エピソード95の感想一覧

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>面白い
ヤ　ッ　タ　ー
>アルタコとガショメズのヒロイン
アルタコヒロインが出るとしたら本編完結後の外伝とかですかね……
ガショメズのヒロインは……ミミズが合体したヒロイン……？
>3万～２万である理由
成人男性の体格をミミズで埋めるとその程度らしいです
>石器時代
視覚担当や聴覚担当、筋肉担当など派生種がいて役割分担しながら、他の生物の白骨を再利用したり等していたのかも知れません
>古のフレーム
後ほど作中で言及されますが、ガショメズ社会自体の淘汰圧が強くて、旧型フレームを使ってると生き残れず消えていく
趣味で運用してる強者は居る、みたいな感じでしょうか
>精神構造
３万匹あつまって物事を考えながら動いたり会話したりするけど
リーダーになっている１匹はいて、だけどその１匹も仲間と繋がらないと何も出来なくて、ぼんやりと決定権はあるけれど、外に追い出されたくない「自分という１」も居て……
脳ひとつでは想像が難しいですね……

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>本能が強く
オアシス論法に苦しめられた過去の記憶が蘇り、ついカーっとなって……！
>ジダンパンチ
示談なのか暴力なのかこれもう分かんねぇな！

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>番組
ガショメズは何見てるんですかね……
願望を反映すると考えた場合、現実では敵わないアルタコを頭脳でやり込めて利益を掠め取るドラマとか漫画が人気出てそう

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>食生
い、活き作りだと思えば……（暴論
>火を吹く
カラーテの火……カラーテの火はどこ……？　ここ……？

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>イモ引くような
底辺ヤウーシュに悲しきサガ……
弱者なりの生存戦略が！

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>移譲が簡単に
恐怖のかーーーー、ぺっ！システム
>脅し
下級戦士の場合
①強者に媚びる三下ムーブしがち
②金欠で装備が貧弱
③何かあっても氏族に頼れない
等の理由で、戦力的に最悪負けそうな場合「きょ、今日はこの辺で勘弁しといてやる」な場合がそこそこ…

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>カラーテ
「やれやれ…」
チラりと時刻を確認するサトゥー
「ツレを待たせてるんだ。４０秒で終わりにしてやる！」

次回「助けてサメちゃん」でまた会おう！

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>ちょっと…
どうしてだい？
終わりなき戦いと、一流の料理人がシリンジを振るう美食が君を待っているよ！

コメントありがとうございます
>俺TUEEEE
勿論ですよ！
サトゥーのカラーテが火を吹いて、ルンブルク商会の駐留戦力は半壊するし、余波で十人委員会も巻き込まれてこの宙域がドッカンバトルですよ！

嘘は…嘘は言っていない…嘘は……！

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>次回予告
転生のリトマス試験紙……
頼りになるのはチートよりカラテ！　カラテだ…カラーテをするのだサトゥー！
>土下座
「出来る筈…！
　本当に心から反省しているのなら…！　土下座…！　しかも恒星の表面で…！　つまり恒星土下座…！　恒星土下座だって出来る筈…！」