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[良い点]
 夢か現か判然としない夜の神社に口をつく知らない名前。印象的なツナグとマニカの出会いに二人を引き合わせる運命めいたものを感じました。
 マニカの存在の曖昧さが魅力的に描かれており、ツナグが興味を惹かれるのも納得です。そして大雪の翌日の出来事と、謎が謎を呼ぶ展開を受けて期待に胸が膨らみました。
 また前世編では摩尼伽と真繋たち四人の因縁から終盤で一気に鼎さんの物語へ繋がっていった圧巻の流れに飲み込まれるようでした。あの場面の二人のキス顔に温かな気持ちになりますね。
 今世編の種明かしによって、この物語に感じた多層世界っぽさの真相がわかり、一本取られたと気付いた時の爽快感が忘れられません。
 素敵な作品をコンテストにご応募いただきありがとうございます。
[良い点]
完結お疲れさまです!
最初は現実恋愛ものと思って読んでたら、突然歴史的なお話になったので正直驚きましたが、奥深く不思議なお話でした。
来世編。の最後ら辺が絶望的な雰囲気だったので、どうなるのかハラハラしながら読んでましたが、最終的にはハッピーエンドになって良かったです。
[気になる点]
真繋と摩尼伽の子と、繋とマニカの子はどちらも同じ名前…ってことでいいんですよね?今私の読解力が死んでるので、ちょっとこんがらがってしまい。
[一言]
お疲れさまです!
素敵な作品を読ませていただき、誠にありがとうございました!
二度目まして~♡♪

いや~♡ 全話、加筆修正加える工程作業が終わりました!!

いやいや~♡♪ 自分で言うのも何ですが、通しで改めて読みますと……面白かった!!

確かに、第一章の終盤は、絶望的な感じに引き込まれますね~。

いや、どうなるのかと。

第二章の出だしで、「え?」……となり。

ふむふむと。読み進める指が止まらなかったです!!

で。終章。

感傷的な感じが漂いつつも、何処か安心させる空気♡♪

最後は、「なるほどな~……」と。鼎さんに纏わる物語であったことが、結びとして、よく分かります。

んー。励みになりました!!

タクトさん、お体調の優れぬ中、読み進めて行くのも大変だったでしょうに……。

ちなみに、終盤へと進むにつれ。

これも、自分で言っちゃあ何ですが。あまり、加筆修正加える箇所が、ほとんど無かった。誤字脱字程度。

強いて言えば、ラストから数えて二話目の鼎島本家の大きな鼎石の前で、マニカちゃんがお神楽舞いをして。ツナグくんが間奏に篳篥を奏でるシーン。

「~世界は滅び無かったよね?」的なことを言ったマニカちゃんにたいして、篳篥を奏でながら、ツナグくんが無言でうなずいて終わってたのですが。

もうちょっと、五百文字程度ですかね。書き加えまして。

マニカちゃんが、〝時の力〟に纏わる〝鼎石〟の『祝詞』的な言葉を口ずさみます。

後は、鼎石そのものの描写ですね。やはり、何と言っても鼎石ありきの物語でしたので♡♪

以上っ!!

重ねて、御礼を申し上げますっ!! タクトさん!!

今は、昼飯食って、二作目を画策中~♡♪
♡♪(*´Д`*)(*´∀`*)ノ☆彡


ありがとう~♡♪

いやー。ついに、終わりましたね!

後は、加筆修正を細々とやっていくだけです。

まだ、ブラッシュアップの作業が半分以上残ってるからねー。

てか、連日の作業でタブレの文字変換スピードが……。遅いっ!!

俺についてこいっ!! 長年使用しているせいか、若干文字変換速度や反応が悪い。

お疲れなのかな……。オイラは、調子上がって来たとこなのにっ!!

毎日、何がしか思い巡らせたり、物語を綴らないと気持ち悪いっ!!(毎日欠かさない筋トレみたいなものです。してないけど)

そうそう。

現恋で行こうとしたのよ。けどなー。何だろ。

ガチの現恋は女性作家様には敵わないという変な意識が、芽生えたのか。

途中から、物語が変化し始めましたね。

これも、現恋よりも鼎石のテーマが重く引っ張って行ったからだと思います。

鼎さんがね? 「なんか、忘れてない? 誰か一人忘れてないかなー?」……と。

いよいよ最期を悟り、傍若無人ぶりを発揮したがゆえに、現恋どころじゃなくなってしまったのです。m(_ _)m

これ。鼎さんの物語だったのね。ある意味。ツナグくんとマニカちゃんかと思いきや。

そして、第二章の歴史ものっ!!

初です♡♪

大河ドラマが、まぁまぁ好きやったので、それっぽく書けましたね。

けど……。

それも、鼎石が過去に引っ張って行ったのですよ。

すんごい、落差のある変化球を放って来ました。で、打ち返さない訳にも行かず。

ファールで粘りましたが、最後は意表を突いたバンドを決めて。一塁滑り込みセーフ!……かな? なんとか、完結出来ました♡♪

早う、ホームラン打ちたいわ~♡♪ メジャー級の♡♪(*´Д`*)☆彡



>ハラハラしながら読

本当? なら、良かった! 死力と全生命力を注ぎ込んでも、この程度の作品しか書けず。愕然としてから、今は開き直ってます♡♪

次々!! 2作目ぇ~っ!?

が、しかし。心に沸き立つものが無い。

すみいちろの魂をトリコにする何かが欲しいっ!! 物語のっ!!

……なら。【新装版】として、エタ4を十万文字以内にサクサク収めて書いちゃうか?

んー。なんか、違う……。新しい物語を書かねばならぬ気がしている。


>真繋と摩尼伽の子と、繋とマニカの子はどちらも同じ名前…ってことでいいんです>よね?今私の読解力が死んでるので、ちょっとこんがらがってしまい。


そうです! そうです!! タクトさんの当たり~♡♪ パフパフ♡♪

どちらも同じ名前にして。同一人物。生まれ変わり……なのです♡♪

これは、転生の物語──に、なっちゃいましたねー。なろう転生小説からは、100億光年ほども離れてますが。汗m(_ _)m (宇宙よりも果てしない端っこです)

この度は、完結の労いおメッセ♡を、ありがとう御座います!!

二作目も……ぜってぇ、期待して待っててくれよな?

何が出るかなー。すみいちろから……。頼むから、オモロイのん出て来てくれー……。




[良い点]
最終近くに来て初めて聴く名「泉様」。
ツナグ君と同じく動揺しましたが…成る程、時氷を使用して、時空を越えて薬と処方箋をマニカが摩尼伽に渡していたおかげで、生まれる予定がなかった「泉様」が鼎様のカタワレ…双子として生まれたのですね。
[気になる点]
マニカたちの世の薬は、果たして摩尼伽たちには効力があるのだろうか、もしくは薬が強くなったりしないだろうか…なんてつい考えてしまいました。
なんにせよ、良い方向に歴史改変されて良かったですね。
[一言]
更新お疲れさまです。
そろそろ最終話とのことでしたが…そう考えると、やはり少し寂しいものですね。
とはいえ、次話も楽しみにお待ちしています!

ありがとうございます~♡♪

ふぃ~♡♪

昨日更新した興奮で。やはり、寝つけず。

朝5時に起きねばですのに、3時にようやく入眠出来て。

フラフラです♡♪ なんとか早出を終えて帰って来ました♡♪

んー。ミラクルですね。奇跡♡♪

時氷は、鼎石の中でのみ精製出来る物体ですね。

補足ですが、鼎石の中での時の力の運用により、鼎さんと泉さんが摩尼伽さんに受胎した時代と、鼎さんと泉さんが十二才になる時代へと飛ぶことが出来ます。

そして……。一つは、鼎石の中での摩尼伽さんとマニカの意識の接続。二つ目は、鼎石内での過去と未来に存在する自分との意識の接続です。

ただ、マニカがタイムリープすると……起点となる世界から、あたかも存在が消えたかの様に認識されます。

まあ、こうやって、いろいろと解説しだすと、無限に疑問が湧くと想いますので、ここいらで。m(_ _)m

どうして? どうして? の、謎は深まるばかり♡♪

鼎さんシリーズ……。鼎石に纏わるお話を、別の並行世界と繋がりを持たせて書いてみようかと想ったり♡♪

この度は、鼎石の秘密♡には、迫ってないですしね~。☆彡

>マニカたちの世の薬は、果たして摩尼伽たちには効力があるのだろうか、もしくは薬が強くなったりしないだろうか…なんてつい考えてしまいました。

んー。どうなんでしょうね?

この度は、お薬が違う時代でも効いてくれたみたいですが。

確かに薬や病気の耐性が、古い時代の人たちって低そうですもんね。

副作用とかも、キツくなるのかも知れません。

それに、ウィルスと言っても、どの時代から存在していたのか?

病理学者が研究しないと分からないかもですが……。ウィルスの歴史は古そうです。

なんせ……。→〝ウイルス由来の遺伝子が生物進化に関わったり、地球の生態系や気候にも影響を与えたりしている〟(ウィキより抜粋)

……らしく。m(_ _)m

ウィルスが発見されたり、立証されたのは、ここ百年の間……とのこと。

未知や未来のウィルスは、変異を繰り返して手強そうですが。

変異を繰り返す前の……千と三百年前のウィルス。マニカの直感が当たって、現代ウィルス用のお薬の守備範囲だったのかも知れません。結果的に。

ただ、パンデミック(スペイン風邪)を巻き起こしたインフルエンザでさえ……発見と立証されたのが、百年ほど前。

もしかしたら、分かってないだけで……もっと古い時代からインフルエンザは存在していたのかも知れないのです。

それまで病は、細菌由来か、ウィルス由来か、寄生虫由来なのか……。それさえも判らなかった混沌の時代ですから。古代では、悪魔や霊の呪いとも言われ畏れられてましたし……。

まあ、どうなんでしょうね。副作用は耐性が低い昔の人たちには、キツかったのかもですね。

ただ、肝臓が分解しますから。お薬を。おそらく、副作用でのタヒには至らなかったかと。アルコールは、古代から飲まれてますしね♡♪

それと……。

生物は進化します。進化は強さを意味するかと想います。

人……のみならず、生命は、病を克服して進化した。とも言えるのではないかと。

つまり、過去の病の方が、進化した未来の病よりも強かった……と言うのは、矛盾が生じるのかも知れません。

人類が伝染病で滅亡していないことから、今の時代の薬でも効かない病が過去に存在したならば……。

人類は滅亡していた恐れもあるかと想われます……。m(_ _)m


>そろそろ最終話とのことでしたが…そう考えると、やはり少し寂しいものですね。

そう!!

次話にて、完結っ!!

およよよよ……。(泣)

タクトさんのこの度のご意見を心の片隅に置き。また、作者でも疑問を感じる点が謎にありますので。

まずは、今話の加筆訂正ですね♡♪

月末の最終日が、仕事休みですので……。次話にて、最終回!! 完結を目指しますっ!!(*´∀`*)ノ☆彡♡♪


[良い点]
加筆修正しているとのことでしたし、取り敢えず最初からここまで再読させていただきました。
私が鼎さんを女の子と思い込んでいたのは、葉月の姿を借りてた鼎さんが記憶の端に残っていたからかもしれないです。
改めて読むと、本当に壮大で不思議な作品ですね。
またどこかで時間をつくって、続きから最新まで読みますね。
ぐあ~っ!!
本当に、ありがとう御座います!!
が、しかし……。加筆修正が粗方完了してたのは、0話~16話までかな?
もっと! もっとぉ~っ!! 加筆修正を掛けておくんだった……。

そうですね~。鼎さんは、男♡♪ でしたね~。
ややこしくて、すみません。
もう少し、分かりやすくした方が良かったです。
んー。けれども、鼎さんが生まれる時に男の子を選ばれまして……。m(_ _)m

今日も今日とて、執筆してましたよ~!!
けれども、進まぬ筆作業。
なーんか、いらん描写を省けず引っ張られ。必要な描写を上手く書けず。
コピーして貼り付けて、切り取っての作業で。まだ、千文字かそこら。汗
そのまま紡いで文にしても、加筆修正が必要ないくらいの腕前が欲しいです。
やっぱ、話の整合性とか、齟齬のないよう噛み合わせるのは、意識してないと……まだまだ難しい。

けれども、湧き出る物語は、無意識下。
創作の扱い難さっ!!

畏れ入ります。ご感想含めてお読みいただき、誠にありがとう御座います!!
しかも、通しでなんて♡♪
すみいちろも、今作品を通しで読んで加筆修正加える次第に御座います。
でも、今日は、更新作業なのら~♡♪(´▽`)ノ☆彡
[一言]
鼎さんて「息子」だったんですね。
何故か女の子と勝手に思い込んでました(笑)

んー。中性的な感じですよね~。

そうそう。例のショタJの如く♡

描写が女の子っぽかったからかな~。

イメージとしちゃあ、鬼滅の産屋敷の跡取り息子みたいな感じです♡

(あの子も、見た目が可愛くて。すんごい女の子っぽかった。けど、男♡)

明確な性別は『男』。はい、『男』!! 『男』なのです~♡

描写はしてませんが──。ついてますよ? 〝魂〟のみでもね~♡ ウェッヘヘ♡♪

お読みいただき、ありがとう御座いますっ!!(*´Д`*)☆彡♡♪
[良い点]
更新お疲れ様ですm(_ _)m

>溶け合う二つの魂が絡みつく様な霊で縛られております
>……そうだな。私には重なり合う様にしか視えぬが。

人によって見えかたが違うものなんですね~。
その様ですね~。

摩尼伽様は、元祖〝鼎石〟の強大な〝時の力〟は使えます。が、こと〝霊〟や〝魂〟に関しては、やはり専門家の真繋の方が鮮明に視える様です。

これも、ハイファンで言うところのジョブの特性によりスキルが違うみたいな感じです。
例えるなら──。真繋は、特級魔法使いで。最高レベルの魔法が使えます。比べて、摩尼伽様は、一級魔法使いで。ある程度、魔法を使い熟せますが特級の魔法は使えない。しかし、〝時の力〟と言う真繋には扱えない特殊スキルを持ってます。

そんなとこでしょうかね~。

ちなみに、葉由利は摩尼伽の下位互換。持ち得る能力は同質ですが、扱える量に差があります。
そして、空昉は……言わずもがな、僧侶。と、言うよりは僧兵みたいな感じですので、法力──言うなれば回復系魔法やサポート系魔法をも扱える重戦士でしょうか。(めちゃ強そう……) 
しかし、〝魂〟や〝霊〟は、からっきし視えぬのです。
でも、現在は、自身が魂のみの姿となることで、葉由利の姿が視えているのです。

ってことは──。たぶん、マニカちゃんやツナグの姿も視えてるはず♡ なれば、葉由利の背後に憑き視えるのは……。

お読み頂き、ありがとう御座います!!(*´∀`*)ノ☆彡♡♪
[良い点]
なんだか、摩尼伽と真繋良い感じですね~(^-^)
昨日もログインしてたのに、ご感想届いたのが今朝なのです。
真夜中にも届いてなかったのにな……。なぜ、今?
メッセージや感想の通知表記の感度が、リニューアルされてからイマイチです。
届いてるのに、届いてないことになってたり。
メッセージボタンには通知表記されてなくても、こちら側からタップすれば新着が届いてたりします。
それは、さておき──。

>なんだか、摩尼伽と真繋良い感じですね~(^-^)

なぜ、この様なことに?! 人命救助で芽生える感情?!
作者も驚きました。突然、流れとは言えこうなりました。
しかし、眼福♡♪ ありがたや~♡ ありがたや~♡
二人の初々しさにも、ドキリンコ~♡ですが、ねぇ? 良かったね? 真繋さん!! 
って、摩尼伽様の急接近ぶりたるやっ!! 女の子って、そんな大胆なの? え? 昔の人は、そうなの?
んー。奈良時代と平安時代の間辺りですからね~。現代よりも、むしろ大らか……とは聞いたことあります。はい。(*´Д`*)(*´ω`*)♡♪☆彡

[一言]
さあ、この先には一体どんなことが待っているのやら。
待て次回!!
はいは~い♡

実は、次話はもう既に大方出来上がっておりまして~。
後は、微調整ですね。
昨日、投稿出来れば良かったのですが、このお話を書き始めたのが午前三時。汗
それから、投稿後に連チャンで書き続けてたのですが、諸用挟んで夕方には寝落ちしてしまいまして……。(^-^;汗

けど、今日も今日とて早出やったから、もう眠い……。

ありがとうございます!!(*´∀`*)ノ☆彡

次回、鼎さん! もしくは、転マニっ!!
ぜってぇ、みてくれよなっ!!♡♪(*´Д`*)☆彡ヾ(o´∀`o)ノ
[良い点]
こんなことが側で起こってるのに、空昉はまったく起きないのですな~。
ある意味、ただ者ではないですね。
[一言]
いやはや、いちさんの作品が更新されているのは気づいてましたが、何せ最近、書くのも読むのもというか、なろうに来ることさえ億劫になってきてまして。
上から目線になってしまうのかもですが、句読点の位置など、以前にも増して、文章が綺麗になって読みやすくなってますね。

たはは~♡ハロハロ~♡♪ ふにゃにゃ~♡♪タクトさん(*´Д`*)*´Д`*)☆彡

図太ちん空昉様に御座いますな~。どうでも良いことにはビビりで、肝心なことには意外と剛胆(とは言え無意識?)なため、慎重派のマヅナ様と気が合う?様ですな~。

なーんか、どっちかがクヨクヨしてると、どっちかがシッカリする凸凹コンビ?の様っすわ~♡♪ヾ(o´∀`o)ノ☆彡

文章~♡♪

句読点の〝呪い〟ですよ。

現代国語の先生から、「本当は主語の〝は〟〝が〟の後には必ず〝点(、)〟をいれなければならない」とか。

現代文の表記では、漫画でも小説でも、その辺りは曖昧になってまして。

後、名詞同士が平仮名でくっつきあうと、〝点(、)〟を入れたくなる!!

いや、何であれ平仮名がくっつくと、ムズムズする!!

と言う訳でー。逆に今まで読みにくくなっていた訳です。

それと、最近気をつけたいのが、〝『ら』抜き言葉〟。

ご存知かもですが、例えば「どうして、来れた?」は、日常会話としては成り立つものの正式な日本語表記として認められてないのです。

「どうして、来られた?」 これが、正解です。

ラノベとは言え、ちょっと気にしてます♡ 後、最近の話言葉に至っては、崩れまくりよねー。

作品の世界観に合うなら良きかもですが……。

堅くならない程度に崩しつつも、守るべきは守りたいものです(*´∀`*)ノ☆彡

上からなんて、そんなそんな♡♪

また、いろいろ、ご意見くださ~い♡ タクトさんのお言葉でしたら、すんなり受け容れられると想いますゆえ~♡♪

ん~。億劫か。

そう言うものかもですよ?

離れて上手く行くこともある。

忘れるほどに離れて、ふとしたことに、大事な何かを忘れていたことを想い出す。

で、もう、取り返しがつかない時間を、取り返す様に……。

また、書き始める。

オイラのは、もう、最後まで来てしまっているのです。

後がない。

今さらだけど、藻掻いてるのさ♡♪

取り返しのつかない時間を、取り返す様に足掻いても……。

そう、簡単には覆らない。

けど、もういいのさ。

諦めることは……。

諦めないを諦めない。諦めないをする。

ゆっくりでも。自分ペースで。最後まで。歩き続ける♡♪(//∇//)☆彡

[良い点]
摩尼伽様はミステリアスな方ですね。
なんか、はじめの頃のマニカちゃんを思い出します。
有難きお言葉っ!!

そう言って頂けると嬉しいです!!

なんせね。お名前が、ね? やはり、そこは別人格の様であっても繋がりが自然と生まれるのが、……なのかなと。

なんせ、第一章が〝現世編〟で、第二章が〝前世編〟と、銘打たれている訳ですから……。

そして、マニカちゃんや摩尼伽様のミステリアスさこそが、この小説が生まれたキッカケになりましたので、そこは損なわれておらず嬉しい限りです。♡

もうちょっと、余裕が出来たら、次話をお見せしとう御座います。m(_ _)m

ボンヤリとマニカちゃんワールドが、見えてるのですが、まだ霧深き森を散策しているかのよう……。

や、小説とは関係ない日常のお仕事がねぇ~っ。物語世界を覗くには、やはり、根本的に体力が要ります。

リアルとは違う別次元のお話世界へと、肉体と精神を投入させる訳ですから。負荷が掛かります。これは、書いたことある人にしか、分からないよね~。

まあ、よくサザエさんとかでも、小説家のイササカ先生が頭抱えてたり、逃げ出すシーンもある訳ですから。

だが、書ーくっ!! とにかく、書ーくっ!!

お読みいただき、有難う御座います!! 励みます!!ヾ(o´∀`o)ノ(*´Д`*)☆彡(*´∀`*)ノ☆彡♡♪
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