感想一覧

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[一言]
意外になろうって50代も多いですねぇw

自分も、10~20代の頃に小説新人賞に応募なんてしてましたが、××年のブランクを経て、50代で小説執筆を復活させましたからね。

若い頃のように『絶対に作家になりたい!』というほどの野望はないですが、むしろ今の方が面白いものが書けている気がします(^^;

50代なんてまだまだ若造ですよ!
体力の低下などは仕方ない部分もあるでしょうが、気持ちの方は老け込まないようにしたいですね(^^)/
  • 投稿者: 歌池 聡
  • 50歳~59歳 男性
  • 2024年 01月29日 01時50分
歌池 聡様、感想ありがとうございます。

私も50代の仲間入りしました。
年を取るのは、なんか嫌ですが、年を重ねると考えると悪くないなと思います(笑)。

歌池様もですか。
私もよく、文を書いては封筒に入れて賞に応募していました・・・それがいつからか全く書かなくなり、コロナきっかけで、なろうを思いだして現在に至ります。
これが良かったのか、悪かったのか(笑)。
でも、手軽という言い方はアレですが、本当に身近になったなあと・・・だって、いろんな人に読んでいただける機会なんて前はなかった訳ですから、ましてや感想なんて・・・そう改めて思うと、ここは恵まれた環境だなあと・・・。

はい!若造まだまだ楽しみます(笑)。

重ねて読んでいただき感謝です。
[一言]
50歳になれば、確か夫婦2人2,200円で映画が見られたはず。
これからどんどん社会の恩恵を受けられるようになるといいですね。

なんでもそうですが、(それがたとえ楽しくて自主的にやったことだとしても)自分の能力以上のことをやろうと思うと辛くなってつぶれてしまうものです。
私のように「なんとなく」始めちゃったヤツでも、提示される数字に目を奪われ踊らされちゃってますからね。ポイントって恐ろしい。
おそらく長く続けるコツはそういうのを乗り越えた先に「本来の目的」を再発見できる人なんだと思います。
自分のペースでゆっくり進みたいものですね。
たんばりんさん、感想ありがとうございます。

そうでした!
映画鑑賞が50おぅばぁは安くなるんでしたね。
なんか、嬉しいような、そうでもないような(笑)。

そうなんですよね~。
評価や皆様の期待など、自分が意識し過ぎて、つい知らず知らずのうちに、キャパオーバーしちゃってる事ありますよね~。
それが気づけたら良いのですが、無理を重ねちゃって回復にめっちゃ時間がかかったり、逃避したり・・・あるあるですよね。
でも、人ってそんなに達観も出来ないし、足掻くのもアリなんでしょうけど・・・でも、なろうって仕事じゃないですからね。
楽しくてはじめたことが、そうじゃなくなったら本末転倒になっちゃいます。

なんのために書いているのか?
大事なことだと思います。
そこさえ見失わなければ・・・。

私もまいぺーすで楽しむ所存です(だが、それが難しい、笑)。

重ねて読んでいただき感謝です。
[良い点]
おんどりゃあ、ケンカ売っとんのか、われ?
こちとらもうすぐ還暦じゃい。
などという感想は送ってはいけません、よいこのみなさん。

颯爽とご活躍される皆さまを見ていると、闇落ちはどうしてもします。
自分にしか書けないものがある、という言葉で自分はどうにか立ち直るのが常ですが。
私に「書いてほしい」と言ってくださる方があると信じられればいいのですが、調子が悪いと「私が書かなくたって誰も淋しがらない」とかって拗ねちゃいます。

来年還暦のおばばは、楽な方法でワガママに活動させていただきます!
生きているうちにお舟に乗りたい~
そちらの地方、河童の民話が多いって聞きましたけど、本当でしょうか?
と、好き勝手なことを感想欄に書いて去ります。

50歳からならいくらでも、何でもできますとも!
読ませていただきありがとうございました。
陸 なるみさん、感想ありがとうございます。

わわわっ、ごめんなさい〜(笑)。
とうとう、私も50代の仲間入りしました。
なので、ちょっと主張してみました。
相変わらず、まとまってないお話でしたが・・・(笑)。

そうなんですよね~。
自分は自分と思っていても、結構それを見失いそうになることがあります。
活躍されている皆様は実に眩しいのです。
だって、羨ましいし、憧れますし、私だってなんて思っちゃうとドツボにはまりますよね(汗)。
だけど、なんのために書いているのかという自身の意味を忘れなければ、おのずと乗り越えられると思っています。
つくづく・・・なろうって、面白いなあと。

うぇーい!私も楽しんで取り組みます。

お舟、是非っ!
そうそう、柳川にも河童伝説はいくつかあります。
ただガイドするには、微妙なお話ばかりなのです(笑)。

うぉーっ!力強いお言葉、嬉しいです。
50代、これからの未来はきっと明るいさー。

重ねて読んでいただき感謝です。
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