感想一覧
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[一言]
性交同意年齢は13~15歳の場合は、同世代間の行為は罪に問わないと書かれているように、実質的に中学生以上は表示されている広告について適切に判断するべきだというふうに解釈することもできます。
確かに、中学生になると性について学ぶ機会も増えてくるため、これについては妥当だと考えます。
しかし、そこと表現の自由について絡めた時に、本当になろうで見せてもいいものなのでしょうか?
アダルト広告やそのような大人向けの広告を作っている方も、それでご飯を食べているのですから、その仕事を無くせとは言いません。
ただ、小学生からなろうを見ている私としては、なぜ日本でもTOP20に入るくらいアクセスされているこのサイトが、小学生にはアクセスされていないと考えるのでしょうか?
普通に多くの小学生もなろうで小説を読んでいますし、大人向けの広告を何度も目にしていると思います。
学校で性の教育が進んでいると政府はうたっていますが、実態はそうでもありません。性犯罪はどのように行われるのかだとか、実際の被害について全く教育せずに、小学校で習うような教育を繰り返しているだけです。
最低限の知識しか知らない中で、なろうの広告を見て、誤解して性犯罪に走ったらどうなるのでしょうか?
大人向けの広告自体が性犯罪の要因とは言いませんが、18歳までに偏った考えが植え付けられると、成人したあとに、性犯罪を行ってしまうかもしれません。
そのため、正しい知識が植え付けられた18歳以上の娯楽のために、大人向けの広告は表示するべきではないでしょうか?
だからこそ、年齢によって広告が変わるシステムができれば、解決するのになと考えていますが、実現は難しいでしょう。
それが実現できれば全く問題はないのですが、実現できないのなら、少しだけでも表示されている広告を変えてみてもいいのではないかと考えています。
性交同意年齢は13~15歳の場合は、同世代間の行為は罪に問わないと書かれているように、実質的に中学生以上は表示されている広告について適切に判断するべきだというふうに解釈することもできます。
確かに、中学生になると性について学ぶ機会も増えてくるため、これについては妥当だと考えます。
しかし、そこと表現の自由について絡めた時に、本当になろうで見せてもいいものなのでしょうか?
アダルト広告やそのような大人向けの広告を作っている方も、それでご飯を食べているのですから、その仕事を無くせとは言いません。
ただ、小学生からなろうを見ている私としては、なぜ日本でもTOP20に入るくらいアクセスされているこのサイトが、小学生にはアクセスされていないと考えるのでしょうか?
普通に多くの小学生もなろうで小説を読んでいますし、大人向けの広告を何度も目にしていると思います。
学校で性の教育が進んでいると政府はうたっていますが、実態はそうでもありません。性犯罪はどのように行われるのかだとか、実際の被害について全く教育せずに、小学校で習うような教育を繰り返しているだけです。
最低限の知識しか知らない中で、なろうの広告を見て、誤解して性犯罪に走ったらどうなるのでしょうか?
大人向けの広告自体が性犯罪の要因とは言いませんが、18歳までに偏った考えが植え付けられると、成人したあとに、性犯罪を行ってしまうかもしれません。
そのため、正しい知識が植え付けられた18歳以上の娯楽のために、大人向けの広告は表示するべきではないでしょうか?
だからこそ、年齢によって広告が変わるシステムができれば、解決するのになと考えていますが、実現は難しいでしょう。
それが実現できれば全く問題はないのですが、実現できないのなら、少しだけでも表示されている広告を変えてみてもいいのではないかと考えています。
エピソード2
感想ありがとうございます。
まずですが、当サイトにアダルト広告は存在しません。
大人向けと子供向けと分けるなら、どっちがより購買層になるかであり、そこはまた別の論点になります。
しかし、そのアダルトとされた広告には、年齢による認証が必要無い以上、我々ユーザーがこれはアダルトだと決めつけていいのか、その問題もあります。
少なくとも、わが国では17歳以下が閲覧可能な広告、媒体に関してはほぼザルになっています。
18歳以上かどうかで、線引きがなされていますので、この問題は当サイトというより、政治に言って下さい。
私は規制には反対しますが、それが無い以上、グレーであっても容認は無理でも黙認すべきです。
そして性に関する事柄については、隠すよりもっとオープンにすべきであり、こそこそすべきではありません。
実際、かなり踏み込んだ内容の性教育を行った学校もありますが、反対派に屈して今は後退しました。
それでも性教育の推進を求める運動は、結構草の根的にありますし、絵本から性教育を始める運動もあります。
はせさんは、政治家のおじさん達やおばさん達のおっしゃる、寝た子は起こすなに賛成でしょうか?
この問題の本質は、そこにもあります。
そうは言っても、子供は我々大人が思う以上に、よく見ています。
先日も、ある芸人の下半身の問題に関する事柄が大々的に報道され、しかも賛否が別れました。
これは日中に報道されていますが、これはいいのでしょうか?
と、色々と論点を出せと言われれば、実に多岐に渡ります。
そしてこれは、我が日本の歪められた文化とも絡みます。
少し、論点整理します。
はせさんの論点は、下記と思います。
1.当サイトは、子供から大人まで閲覧できる。
2.大人はともかく、子供が閲覧するのだから広告には配慮すべきであると。
3.それゆえに年齢ごとに表示する広告を変えるべきであると。
それで、私なりの回答です。
1については、当サイトの問題ではなく、親の問題です。親が子供が何を閲覧しているのか、把握するのも親の義務であり、権利だからです。教育もまた、然りです。スマホの機能は、そうなっています。
2については、基本は賛成です。ここにも書きましたが、私はアダルト広告については規制すべきであるということには、反対しないと書きました。
では、3についてです。
年齢によって分ける、いわゆる年齢ターゲティング広告はすでに実装されているはずです。
このあたりは行政がやかましく言ってくるので、当サイトというより、広告をコーディネートする会社がしていない訳はありません。
とばっちりを受けたくない、そんな自粛する空気があるからです。
当サイトのようにアカウントを作成する段階で、年齢認証はなされているので、恐らくはアダルト的な広告、宣伝の表示は回避出来ていると思われます。
アカウントを作らなくていいGoogleやYahooなどは、ユーザーの閲覧の傾向から年齢層を特定し、広告やアダルトの表示を回避するようになっている上に、そもそも未成年児童のスマホには、年齢フィルタリングが実装されています。
つまり、あとは各家庭の問題です。
「最低限の知識しか知らない中で、なろうの広告を見て、誤解して性犯罪に走ったらどうなるのでしょうか?」
↑これについてですが、こう思うのはよくありません。
最低限の知識云々と言っても、それをはせさんが判断するのですか?
さすがに、思い上がりではありませんか?
ジャニー喜多川は、最低限の知識しか無いから、性犯罪に走ったということになりますか?
つまり、性犯罪の責任は加害者ではなく、社会であると?
もっとも、はせさんの考えは、恐らくは日本ではスタンダードなので、これは仕方がありませんが、結果として被害者をないがしろにしてしまうので、私は賛成出来ません。
あと、当サイトの広告を見て性犯罪に走る者が居たとしても、それはただの口実に過ぎません。
それは、ストーカー事案を見れば分かるように、彼らは警察の警告すらも好意的に受け止めます。
警察から女性を殺していいと言われたとか、俺は警察に応援されたと嘯く輩も居ますし、津久井やまゆり園事件のあの犯人のように、障害者の救済を目的に大量殺人を犯す者も居ます。
そういう輩には、何を見せても犯罪に結びつけるでしょう。
だって、犯罪の目的が救済や祝福なら、神の教えだって、誤解して犯罪に結びついたとなります。
人の業を著す文学だって、規制すべきになりませんか?
人を支配することは、誰にも出来ませんし、してはいけません。
だから、大事な事は思考することであり、それはすでに学校教育で行われています。
議論出来る日本人を作るべく、学校は試行錯誤しています。
はせさんは納得しないと思いますが、それでいいんです。
それでもと言い続けることが大事ですが、表現の自由については考えてください。
ここまで読んで頂き、ありがとうございます。
まずですが、当サイトにアダルト広告は存在しません。
大人向けと子供向けと分けるなら、どっちがより購買層になるかであり、そこはまた別の論点になります。
しかし、そのアダルトとされた広告には、年齢による認証が必要無い以上、我々ユーザーがこれはアダルトだと決めつけていいのか、その問題もあります。
少なくとも、わが国では17歳以下が閲覧可能な広告、媒体に関してはほぼザルになっています。
18歳以上かどうかで、線引きがなされていますので、この問題は当サイトというより、政治に言って下さい。
私は規制には反対しますが、それが無い以上、グレーであっても容認は無理でも黙認すべきです。
そして性に関する事柄については、隠すよりもっとオープンにすべきであり、こそこそすべきではありません。
実際、かなり踏み込んだ内容の性教育を行った学校もありますが、反対派に屈して今は後退しました。
それでも性教育の推進を求める運動は、結構草の根的にありますし、絵本から性教育を始める運動もあります。
はせさんは、政治家のおじさん達やおばさん達のおっしゃる、寝た子は起こすなに賛成でしょうか?
この問題の本質は、そこにもあります。
そうは言っても、子供は我々大人が思う以上に、よく見ています。
先日も、ある芸人の下半身の問題に関する事柄が大々的に報道され、しかも賛否が別れました。
これは日中に報道されていますが、これはいいのでしょうか?
と、色々と論点を出せと言われれば、実に多岐に渡ります。
そしてこれは、我が日本の歪められた文化とも絡みます。
少し、論点整理します。
はせさんの論点は、下記と思います。
1.当サイトは、子供から大人まで閲覧できる。
2.大人はともかく、子供が閲覧するのだから広告には配慮すべきであると。
3.それゆえに年齢ごとに表示する広告を変えるべきであると。
それで、私なりの回答です。
1については、当サイトの問題ではなく、親の問題です。親が子供が何を閲覧しているのか、把握するのも親の義務であり、権利だからです。教育もまた、然りです。スマホの機能は、そうなっています。
2については、基本は賛成です。ここにも書きましたが、私はアダルト広告については規制すべきであるということには、反対しないと書きました。
では、3についてです。
年齢によって分ける、いわゆる年齢ターゲティング広告はすでに実装されているはずです。
このあたりは行政がやかましく言ってくるので、当サイトというより、広告をコーディネートする会社がしていない訳はありません。
とばっちりを受けたくない、そんな自粛する空気があるからです。
当サイトのようにアカウントを作成する段階で、年齢認証はなされているので、恐らくはアダルト的な広告、宣伝の表示は回避出来ていると思われます。
アカウントを作らなくていいGoogleやYahooなどは、ユーザーの閲覧の傾向から年齢層を特定し、広告やアダルトの表示を回避するようになっている上に、そもそも未成年児童のスマホには、年齢フィルタリングが実装されています。
つまり、あとは各家庭の問題です。
「最低限の知識しか知らない中で、なろうの広告を見て、誤解して性犯罪に走ったらどうなるのでしょうか?」
↑これについてですが、こう思うのはよくありません。
最低限の知識云々と言っても、それをはせさんが判断するのですか?
さすがに、思い上がりではありませんか?
ジャニー喜多川は、最低限の知識しか無いから、性犯罪に走ったということになりますか?
つまり、性犯罪の責任は加害者ではなく、社会であると?
もっとも、はせさんの考えは、恐らくは日本ではスタンダードなので、これは仕方がありませんが、結果として被害者をないがしろにしてしまうので、私は賛成出来ません。
あと、当サイトの広告を見て性犯罪に走る者が居たとしても、それはただの口実に過ぎません。
それは、ストーカー事案を見れば分かるように、彼らは警察の警告すらも好意的に受け止めます。
警察から女性を殺していいと言われたとか、俺は警察に応援されたと嘯く輩も居ますし、津久井やまゆり園事件のあの犯人のように、障害者の救済を目的に大量殺人を犯す者も居ます。
そういう輩には、何を見せても犯罪に結びつけるでしょう。
だって、犯罪の目的が救済や祝福なら、神の教えだって、誤解して犯罪に結びついたとなります。
人の業を著す文学だって、規制すべきになりませんか?
人を支配することは、誰にも出来ませんし、してはいけません。
だから、大事な事は思考することであり、それはすでに学校教育で行われています。
議論出来る日本人を作るべく、学校は試行錯誤しています。
はせさんは納得しないと思いますが、それでいいんです。
それでもと言い続けることが大事ですが、表現の自由については考えてください。
ここまで読んで頂き、ありがとうございます。
- せいじ
- 2024年 01月19日 18時33分
[一言]
参考になりました。筆者様の意見が全て正しいのかは私には分かりませんが、筆者様の意見は筋が通っていて素晴らしいと私ながらに思いました。
参考になりました。筆者様の意見が全て正しいのかは私には分かりませんが、筆者様の意見は筋が通っていて素晴らしいと私ながらに思いました。
エピソード2
感想ありがとうございます。
私の意見は私には正しく、今はこれしかないと思います。
しかし、これを読んだ方は参考にすべきですが、正しいと思ってはいけません。
悲しい話ですが、私も人間ですので、どこかに誘導とか思い込みとか、前提が必ずあります。
だからこそ、考えて考えて、自分なりの答えを見つけて欲しいと思います。
ありがとうございました。
私の意見は私には正しく、今はこれしかないと思います。
しかし、これを読んだ方は参考にすべきですが、正しいと思ってはいけません。
悲しい話ですが、私も人間ですので、どこかに誘導とか思い込みとか、前提が必ずあります。
だからこそ、考えて考えて、自分なりの答えを見つけて欲しいと思います。
ありがとうございました。
- せいじ
- 2024年 01月19日 18時37分
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