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[一言]
最初はこんなヤツいるよね〜と思いながら読み進めていくと、あれ??かなりヤバイヤツ!?
というかヤバイヤバイコワイコワイ………!!!

作者様 ここまでよくぞ書けました!
現代版ストーカーですね。
下位貴族がここまでやらかしたのに刑期30年は甘いような気がしますが、最後、ライラが途中で断念してくれて良かったです!

紫外線浴びてる上になんのお手入れもしなかったら相当老け込むはずですから…
ホント全力で厄介な人のお話でした
感想ありがとうございます。
考えていたプロットからどんどんライラが勝手に暴走を始めてしまい、書いているのも本当に厄介でした。
紫外線、怖いですよね。
日焼け止めは一年通して必要ですよ。
[一言]
人間この時にならないとわからないのもかわいそうだなと・・・
こういう話を見るたびにざまぁwwwと思うのでなく反面教師にしなければと身をつままれる想いです。
  • 投稿者: gokio
  • 2024年 02月26日 19時26分
感想ありがとうございます。
自分の事はなかなかわからないですよね。
私も反省しなければ・・・。
[気になる点]
刑期30年でそんなに年寄りになるか?
なるんですよ。
紫外線をがっつり浴びると早くふけちゃうのです。
[一言]
頭の足りない子だから優しくしてあげよう。下々に慈悲を与えるのは貴族の役目みたいに思っているならちょっとわかる。
  • 投稿者: みかん
  • 2024年 02月24日 17時08分
感想ありがとうございます。
[一言]
長年認知症だった母を看取った身からライラの両親の苦しみが他人事とは思えませんでした。

本作品の主人公はクロエではなくライラでありライラと周囲の人々、狂った人間と狂人の扱いに不馴れな善人の関わり方が主題だったので余計に日本の高齢化について考えさせられました。
  • 投稿者: ぽよん
  • 2024年 02月23日 23時51分
感想ありがとうございます。
介護されてたのですね、お疲れさまでした。
主役ライラに持っていかれましたね。
まさに厄介な主役となってしまいました。
[一言]
色々考えさせられる作品でした。

ライラの言動について思い浮かんだのは、
「独裁者は出現させる側により多くの責任がある。積極的に支持しなくても黙って見ていれば同罪だ」(銀○英雄○説より)という言葉です。
ライラを、「厄介な女」として育てたのは、間違いなく公爵家の習慣ですよね! そしてライラの父もあわよくばと容認してました。
その結果、クロエは、少なくとも2回以上は、ライラに殺される所でした。
クロエが大事なく助かったのは、紙一重レベルの幸運が続いたおかげで、決して公爵家の功績では、ありません。
文中に記述はありませんが、クロエの御先祖様が強力な守護霊として守ってくれたか、クロエ自身が神に溺愛されていたからこそ助かった感じで、非常に危険な状態でした。
クロエがギルバートに恋慕していたから、結婚して夫婦で結婚生活も幸せになれましたが、1回目の事件後に婚約解消になってもおかしくありませんでした(他の作品でも、その流れが多いです)。

「習慣」とは、恐ろしい面が有り、今もイジメで自殺(または殺される)する人達がたくさん居ますし、先日も「セクシー田中さん」の原作者が自殺されてしまいましたが、コチラも原作者(個人)の尊厳を踏みにじる映像化制作側(多数)イジメでは、と個人的に考えています。
「イジメは犯罪であるとは考えない」習慣によって、被害者は増え続けています。

過去の公爵家の方々は、「子供の年齢の近い者と広く交流させて、引き際(10歳位)は、各人の自主性に任せて具体的な線引きはしない」ツケが、最悪の一歩前の結果を招き、以後は改められましたが、現実でも「イジメは犯罪では無い」という考え方の慣習を改めて、「イジメは犯罪である」として被害者が減少して完全に居なくなる事を願ってやみません。

公爵家の習慣が、もっと過去から改められていたら、ライラも犯罪者にならずにユーナのような真っ当な人生を歩めたかもしれません。

本当に、色々考えさせられました。
本作品に出会えた幸運に感謝します。ありがとうございます。
  • 投稿者: shima
  • 2024年 02月23日 08時16分
感想ありがとうございます。
結構元さやが多いかもしれませんね。
特にこだわってるわけではないのですが・・・。

習慣になれてしまうと怖いですよね。
作者も自分の習慣を見直さねば、と思っています。
[一言]
厄介な人間関係は続き執着されると人生丸ごと厄介になるってこれを読んでてゾッとしました。
実際に歳を取って年寄りになってからも過去の関係が来るとか恐ろしい…

よく物語で過去は変えられないとあるが実際にあったらこう言う権力をするか物理的にあえないようにするしかないという恐ろしさを感じて、厄介なやつは社会復帰出来ないよう破滅させたり殺したりするのが、未来でここまで執着されてこっちが全部対応する労力を考えたら、抹殺する労力の方が高くて精神的にスッキリしそうだなと、物語を構成する上で安易な処理という感想を事前の処理で未来への対価であり安心を買う方が抹殺の後暗さや罪悪感より高くなる場合もあるなとこう言う子供時代の断罪系での理解が深まりました。
  • 投稿者: 夢桜
  • 男性
  • 2024年 02月23日 00時03分
感想ありがとうございます。
厄介な人間はどこにでもいますよね。
抹殺とか処刑、なかなか書けないんです。
深い考察いただき感謝です。
[良い点]
読ませていただきました、面白かったです!
  • 投稿者: はにワ
  • 2024年 02月22日 20時38分
ありがとうございます!
[一言]
他の方も指摘していますが公爵邸から公爵が追い出されているようにしか読み取れないです
修正の仕方がまだ足りないのか、修正が反映されていないのかもう一度確認をされたほうが良いかもしれません

個人的には公爵邸に侯爵夫妻が到着→公爵邸の応接間で会話(クロエが事件について話せるようになったら連絡します)→クロエと侯爵夫妻が侯爵邸へ帰るって流れなのかな〜?と解釈しましたが合ってますかね?
公爵邸から侯爵夫妻がクロエを連れて侯爵邸に帰る→侯爵邸の応接間で一緒についてきていた公爵達と会話のパターンもあるか?とも思ったのですがそれだと応接間へ案内って表現しないですよね
  • 投稿者: ゆうは
  • 2024年 02月22日 17時00分
ご指摘ありがとうございます。
解釈はその通りです。
作者が未熟者ですみません。
反省します。
[気になる点]
修正済みのようですがまだちょっと...

侯爵夫妻は固い表情を崩すことなくそう返した。
「今日の所はお帰りください(⇽公爵邸にいるはずなのに侯爵夫妻が帰れというのはおかしい)
。娘が目を覚ましてからまた連絡いたします(⇽ちなみにこの時点でクロエは公爵邸で寝てるはず。起こして侯爵夫妻と帰るの??)」
有無を言わせずギルバート達は帰宅させられた。(⇽どこに帰るの?)

侯爵夫妻が帰った後、三人ともこわばった顔をしていた。

たぶん侯爵夫妻の怒りを表現するために公爵家の皆を追い出したいのだとするならば、もういっその事湖に近い侯爵邸に運び込んだことにして、
連絡を受けた侯爵夫妻が駆けつけた、とした方が筋が通るかと。

  • 投稿者: 琥珀
  • 2024年 02月22日 12時52分
ご指摘ありがとうございます。
未熟な自分に反省です。
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