそも「殺戮鬼シャイアネイラ」が出るクエストを踏んでるのが闇人形クエストの第一条件だったりもしました。
更に「シャイアネイラが人形遣いであったことも知ってる」つまり、重い歯車クエストをある程度進めている、というのもキーになっています。

もしそれを前提クエストと認識した上で動いていたら、結構違う展開もあったかな～と。
そうすると猫が入れないので難しいのですが！

「ここは絶対何かありそうだからここにやろう」とかやられるとGMは悲しみにしおしおしつつも正解ルートへ運ぶしかないですからね！
メタ読みを潰すには物理の鍵しかないのです…。


はい。
祠関連の情報収集については、蔵に保管されていた書物を調べるクエストとかもあったけど、発注が「蔵の片付け」だったので品行方正にお片付けだけして終わって発展しなかったりしてました。他にもいくつか掘れてないものがあります。
掘れてないクエスト→BOSS戦の難易度加算でもあったので結局はパワーでクリアですね

ありがとうございます

しずまりたまえー！

猫というより、同行者に戦闘・生産ともに高LVがいるというのが実は結構キーになってしまっていたりします
とばっちり猫！

かくれんぼは時間切れです。
部屋を壊して出る、部屋を動き回る、空間に「誰かいないのか」と呼び掛ける、などをするとかくれんぼ神の部屋にいる時間は短縮されていきます。部屋を出た後は暗い空間でアライアンスが合流、そこで他の班が終わるのを待ってた感じです。
じっと部屋が崩れ去っていくのを待ちつつ、精霊ももらっておくのが通常ルートかなと。