感想一覧

こんにちは。
面白い考察をされてるので、一読者（読む方オンリー）の感想として。

まず個人的に、評価は、★１～５ではなく、０～５＋ブクマの７段評価だと思っています。そして以下は私の評価基準です。

０：最初のページの前半から設定に致命的矛盾があると、その後の文章も推して知るべしなので即閉じ

１：見出し面白そうだったから開いちゃったけど、読むの苦痛。文章最後までは読まないけど、いつか書きたいものが書けるようになればいいね、の応援ポイント

２：技術が追い付いてないのか流れが悪くて読みにくいけど、着眼点や発想が良い・頑張って書いてるの分かる。もうちょい頑張れ～

３：最後までまあ読んだけど、何ら感動は無い

４：最後まで楽しく読んだ。またこの作者の別の作品読みたいな～

５：めちゃくちゃ面白い！素晴らしい作品にあえて感激！

ブクマ：読み返すから絶対ブクマ！出版して！めちゃくちゃ面白い！今後も末永く続けて欲しい！

★１は、下にスクロールする労力はあるわけで、個人的に応援のつもりでした。（昔どなたかが評価の近くにそう書かれていたのもあり）
まさか【評価をつけない＞星１】だったなんて…。
何なら嫌がらせと思われていたなんて…。
今後は★１なしにしておきます。

読者と作者で、受け取り方も色々あるんですね。
勉強になりました。

[一言]
このエッセイを書いている人もやはり“なろう小説家”なんだなと思いました。


☆1...作者の自慰というか、例えば『虐げられ続けたけど、謝ってくれたから愛します』みたいな人の気持ちを理解しない作品に否やを言いたい(本当ならマイナス☆が欲しいくらい)
☆2...つけたことない
☆3...つけたことない
☆4...上記のストーリーでも、虐げた側の懊悩や懺悔などしっかりしていて、納得のいくものであったら
☆5...読み終わったとき、カタルシスが凄かったと思うもの

[一言]
全く考察じゃ無い事を気にしなければネタとして面白かった。

[一言]
星をつける基準(短編限定)

1なるほど。
2面白い。
3参考になる。
4自分もこういうの書いてみたい。
5素晴らしい！

ぐらいの気持ちです。
なろうは加点方式なので、面白くなければブラバ、ゼロとなります。
正直、なんで星を貰いたくないのか分かりかねるというのが素直な気持ちですね。

[良い点]
なろうの星について自分もあまり詳しくなかったので検索し、この投稿に辿り着いて読ませていただきました。
自分が知らなかった事や、自分とは違う考え方の意見や「かもしれない」をいくつも見れてとても参考になりました。
[一言]
自分は応援という意味ではなく、しっかりネガティブな意味で星一をつけています。星一にポイント加算が無いと想定して評価をつけていました。
もう二度と読むかと思ったなら評価せずに立ち去ればいい、と言うのも理解できる意見ですし、作者さん側からしたら【もう二度とこの作品に帰ってこないであろう人物からの星一評価】がたまったもんじゃないと言うことも分かっています。
それでも評価機能や感想機能がある以上、むしろ低い評価だけをしない、と言う方がその作品は勿論、他の作品に対しての評価方法として健全では無いと思うので作品を読んだら大抵の作品には評価を入れています。
これは文句でも無ければ、肯定してほしい意見でも無いですが、否定されても受け入れられないくらい強く考えている事です。
あくまで個人の意見でしか無いですが、同じような星一の付け方をしてる人がこの世に居ない…ということもないと思うので感想に書かせていただきました。

[一言]
私は星をつけていないのですが、一日に何作も読む人とかは検索で色々探すのですが、その時の除外条件の中に「評価をつけたことがある作品」というのがあるのですね。なので評価をすると既読作品を除外できる。ということから少し過激な言い方になりますが、「見たけれど評価できるような質でない作品や、見返すことはないだろう作品」に星1をつけているんじゃないかな？って考えています。
あくまで個人的な意見ですので的外れな可能性も十分ありますので話半分で聞いてください

[一言]
昔は☆１も付けてたんですけどねー。
私が☆１を付けるのはデマを流したりとか、批判されたなどの内容で特定個人への誹謗中傷や攻撃を書き連ねるような不快指数の高い作品だけです。
検索除外のために使っていましたが、それでも2ptは入ってしまうので作者ミュートの方が良くない？となり今は☆１をつけることはなくなりました。

[一言]
　こんにちは、少し前に『★１』に関するエッセイを書いた者です。

　私も最初に★１が付いたときは悲しかったので、★１が付いて悲しかった気持ちは良くわかりました。

　ただ、結論から申しますと、★１をポジティブな意味で付けている方って結構な割合で存在します。特に『読み専』と言われる方には多いようです。

　私がエッセイを書いたときそのような方から感想をいただいたのですが、その方は『★１』を付けられて悲しむ方・憤る方がいらっしゃることに本気で驚いていらっしゃいました。

　なにせ、☆の側にも『ポイントを入れて作者を応援しましょう！』って書いてありますんで、その方に取ってみれば、★１は純粋な応援でしかなかったわけです（※実際、過去の評価を覗いてみたら、異世界恋愛で１位になるぐらいのそうそうたる作品に★１とか２が普通に付いてました。逆に★４、５の作品は読んでみたくなりました）。

　感想欄に来た人の中でも、同じような評価行動をしているかたが複数いらっしゃいましたんで、これは決して珍しいことではないのです。

　ちなみに、こんなことが起きている原因の１つは、平均点の存在にありそうです。

　あれ、凄く目立つ位置に、目立つ色で示されていますが、実はランキングとかには一切影響してないんです。それに作者にしか見えませんし。

　作者は★１が付くと平均点がだだ下がりになりますんで、ショックを受けますが、読者（特に読み専）は、そんなこと知るよしもありませんから、応援の気持ちで★１をくださる。この辺に読み専さんと書き手との意識の乖離がありそうです。

　ちなみに、間違いなく嫌がらせをする人もいるんでしょうが、私は、「２ポイントゴチです！　あなたのおかげでポイントが増えました!!」ぐらいに思うようなりました。
　評価してくれる人が増えれば増えるほど、その手の方も増えます。
　誰がくれたのか普通の手段ではわからない以上、そのぐらいに思っておかないと、精神衛生上良くないですから。

　長文感想失礼しました。