エピソード2の感想一覧

[一言]
＞ミョーコゥの人たちとは全く交流してない。
ここは前の作品と違ってるのか。

＞そんなマテオが夕刻、俺のもとに来て、相談事を持ちかけてきたのだ。
なんでや、と思ったけど森へ行き来できてるのがアベルぐらいだからか。

＞その子を助ける義理は俺にはない。そもそも大人の言いつけを守らない子供が悪いのだ。
＞俺はよそ者だ。この街の人間がどうなろうと、関係ない。
冷たい。
とは思うものの、そんだけ心がすり減らされたんだよな。

まあそれでも
＞この大きな力を、自分の腹を満たすだけじゃない、誰かの幸せにするために使いたいってそう思っていた。
という昔の気持ちを思い出して助けに行こうって言うんだから大したもんだ。

＞断られると思っていたのか、マテオは目をむいていた。
まあどっちかと言えば無理筋な頼みだし、駄目元だったろうね。