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[一言]
とっても、とっても素敵なお話でした。
一つのセンテンスも飛ばし読みせず、一気読みしてしまいました!
完結してしまったのが残念なほどです。
素敵な家族のその後もほんの少し知りたい。
ハーヴェイ様にも幸せになってほしいなあ。

  • 投稿者: まゆこ
  • 女性
  • 2024年 04月28日 13時22分
お読みいただきありがとうございます。

一気読み……! そして、完結してしまったのが残念とのお言葉まで!
とっても嬉しいです。

家族のその後を知りたいと仰ってくださり感動しております。
ハーヴェイには、海の向こうで新たな出逢いがあるかも??
いつか番外編を描けたらと思っています。

温かなご感想をありがとうございました。
[良い点]
 穏やかな終幕。未来に臨むセレーネたちにはぴったりだと思いました。

 忘れるのではなく。ともに在る。
 自然とそれをやってのけるヘリオスもまた、成長したのですね。

 扉と鍵。とてもしっくりときました。いい表現ですね…。

 そして。気になっていた「大きな幸せ」。
 今度帰ってくる時には、隣に誰かがいるかもしれませんね。
[一言]
 完結おめでとうございます!

 心も、景色も、色鮮やかに描かれた作品。
 とてもとても楽しかったです。

 素敵な作品をありがとうございました!
最後までお読みくださりありがとうございました。
ラストはハーヴェイとのシーンを中心に、出来るだけ穏やかに、さらりとまとめてみました。ぴったりだと仰ってくださり嬉しいです!

ヘリオスも成長しました。
セレーネは、彼らの中のアイネも含めて愛しているので……無理に忘れるのではなく、ともに在れば良いのですよね。

扉と鍵。捻り出した表現ではなく、セレーネが教えてくれた言葉を書き留めた感じです。
作者もしっくりきているので、触れてくださりとても嬉しいです(*^^*)

おおっ! 「大きな幸せ」の所だったのですね。
ハーヴェイの恐怖を克服させてあげて、新しい未来を歩んで欲しいと描きました。ちゃんと回収出来たかなあ。
今度帰って来るときには……うんうん! 作者もそんな気がしています。なんとなく、すごい個性的な女性を連れてきそう(笑)

心も、景色も、色鮮やかに……
わあ……
拙い文章力で色々がんばってみたので、素敵なお言葉に感動しております。
とても楽しかったとのお言葉にも胸が一杯です。

四月のドタバタに何度も筆が折れかけたのですが、温かなご感想が大変励みになりました。
本当に本当にありがとうございました。
[良い点]
完結!お疲れ様でした!

だがしかし!
楽しみがひとつ無くなってしまったーーー。(ノд-。)

この物語最大の謎!「死んでいるのにどうやって生き返るんだろう?」がきちんと回収されましたね!
登場人物はそれぞれの思いを胸に、それぞれの居場所を見つけて良かったです。


[一言]
日々のお楽しみをありがとうございました!
  • 投稿者: コロン
  • 2024年 04月28日 07時46分
最後までお読みいただきありがとうございました。

楽しみがひとつ……うわあん!!
嬉し過ぎて泣いちゃう……(;_;)

回収されてるかなあ、回収されているといいなあと思います。(何か漏れてたら教えてください笑)
それぞれの居場所で……ハーヴェイも恐怖を克服し、これから新たな未来を歩んで欲しいと願っています。良かったと仰ってくださり嬉しいです。

こちらこそ温かなご感想や、励ましのお言葉をくださり、本当にありがとうございました。
楽しんで描きつつも……自分にとっては色々と決意して挑んだ作品だったので、最初に頂いたメッセージから大変励みになりました。

また、楽しみと仰っていただける作品を描けるようがんばります(*^^*)
[良い点]
一度死んで、黒魔術によって蘇った主人公。その展開に、第一話から引き込まれました。馬車の振動でバラバラにならないか気にしたり、ご馳走を体が受け付けなかったり、死体ならではの大変さの描写が、どれも印象的です。

辺境伯もまた、謎めいた人物ですね。でも、「病に苦しむ人の容姿を差別する者が、人の上に立てる訳がない」という言葉や、たとえ一年間の契約結婚でも、主人公を家族として受け入れてくれているところなど、人柄や人格が窺われますね。
[一言]
毎回のタイトルもとても印象的です。続きも楽しみに、これからも読ませていただきます!
お忙しい中こちらもお読みくださり、本当に本当にありがとうございます!

死体ならではの大変さ。悲壮感だけでなく、少しユーモアも交えながら可愛らしく描きたい……と挑戦してみました。
印象的と仰ってくださり、とても嬉しいです。

辺境伯の人柄や人格についても、深く読み込んでくださり嬉しいです。
ちょっと不器用ですが悪い人ではなく、むしろ……
これから徐々に、彼の抱えているものが明らかになります。

サブタイトルも! わあっ……いつも悩むので、そう仰っていただけて感動しています。
(いっそ番号だけにしてしまいたいのですが、改稿する時に、あのエピソードはどこだったっけ~と分からなくなるので)
続きも楽しみとのお言葉も嬉しいです!

温かなご感想をありがとうございました。
[気になる点]
四日後…
まだ病み上がりなのに……
[一言]
忙しさを理由に感想を書くことが出来ませんが、毎回楽しみにしています。
いよいよ終盤ですよね。

終わってしまうのが寂しいです。
  • 投稿者: コロン
  • 2024年 04月27日 06時19分
病み上がりなのに……はっ!!
コロン様のご感想から、次話(最終話)に数行差し込ませていただきました。
ありがとうございます(´- `*)

毎回楽しみに……このお言葉に支えられて、完結出来たと言っても過言ではありません。
お忙しい中お読みくださり、本当に本当にありがとうございました。

寂しいとのお言葉まで……ううっ……。・(つд`。)・。
今は頭がすっからかんなのですが、いつか番外編なども描けたらいいなあと思っています。

ありがとうございました。
[良い点]
 前話ラスト、何事かと思っていたら。ほっとしました。
 でもまぁ、そうですよね。驚きますよね。

 すっかりなふたり。よかったです。
 セレーネ、そうですよね、やっと恋愛感情を理解したところですものね。頑張れキリル(笑)。
[気になる点]
 以前感想欄でお見かけしたお言葉で、ちょっと気になっていることがあるのです。
 次話。
 そうであってくれたらなぁ、と。
 つい思ってしまいます。
[一言]
 たとえ出番が一瞬でも。
 ヘリオスはやっぱりかわいいです。
少し寝惚けているのもあって、相当驚いて……というか混乱していると思います(^^;)

次話(最終話)でキリルが色々頑張ります(笑)
詩的に描いたので、年齢制限にはきっと引っ掛からない……はず?

気になっていること! ええ~何だろう……
すっかり忘れて、回収出来ていなかったら教えてください。・(つд`。)・。
あの人については回収したつもりなのですが……違うかな。

ヘリオスを可愛いと仰ってくださり、とっても嬉しいです♡

ありがとうございました。
[良い点]
キリルの魔力、そういう使い方! 
お父さんの手紙にはそれが書かれていたんですね。

木山さんのアイデア、素敵!

実家にはわるいけど……w
そういう使い方でした!
手紙には、ざっくり過ぎる使用方法と使用上の注意点が……もうちょっと詳しく教えろと、私ならブチ切れてそうです(笑)

アイデア……素敵ですか??
描いてる自分が悪魔みたいに思えてきました(*`艸´)
おしおきし過ぎちゃったかなあ……特に婿殿。
でも、実はセレーネにちょっと手を出そうとしたこともあったので。
(キリルに殺されちゃうので嘘を吐かせました)

ありがとうございました。
[良い点]
 ジュリの言葉がとてもよかったです。
 騙されるのもまた、相手への想いなのですね。

 キリルたちにとって決して些細なことではないでしょうけど。
 それでも、と。そう思えればいいですね。
[一言]
 バラク侯爵。
 捨てられなかったのは己の地位、なのですかね。
 夫人への言葉に、最初はごく普通の人だったのだろうなぁ、と思いました。
 夫人たちを見ているうちに、感覚がマヒしてきたのですかね……。
ジュリの言葉をよかったと仰ってくださり嬉しいです!
彼女は本当に不思議な少女です(*^^*)
優しい嘘が一切ない世界……考えただけでも恐ろしいですね。

キリル達にとっては……これから思い出して、罪悪感に苦しめられることもあるかもしれません。
でもセレーネの幸せな姿を見ていく内に、あれで良かったのだと心から思ってくれると嬉しいです。

仰る通り、バラク侯爵は地位に固執していたのかもしれませんね。ずっと劣等感を抱えていた、弱い人なのだと思います。
もう少し強かったら、セレーネのことも守れたんじゃないかと……引き取った当初は、彼なりに向き合おうとしていたと思うんですよね。

あと二話で完結予定です!
いつも本当にありがとうございます。
[良い点]
セレーネの心に惹かれたふたり。
外面よりも自身の心に重きを置けるようになったのでしょうか。
貴族としてはあまりよくないのかもと思いつつ。
人らしいその姿に、セレーネへの愛情を感じました。

阿吽の呼吸な兄弟。真逆なように見えても、本質は似ているのかもしれませんね。

実家の面々の反応を普通だとは思いたくないのですが。きっとこれがまかり通る世界でもあるのですよね。
染まらずにいたセレーネ。本当に、心根の優しい人なのですね……。


おじいさまができなかったことも、ふたりなら??
治療の鍵はまだありそうなので。楽しみにしています!
確かに貴族としてはあまり良くないですね。
このシーンでは兄弟……特にキリルの人間らしさを爆発させたかったので、セレーネへの愛情を感じたと仰ってくださり嬉しいです!

優しいところとか、本質はきっと似ているのでしょうね。だから同じ女性に惹かれたり……
二人のシーンを描く内に、作者もそんな気がしてきています。

実家の面々……特に夫人。どうやって育ったらそんな風になっちゃうのと考えてしまいます。
夫人の父親(前侯爵)から、あまり愛されなかったのかなと想像したり。
セレーネの優しさは母親譲りなのかなと思っています。私だったら多分、引き取られた初日に殴り返してる……(笑)

二人ならきっと、支え合って上手くやってくれるはずです。
楽しみにとのお言葉……ラストに向けて、本当に本当に励みになります!

ありがとうございました。
[一言]
キリルとハーヴェイの追い詰め方がいいですね。……と書くと酷い人みたいですが、心理戦って好きです。
とても恐ろしい力を持っていたのですね。手に入れる能力と知ってから、もしや?と思いつつでしたが、年単位で操れるとなると思い切れるところはあるのかも?

 >よかった……殺していない。

この言葉があって良かったです。人を殺すのも厭わないくらいだと、狂気になってしまいますものね。だけど、本当に、罪人だったら、あの時死んでいればよかったと思うこともあるのでしょうね。
これは兄弟が墓場まで持っていく秘密になりそう。
読ませていただきありがとうございました。
追い詰め方がいいと仰ってくださり嬉しいです!
次話はもっと……
心理戦、描けていますか? おバカなので、あまり難しいことは描けなくて(;´д`)

何で練習していたかが次話で明かされますが、そのものの寿命を考えると、年単位よりもう少し細かく調整出来そうです。

殺していないの言葉を、良かったと仰ってくださりホッとしました。甘っちょろいかな~と、少し心配だったので……
そうそう、愛する人の為とはいえ、狂気になってしまいますものね。
この言葉には、殺したくないという思いはもちろんですが、楽に死なせたくないという恐ろしい思いもあったり……

王様とカプレスク侯爵家の人々は、キリルの魔力のことを知っています。使用許可を取っているので。
今後何かに利用されないことを願いますが、皆さん良い人なので多分大丈夫だと思います。

ありがとうございました。
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