エピソード150の感想一覧

悲しい互助会が存在しない世界線でよかった…！

互助会、気持ちとしては手芸サークルみたいな感じなんですよね。その通りで『裁縫』はプレイヤースキルや知識が反映されやすい分野だったので、慣れてる人はすいすいラーニング出来ちゃったんですよ。ゲームの裁縫はリアルの裁縫より簡単ですし、手も早いからリアル裁縫を知ってる人からは「すごい簡単！楽しい！」と評判だったとか。

とはいえ運営も紡績から織布の辺りは人任せにする人もいるだろう、と思ってたら「糸紡ぎや機織りまで出来るなんて最高！（キャッキャッ）」みたいな人が存外多かったという。
ラーニング難易度を上げてどうにかなる問題でもなかったという。楽しいと思ってる人にとって、繰り返しは全然苦じゃないですからねえ。

浴衣、いいですね～。
夏祭りイベントとかあったら楽しそうです。ポーツか隠者の村か、どちらかにはありそうですね。

ロマン羽根は加工してるのが猫だけなので、特に上がってないですね～。
素材取得が他人ですが、そこを下げちゃうと自力採取でがんばる初心者が巻き込まれちゃいますので。

猫の『薬草葉』を買い取る方が～というのは、調薬の下準備で『薬草若葉』を採りわける作業があるからですね。ここが加工扱いになって、効果が上がる、かも？ という憶測からです。

分業制導入すると中間素材がよく売りに出されるようになるので、裁縫市場が活性化して、下級裁縫師もスキル生産品を売ることが出来るようになる…、というのが運営の狙いだったりします。

上級は勝手になんとかやるだろ、という放任。
自分でやりたい人がやりたいようにやる分には、もはや運営も手を出せない領域ですからね…

ありがとうございます

適材適所でクリアへ向かえる……といいですね！

ありがとうございます

修行僧の世界でした。生産の中でも、上級へ行くにはほぼ純生産しか道がない地…。

軌道修正は運営も悩ましかったのか『裁縫』は長らく手つかずだったのですがらプレイヤー間での常識がおかしな方向へいってしまったので、やむを得ず第三エディションでテコ入れがありました。
バグの悪用とかじゃないだけに、運営も下手に手を出せない領域だったようです。きっと孤高の生産系主人公とかがいたことでしょう…。

互助会は合同クエストとかしたことないので大変なことになっていたようですね！

ありがとうございます

そう、人に頼るとかめんd、なるべく自分でやりたいこだわり派というか…。
調達から作成までとりあえずやってみないと気が済まないみたいなのありますね。1人クラフトで図鑑コンプリートを粘る猛者とかも。ああいうのってだんだん意地になってくるんでしょうね～
消耗品類は欲しいときにまとまった量が手に入らないゲームだと作ったらぁ！てなりがちでしたね。作ると作るで大変なんですけど、なんかその辺はプライスレスというか……。

あえて苦労をしたくなるときありますよね！（強引なまとめ）