感想一覧
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何故か東洋の新潟という片田舎で余生を過ごすヒトラーも見てみたかったな。
エピソード30
読ませたらヒトラーと田中角栄が憤死してそう。
あ、死んでんのか。
まぁ禊としてアウトバーンと関越自動車道で10分間土下座してもらおうかね。
あ、死んでんのか。
まぁ禊としてアウトバーンと関越自動車道で10分間土下座してもらおうかね。
たまたまこの作品を見かけたのですが、読み始めたら止まりません♫早く続きをお願いします。
列車砲をどう活用するのかと疑問でしたが、音響測定と電波で敵艦の位置を調べて対艦射撃に使うとは、まさに「ナチスの科学は世界一チイイイイ!!」ですな。
> 「卑怯だ」
「高射砲で戦車を撃つのは卑怯だ」ならぬ「列車砲で戦艦を撃つのは卑怯だ」ってわけですかw
> 「たかが一隻の戦艦で何ができる」
何という分かりやすい死亡フラグw
しかし、スターリンこと福田赳夫は、大和の主砲が46サンチであることを海軍に教えていなかったのか……
果たしてこれはウッカリなのか、それとも深謀遠慮あってのことなのだろうか?
> 「卑怯だ」
「高射砲で戦車を撃つのは卑怯だ」ならぬ「列車砲で戦艦を撃つのは卑怯だ」ってわけですかw
> 「たかが一隻の戦艦で何ができる」
何という分かりやすい死亡フラグw
しかし、スターリンこと福田赳夫は、大和の主砲が46サンチであることを海軍に教えていなかったのか……
果たしてこれはウッカリなのか、それとも深謀遠慮あってのことなのだろうか?
エピソード29
残り2話でキレイなスターリンとお話しできんかなあ?はあ楽しい時間も終わりかぁ
エピソード29
80センチ列車砲で戦艦砲撃。なろう小説ならではの爽快感! 痛快ならもうそれで良いのです!
本作が残り2話とは、惜しまれる所ですが、一気に駆け抜けてください!
本作が残り2話とは、惜しまれる所ですが、一気に駆け抜けてください!
エピソード29
>>それぞれの列車砲は、専用のターンテーブルに設置され、素早く方向を変えられるようになっていた。
動く目標には、これしかないですな。
列車砲活躍しました。素晴らしい。
動く目標には、これしかないですな。
列車砲活躍しました。素晴らしい。
エピソード29
いや80キロ離れているからできると思うよ
すくとなくとも追従はできる
でもあんな簡単に当たるのかは知らないけど
すくとなくとも追従はできる
でもあんな簡単に当たるのかは知らないけど
エピソード29
列車砲で戦艦狙うのは無茶じゃないかな?
座標がわかっても砲が旋回速度的に追従できない気がする。
座標がわかっても砲が旋回速度的に追従できない気がする。
エピソード29
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