ブレーメンの錬金術師は散財したい

[一言]
許可もらってからネコのカバンに一度全部詰め込んで仕分けしたら早いかなん、たぶん

管理

エピソード172

猫の鞄に入れる案もちょっと考えたのですが、さすがに叔父さん無用心過ぎんか？？となり別の方法になりました！

[一言]
ダメな素材のほうが錬金術的に使い道があると考えると
ダメ人間のほうが錬金術師として…いやいやいや

管理

エピソード172

叔父さんを釜でチンするなんてそんな非道なこと…！

錬成陣の中央に載せるくらいならアリかもしれませんね（？？？）

[一言]
床に道が有って当然というか、普通は床に道なんて出来ないんだよなぁ

猫さんもダメおじさんの部屋に思考を侵食されてるな

管理

エピソード172

床とはフィールドでいうところの草原であって森ではない、みたいな…。

突っ込むべきところは「普通は床に道なんて出来ない」でしたね！たしかに思考が汚染されてたのかもしれません。猫ったら。

[良い点]
更新ありがとうございます。
次も楽しみにしています。
[一言]
チェーンする予感

管理

エピソード172

ありがとうございます

はてさてどうなることやら…

[良い点]
更新にゃーん
[一言]
遂に出てきた錬金術師おじさん
男やもめ的なところはあれど、普通に錬金術士してそうで何より

さあ、お片付けと師事だな！（ぇ

管理

エピソード172

ありがとうございます

長らく引っ張りましたがようやく登場しました。
はたして猫は錬金術の師匠を持てるのか！？
次回おたのしみに～

[一言]
汚部屋初級:道がある
汚部屋中級:飛び石状態で足の踏み場がある
汚部屋上級:足の踏み場？　気にせず上を歩け！
汚部屋超級:扉開けると崩れるから入れない……

管理

エピソード172

汚部屋としてはまだまだだった叔父さん…！

入れないのはもうどうしようもないですからね…あかずの間が誕生すると汚家（おうち）へランクアップでしょうか