エピソード56の感想一覧

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恒興と政じいはとっても苦労してたんだね。それを楽しむ信長か。よく想像できます
いつも感想ありがとうございます!

二人の苦労が見て取れますね(笑)
幼少期のような無茶は無いと思いますが、今度はここに秀吉も加わります…


これからも本作をよろしくお願いいたします!
  • まーしー
  • 2024年 11月23日 00時03分
秀吉も所領2000貫の上級武士になり相応の軍役軍装が必要がいることになったのでしょうここに元亀2年北条氏政発給の着到狀があります岡本政秀所領60貫馬廻各種奉行お勤める中級武士で騎馬武者1人本人15貫文馬鎧金箔をはつてある徒武者5貫苗字がある4人冑に立物 甲冑 に 手甲足軽10人名前のみ2貫400文陣笠と 胴丸大小籏をもち背中に指物長槍をもつ珍しいことに行軍の行列 順序が書いてありしかも構成 メンバーの全人名がわかる尾張と相模では違うかもしれないけど秀吉も最低200人程度は必要があるでしょう
再びの感想ありがとうございます!
元亀2年だと本作よりすこし後ですね。

動員兵力についてですが、本作は明智光秀家中軍法を用いて考えております。

一部抜粋すると、千石の旗本は、甲五人、馬五疋、指物十本、槍十本、のぼり二本、鉄砲五挺とし、馬乗り一人は二人分と数えると書いてあります。

ここから実際の戦闘要員は騎馬五人、槍十人、鉄砲五人+αで合計二十~三十ですね。

これを今の木下家(四千石)に当てはめると、騎馬二十、槍四十、鉄砲二十+αで合計八十~九十になりますね。
しかしこれは戦闘要員になるので中間や小者を入れると百五十程でしょうね。

貴重な意見をありがとうございました!
これからも本作をよろしくお願いいたします!
  • まーしー
  • 2024年 11月22日 23時35分
先日の追加ですか大須賀康髙も榊原と同じく酒井家の家臣ですのでスカウト可能ですか筆者わ松平家が忠義が強いという意味でですけど当時の松平家は西三河の有力国人ですが国人とはいえ家臣の独立牲は強く現に2代の主君は側近に暗殺されました当時は主を変えるのは当たり前ってことがあたり前にできたのでしょうか特に松平家は宗家の問題でも混乱してるでしょう後世で天下を取ったための過大評価でしょうか現に松平一族の人の書いた日記には関東移転前迄は家康と呼び捨てます特別な家臣団ではないのでわないのでわではないのでわではないのでないかと
再びの感想ありがとうございます!

犬ともいわれるほどの三河者ですが、頑固で融通が利かない、事あるごとに切腹を匂わせるなど曲者エピソードも多いですよね。

ただ三河の国人を引き抜くのに大きな問題があるんですよね…
独立性は強いのですが、国人衆は本領などにはこだわるんですよね。
父祖伝来の土地なのでしょうがないですが、味方に引き入れるには本拠や本領を安堵する必要があるんです。
もちろん秀吉にそんなことをする権限はありません。

大勢力なら勢力にものを言わせて引き入れることも可能なのですが、織田家はまだ弱小勢力ですしね。

なので引き入れるのは、最近当主が変わりごたごたしている美濃か尾張周辺になるんですよね。

これからも本作をよろしくお願いいたします!
  • まーしー
  • 2024年 11月22日 23時17分
更新待ってました、ありがたや。

史実では、信長と利家が主従の仲を超えたウホッな関係やったと記されてますが……。
この世界線では、後々の歴史書には信長と秀吉がただならぬ関係やったと記されそうですね。藤吉郎からしたら不満かも知れませんが、ある意味合法的に〝信子〟と逢瀬を交わせると考えれば……悪くないのでは?

『雷雲』……良い名前。得物である鳴神と合わさって、そのうち戦場での活躍から『武御雷の化身』とか評されそうですね。上杉謙信は毘沙門天の化身とか名乗ってたらしいので。
  • 投稿者: 日本彪流
  • 男性
  • 2024年 11月09日 01時20分
感想ありがとうございます!

もしかしたらそうなるかも知れませんね!後世の歴史家はどういう解釈を
するのでしょうか?

武御雷の化身!!! これは良い表現ですね!! 是非どこかで使わせて頂きたいと思います!!

これからも本作をよろしくお願いいたします!
  • まーしー
  • 2024年 11月22日 21時39分
......ん?

あれ?ノブが女なら...他にも...?

半兵衛とか...?
感想ありがとうございます!

期待させて申し訳ないのですが、半兵衛は男ですね! 
ただ史実で青瓢箪と言われたことや、病弱という所を加味して優男という事にはなります!

これからも本作をよろしくお願いいたします!
  • まーしー
  • 2024年 11月22日 21時30分
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