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[良い点]
このまんまがいいです!
変えないでください!素晴らしいです。私、全然考えもしなかったです。王は孤独だが、精神的な支えがあったって、最高です。めっちゃ腑に落ちます
[気になる点]
今後の展開
このまんまがいいです!
変えないでください!素晴らしいです。私、全然考えもしなかったです。王は孤独だが、精神的な支えがあったって、最高です。めっちゃ腑に落ちます
[気になる点]
今後の展開
感想ありがとうございます。
いや素晴らしいとまで言われるほどのことか、っていう(笑)。作者としてはある程度のリアリティと整合性を気にしてるだけなんですがね(^_^;
まあでも、腑に落ちて頂けたなら良かったです。一応、現状このままで行くつもりですので。
今後の展開は……まあカリトンが「アナスタシア=オフィーリア」に気付いてしまいましたからねえ。あとは完結とハッピーエンドに向けて突っ走るだけ……何事もなければ、ですが(爆)。
いや素晴らしいとまで言われるほどのことか、っていう(笑)。作者としてはある程度のリアリティと整合性を気にしてるだけなんですがね(^_^;
まあでも、腑に落ちて頂けたなら良かったです。一応、現状このままで行くつもりですので。
今後の展開は……まあカリトンが「アナスタシア=オフィーリア」に気付いてしまいましたからねえ。あとは完結とハッピーエンドに向けて突っ走るだけ……何事もなければ、ですが(爆)。
- 杜野秋人
- 2024年 05月14日 13時15分
[一言]
先日、コメントさせて頂いた者です。
まずはご返信ありがとうございます!
また、ご不快にさせてしまったようで大変申し訳ございません。
言葉選びも良くありませんでした。
仰る通り、母性愛だと認識できていなかったのかもしれません。
正直なところ、現在も「母性愛がある状態で肉体関係をもつ」ということが私の中で処理しきれていない状態です。
ですがこれはあくまで私個人の価値観なので、「作中の世界観や登場人物の価値観に合わせて読み進めていくべきだ」とも考えています。
解釈の修正、ありがとうございます。
そして返信からも、作者様が作中に登場する人々をとても大切に考えていらっしゃることが伝わってきました。
今後ともお身体に気をつけて執筆していただけると嬉しいです。
先日、コメントさせて頂いた者です。
まずはご返信ありがとうございます!
また、ご不快にさせてしまったようで大変申し訳ございません。
言葉選びも良くありませんでした。
仰る通り、母性愛だと認識できていなかったのかもしれません。
正直なところ、現在も「母性愛がある状態で肉体関係をもつ」ということが私の中で処理しきれていない状態です。
ですがこれはあくまで私個人の価値観なので、「作中の世界観や登場人物の価値観に合わせて読み進めていくべきだ」とも考えています。
解釈の修正、ありがとうございます。
そして返信からも、作者様が作中に登場する人々をとても大切に考えていらっしゃることが伝わってきました。
今後ともお身体に気をつけて執筆していただけると嬉しいです。
コメントありがとうございます。
不快になったというよりは、驚いたと表現したほうが適切な状態でしたので、そこまで気にしておりません。大丈夫ですよ(^_^;
>「母性愛がある状態で肉体関係をもつ」ということが私の中で処理しきれていない状態
あー、まあ、分かります。
ただね、これ、実際にそういう想いを抱くかどうかは別にして、男子には割とありがちなことだと思います。
だって一番最初に触れる異性なわけですよ。小さな頃なら一緒にお風呂も入りますし、思春期を迎えるとどうしたって何かしら意識するもんです。なので、カリトンが受け入れる方は特に問題ない……というのが作者的な認識です。母親はともかくとしても、姉や妹、従姉妹なんて普通に性的興味の対象ですしね。
問題はヘスペレイアのほうですが、こっちは貴族的な観点として「適齢期になれば伴侶を得て、(男性は)その伴侶に支えられるのが当然」という認識があったりします。だけどカリトンはほぼ放置されてる不遇な王子で、17歳になっても婚約者のひとりもいないわけです。まあ社交界デビューもしてませんし、王に放置されてるから誰も寄り付かないしで当然なんですが。
ぶっちゃけ、侍女やメイドたちにすら敬遠されてる状態です。王子なのに閨教育はないわ、自由がないから街に降りて専門の店に行くこともできないわで、思春期なのにカリトンは内に溜め込むしかない状況です。
そして、そんな状況の彼をお世話してるヘスペレイアも離宮に左遷されたまま婚約者も見つけられない26歳未経験なわけです。
つまりです。
お互い、相手が欲しかったんですねきっと。
(身も蓋もない言い方)
>作者様が作中に登場する人々をとても大切に考えていらっしゃる
このコメントはとても嬉しかったです。本当にありがとうございます。
そうですね、今まで生み出してきたキャラたちの大半は作者にとってはどれも大切な子供たちです。ほんの端役とかでもなければ基本的に全員覚えています。たまに忘れていたりもしますけど(笑)。
ちなみに、書いた作品では未公開のものも含めて、主要キャラで名前を被らせた例はほとんどありません。唯一と言っていいのが本作の「アナスタシア」で、これは名前の意味を考えるとほかに付けようがなくて、やむなく被らせたパターンです。あとは同じ名前で言語による読み替えをした「レギーナ」と「レジーナ」がある程度ですかね。
そんなわけで、今まで生み出したキャラたちは悪役も含めてみんな「可愛い子供たち」です。愛されキャラはちゃんと愛されて欲しいし、ヘイト溜めるキャラはちゃんと嫌われて欲しいです。本作の「アナスタシア=オフィーリア」はこれまでにも別人格だの同一人物には思えないだの散々な言われようでしたので(爆)、存在意義がないって言われたのはやっぱりだいぶショックでした(^_^;
まあ、それに関してはお詫びを頂いたのでもう全然大丈夫です。ですからどうか、お気になさらないでくださいね。
不快になったというよりは、驚いたと表現したほうが適切な状態でしたので、そこまで気にしておりません。大丈夫ですよ(^_^;
>「母性愛がある状態で肉体関係をもつ」ということが私の中で処理しきれていない状態
あー、まあ、分かります。
ただね、これ、実際にそういう想いを抱くかどうかは別にして、男子には割とありがちなことだと思います。
だって一番最初に触れる異性なわけですよ。小さな頃なら一緒にお風呂も入りますし、思春期を迎えるとどうしたって何かしら意識するもんです。なので、カリトンが受け入れる方は特に問題ない……というのが作者的な認識です。母親はともかくとしても、姉や妹、従姉妹なんて普通に性的興味の対象ですしね。
問題はヘスペレイアのほうですが、こっちは貴族的な観点として「適齢期になれば伴侶を得て、(男性は)その伴侶に支えられるのが当然」という認識があったりします。だけどカリトンはほぼ放置されてる不遇な王子で、17歳になっても婚約者のひとりもいないわけです。まあ社交界デビューもしてませんし、王に放置されてるから誰も寄り付かないしで当然なんですが。
ぶっちゃけ、侍女やメイドたちにすら敬遠されてる状態です。王子なのに閨教育はないわ、自由がないから街に降りて専門の店に行くこともできないわで、思春期なのにカリトンは内に溜め込むしかない状況です。
そして、そんな状況の彼をお世話してるヘスペレイアも離宮に左遷されたまま婚約者も見つけられない26歳未経験なわけです。
つまりです。
お互い、相手が欲しかったんですねきっと。
(身も蓋もない言い方)
>作者様が作中に登場する人々をとても大切に考えていらっしゃる
このコメントはとても嬉しかったです。本当にありがとうございます。
そうですね、今まで生み出してきたキャラたちの大半は作者にとってはどれも大切な子供たちです。ほんの端役とかでもなければ基本的に全員覚えています。たまに忘れていたりもしますけど(笑)。
ちなみに、書いた作品では未公開のものも含めて、主要キャラで名前を被らせた例はほとんどありません。唯一と言っていいのが本作の「アナスタシア」で、これは名前の意味を考えるとほかに付けようがなくて、やむなく被らせたパターンです。あとは同じ名前で言語による読み替えをした「レギーナ」と「レジーナ」がある程度ですかね。
そんなわけで、今まで生み出したキャラたちは悪役も含めてみんな「可愛い子供たち」です。愛されキャラはちゃんと愛されて欲しいし、ヘイト溜めるキャラはちゃんと嫌われて欲しいです。本作の「アナスタシア=オフィーリア」はこれまでにも別人格だの同一人物には思えないだの散々な言われようでしたので(爆)、存在意義がないって言われたのはやっぱりだいぶショックでした(^_^;
まあ、それに関してはお詫びを頂いたのでもう全然大丈夫です。ですからどうか、お気になさらないでくださいね。
- 杜野秋人
- 2024年 05月13日 22時21分
[一言]
更新ありがとうございます!楽しく読ませて頂いております。
侍女頭の件に関しましては、率直に申し上げて少し残念でした。
肉体関係があり、かつ愛まであるのでは、ヒロインの存在意義があまり感じられなくて...。
その愛が恋愛感情じゃなくとも、ヒロインと侍女頭では侍女頭の方が大切な女性としての軍配が上がるのではと思ったためです。
童○に関しては専門の職業の方もいらっしゃいますし、精神的に支える人と「一人前」にした人(肉体関係をもった人)をあえて一緒にしなくてもいいのではないかな、と少しモヤモヤしています...。
解釈が間違っていたり、ご不快に思われたりしていたら申し訳ないです!
更新ありがとうございます!楽しく読ませて頂いております。
侍女頭の件に関しましては、率直に申し上げて少し残念でした。
肉体関係があり、かつ愛まであるのでは、ヒロインの存在意義があまり感じられなくて...。
その愛が恋愛感情じゃなくとも、ヒロインと侍女頭では侍女頭の方が大切な女性としての軍配が上がるのではと思ったためです。
童○に関しては専門の職業の方もいらっしゃいますし、精神的に支える人と「一人前」にした人(肉体関係をもった人)をあえて一緒にしなくてもいいのではないかな、と少しモヤモヤしています...。
解釈が間違っていたり、ご不快に思われたりしていたら申し訳ないです!
感想ありがとうございます。
まあ昨日の更新は落としちゃいましたけど(爆)。
カリトンとヘスペレイアは本文中にもある通り9歳差で、ヘスペレイアはカリトンが10歳の頃から仕えて、それからずっと見てきているわけです。
そしてカリトンは父王から愛されず、母親は父の方だけを向いていて、離宮の使用人たちにもほぼ放置されている状況でした。カリトンが王宮の書庫に行けるようになったり屋外で体術の教師に師事できるようになったのは、全てヘスペレイアが来てからなんですね。
要するにですよ。
母性愛なんです、ヘスペレイアのは。
ついでに言うとカリトンからの愛はそこにはありません。彼はただ、向けられた愛に甘えているだけです。
だからこそ数年で罪悪感にいたたまれなくなって、関係を断っているわけです。
王女編22話に関して「残念だった」というご意見は割とたくさん頂いてますが、見てるとどうも、カリトンがヘスペレイアを愛したみたいに思われてるっぽいんですよね。なので「そうじゃない」っていうのは、ここらでハッキリ言っておこうかなと。
あとこれも大きいんですが、カリトンとヘスペレイアがそういう事になったのはオフィーリアの死後なんですね。最初から生まれ変わるものだと分かっていればカリトンだって待つでしょうけど、普通は死んじゃったら諦めるしかないですよね?気持ちはいつまでも想い続けていたくとも、人はそんなに強くないと思います。特にカリトンは公私ともに味方がほぼ居ない状況で、誰かが支えてやらなければ折れる(死ぬ)のが目に見えていた。少なくともヘスペレイアからはそう見えたわけです。
ヘスペレイアは小さな頃から知っている不遇な王子が不遇なまま死ぬ、その理不尽に耐えられなかったんです。誰も支えてやらないから、彼女は自分で支えるつもりになったんです。
まあその時点ですでに、アーギス王家とカリトンの間の連絡役になって、秘密の共犯関係にもなってましたしね。一蓮托生になったっていうのも大きかったんじゃないかなと思います。
オフィーリアがアナスタシアとして生まれ変わって、あまつさえカリトンの前に現れるなんて、カリトンにしてみれば想定外もいいところなんです。そしてその事実に気付いて、カリトンは真っ先にヘスペレイアに話しています。オフィーリアへの想いも聞いてもらっていた彼女を、ないがしろにせずきちんと話を通したってことです。
そういうつもりでこの話を書いているので、「ヒロインの存在意義が感じられない」とまで言われたのは正直ビックリしました。そこまで言われるほどのことか!?と。
それじゃなんですか?想い人が死のうが何しようがその人以外には一切気持ちを向けてはいけないとでも?好きな相手がコロコロ変わったり、一度に複数の人と肉体関係を持つような人がそこら中にゴロゴロしてるのに、弱りきった時に唯一手を差し伸べてくれた人に縋ってしまったというだけでそこまで言われるの?嘘でしょ?
何度でも言いますけど、オフィーリアの死後のことです。そんなの彼女にだってどうにもならない話でしょうし、カリトンにそれでも耐えろというのは、なかなかに残酷なご意見だとしか思えないですね。
まあ昨日の更新は落としちゃいましたけど(爆)。
カリトンとヘスペレイアは本文中にもある通り9歳差で、ヘスペレイアはカリトンが10歳の頃から仕えて、それからずっと見てきているわけです。
そしてカリトンは父王から愛されず、母親は父の方だけを向いていて、離宮の使用人たちにもほぼ放置されている状況でした。カリトンが王宮の書庫に行けるようになったり屋外で体術の教師に師事できるようになったのは、全てヘスペレイアが来てからなんですね。
要するにですよ。
母性愛なんです、ヘスペレイアのは。
ついでに言うとカリトンからの愛はそこにはありません。彼はただ、向けられた愛に甘えているだけです。
だからこそ数年で罪悪感にいたたまれなくなって、関係を断っているわけです。
王女編22話に関して「残念だった」というご意見は割とたくさん頂いてますが、見てるとどうも、カリトンがヘスペレイアを愛したみたいに思われてるっぽいんですよね。なので「そうじゃない」っていうのは、ここらでハッキリ言っておこうかなと。
あとこれも大きいんですが、カリトンとヘスペレイアがそういう事になったのはオフィーリアの死後なんですね。最初から生まれ変わるものだと分かっていればカリトンだって待つでしょうけど、普通は死んじゃったら諦めるしかないですよね?気持ちはいつまでも想い続けていたくとも、人はそんなに強くないと思います。特にカリトンは公私ともに味方がほぼ居ない状況で、誰かが支えてやらなければ折れる(死ぬ)のが目に見えていた。少なくともヘスペレイアからはそう見えたわけです。
ヘスペレイアは小さな頃から知っている不遇な王子が不遇なまま死ぬ、その理不尽に耐えられなかったんです。誰も支えてやらないから、彼女は自分で支えるつもりになったんです。
まあその時点ですでに、アーギス王家とカリトンの間の連絡役になって、秘密の共犯関係にもなってましたしね。一蓮托生になったっていうのも大きかったんじゃないかなと思います。
オフィーリアがアナスタシアとして生まれ変わって、あまつさえカリトンの前に現れるなんて、カリトンにしてみれば想定外もいいところなんです。そしてその事実に気付いて、カリトンは真っ先にヘスペレイアに話しています。オフィーリアへの想いも聞いてもらっていた彼女を、ないがしろにせずきちんと話を通したってことです。
そういうつもりでこの話を書いているので、「ヒロインの存在意義が感じられない」とまで言われたのは正直ビックリしました。そこまで言われるほどのことか!?と。
それじゃなんですか?想い人が死のうが何しようがその人以外には一切気持ちを向けてはいけないとでも?好きな相手がコロコロ変わったり、一度に複数の人と肉体関係を持つような人がそこら中にゴロゴロしてるのに、弱りきった時に唯一手を差し伸べてくれた人に縋ってしまったというだけでそこまで言われるの?嘘でしょ?
何度でも言いますけど、オフィーリアの死後のことです。そんなの彼女にだってどうにもならない話でしょうし、カリトンにそれでも耐えろというのは、なかなかに残酷なご意見だとしか思えないですね。
- 杜野秋人
- 2024年 05月13日 14時07分
[一言]
文字通り格が違うな
文字通り格が違うな
いつも感想ありがとうございます。
格が違う……まあ国内の大学しか受けてない受験生と、世界最高の大学に受かっちゃうような受験生の差っていうか。点数は割と適当ですが、これくらい差があってもおかしくないよね?っていう、そんな感じでかね(笑)。
格が違う……まあ国内の大学しか受けてない受験生と、世界最高の大学に受かっちゃうような受験生の差っていうか。点数は割と適当ですが、これくらい差があってもおかしくないよね?っていう、そんな感じでかね(笑)。
- 杜野秋人
- 2024年 05月11日 08時20分
[一言]
自分はカリトンが経験済みかどうかなんてむしろ無い方が王族としてまずいでしょーって思ってしまいました(笑
逆にベンチのやり取りでじれじれ牛歩恋愛だぁ…からのカリトン視点で速攻バレテーラ!?の流れに驚きました
こっちまでえっえっえっ?状態に陥りました。ありがとうございます(?)
自分はカリトンが経験済みかどうかなんてむしろ無い方が王族としてまずいでしょーって思ってしまいました(笑
逆にベンチのやり取りでじれじれ牛歩恋愛だぁ…からのカリトン視点で速攻バレテーラ!?の流れに驚きました
こっちまでえっえっえっ?状態に陥りました。ありがとうございます(?)
いつも感想ありがとうございます。
まあ王族どうこう以前に人としてダメですよね、適齢期に繁殖活動(おい)してないっていうのは。生き物の摂理に反してるっていうか(爆)。
思い出のベンチでのやり取りは……今のところまだノーコメントで(笑)。ただ一言言えるのは、ヘタレで奥手なカリトンくんがあんなさり気なくスルッとそういう事口にする?っていうかなんていうか……(爆)。
まあ王族どうこう以前に人としてダメですよね、適齢期に繁殖活動(おい)してないっていうのは。生き物の摂理に反してるっていうか(爆)。
思い出のベンチでのやり取りは……今のところまだノーコメントで(笑)。ただ一言言えるのは、ヘタレで奥手なカリトンくんがあんなさり気なくスルッとそういう事口にする?っていうかなんていうか……(爆)。
- 杜野秋人
- 2024年 05月11日 08時17分
[良い点]
盛り上がってきた!
[気になる点]
今回伽で呼ばれたということはやっちゃったのかしら、と下世話なことを思ったり。
今までカリトンを支えてきてくれて、そういう関係でも当然かなーと理解できます。
が、オフィーリアだ!とほぼ確信したところで‥?
秘密を打ち明けて甘えてるだけなら良いのですが、ついでに欲を果たすのは男性の性としては現実的。
でもちょこっと、ファンタジーを求めてしまったりします。
まぁ姫様には知られなきゃいっか。
盛り上がってきた!
[気になる点]
今回伽で呼ばれたということはやっちゃったのかしら、と下世話なことを思ったり。
今までカリトンを支えてきてくれて、そういう関係でも当然かなーと理解できます。
が、オフィーリアだ!とほぼ確信したところで‥?
秘密を打ち明けて甘えてるだけなら良いのですが、ついでに欲を果たすのは男性の性としては現実的。
でもちょこっと、ファンタジーを求めてしまったりします。
まぁ姫様には知られなきゃいっか。
いつも感想ありがとうございます。
はい、盛り上がってまいりました!(笑)
一応、カリトンとヘスペレイアがそういう関係だったのは4〜5年程度のことで、その後は関係を断ってるし(カリトンの側に罪悪感が消えなかった)、ヘスペレイアはその後結婚もしています。22話のシーンでも話を聞いてもらった(甘えた)だけで、そういう事はしてないつもりで書いています。
ただまあ寝室にヘスペレイアを呼んだのは事実なので、アナスタシアにもし知られたら……?(爆)
はい、盛り上がってまいりました!(笑)
一応、カリトンとヘスペレイアがそういう関係だったのは4〜5年程度のことで、その後は関係を断ってるし(カリトンの側に罪悪感が消えなかった)、ヘスペレイアはその後結婚もしています。22話のシーンでも話を聞いてもらった(甘えた)だけで、そういう事はしてないつもりで書いています。
ただまあ寝室にヘスペレイアを呼んだのは事実なので、アナスタシアにもし知られたら……?(爆)
- 杜野秋人
- 2024年 05月10日 09時43分
[一言]
もしや拗らせた魔法使いじゃあるまいな? と思っていたのでむしろ一安心というか。
一服盛られて…とかもあり得た状況で良好な関係の方で良かったですな。
男女の愛と言うよりは母子の愛な気はしますが。
ところでここで長年ご無沙汰だった閨係を呼んだとなるとご機嫌斜めになりそうな姫君がいらっしゃいますがいかがするおつもりで。
もしや拗らせた魔法使いじゃあるまいな? と思っていたのでむしろ一安心というか。
一服盛られて…とかもあり得た状況で良好な関係の方で良かったですな。
男女の愛と言うよりは母子の愛な気はしますが。
ところでここで長年ご無沙汰だった閨係を呼んだとなるとご機嫌斜めになりそうな姫君がいらっしゃいますがいかがするおつもりで。
感想ありがとうございます。
現状の描写で安心して頂けたようで何よりです。
母子の愛……やっぱりそう見えますか(笑)。
カリトンがヘスペレイアを閨に呼んだのは、そういう事をしたかった訳ではなくてふたりきりで話を聞いて欲しかったからですね。関係を断ってもう13年経ってますし、このシーンでもそういう事をしてない設定で書いています。
(だからカリトンがソファに座ってる)
ただまあ、ヘスペレイアが寝室に呼ばれたとアナスタシアが知ったらひと悶着ある、かも?(意味深)
現状の描写で安心して頂けたようで何よりです。
母子の愛……やっぱりそう見えますか(笑)。
カリトンがヘスペレイアを閨に呼んだのは、そういう事をしたかった訳ではなくてふたりきりで話を聞いて欲しかったからですね。関係を断ってもう13年経ってますし、このシーンでもそういう事をしてない設定で書いています。
(だからカリトンがソファに座ってる)
ただまあ、ヘスペレイアが寝室に呼ばれたとアナスタシアが知ったらひと悶着ある、かも?(意味深)
- 杜野秋人
- 2024年 05月10日 09時38分
[一言]
一個人としての正直な感想です。
男女共に拗らせた超一途な愛というファンタジーだと思って読んでいた私としては「えっ!そうなの!?」と真面目に驚きました。過去、王様の心身に寄り添う女性がいたという現実を残念に感じたのが正直な感想です。そして時が経ってなお、2人の距離感は過去のまま余りに近く、更にその甘え方にもちょっと引いてしまいました。行為そのものは単なる“閨係“としてであるとして主従としての距離感がしっかりあればイメージも変わりますが・・想像していたキャラでは無かった・・・という感じです。
一個人としての正直な感想です。
男女共に拗らせた超一途な愛というファンタジーだと思って読んでいた私としては「えっ!そうなの!?」と真面目に驚きました。過去、王様の心身に寄り添う女性がいたという現実を残念に感じたのが正直な感想です。そして時が経ってなお、2人の距離感は過去のまま余りに近く、更にその甘え方にもちょっと引いてしまいました。行為そのものは単なる“閨係“としてであるとして主従としての距離感がしっかりあればイメージも変わりますが・・想像していたキャラでは無かった・・・という感じです。
- 投稿者: ゆう
- 2024年 05月10日 03時47分
感想ありがとうございます。
>男女共に拗らせた超一途な愛
>残念に感じた
当然出てくる意見だと思っていましたし、ある意味そういうつもりで書いていたのも事実ですね。
ただ現実問題として、自分を支える拠り所が自分の中にも外にもなかったカリトンが、唯一の心の支えだったオフィーリアを失って、それでも頑張れるかなと考えた時、多分無理だなと(爆)。他の誰かに支えてもらわないとこの子頑張れないよな、って思っちゃいまして(^_^;
で、そんな相手を探したら侍女頭(ヘスペレイア)しか居ませんでした。
ヘスペレイアが当初、カリトンのことを「王の不義の子で仕方なく離宮で面倒見てる」としか思ってなくて、でも自分がスパイを疑われて離宮に左遷されてみれば意外と弁えたいい子だと気付いて。不遇をかこつ者同士、最初からある程度の共感があったんですね。
カリトンは自分の中にも外にも拠り所が何にもなくて、唯一の心の支えだったオフィーリアまでも失って。そうなって初めてヘスペレイアは本気で支えたいと思ったし、カリトンは支えが欲しくてそれに縋ったと、そういう関係になります。ほぼ同時にアーギス王家への密告を通じた秘密の共有者になったので、そこら辺から深い仲になった……っていう設定です。
ただまあ、もしも受け入れられないって意見が多ければ書き直しもアリかなあとは思っています。今のところは必要ないというご意見を頂いていて、ゆう様のように意外だったという意見はあれど、改稿して欲しいという声はまだなさそうな感じですが。
>男女共に拗らせた超一途な愛
>残念に感じた
当然出てくる意見だと思っていましたし、ある意味そういうつもりで書いていたのも事実ですね。
ただ現実問題として、自分を支える拠り所が自分の中にも外にもなかったカリトンが、唯一の心の支えだったオフィーリアを失って、それでも頑張れるかなと考えた時、多分無理だなと(爆)。他の誰かに支えてもらわないとこの子頑張れないよな、って思っちゃいまして(^_^;
で、そんな相手を探したら侍女頭(ヘスペレイア)しか居ませんでした。
ヘスペレイアが当初、カリトンのことを「王の不義の子で仕方なく離宮で面倒見てる」としか思ってなくて、でも自分がスパイを疑われて離宮に左遷されてみれば意外と弁えたいい子だと気付いて。不遇をかこつ者同士、最初からある程度の共感があったんですね。
カリトンは自分の中にも外にも拠り所が何にもなくて、唯一の心の支えだったオフィーリアまでも失って。そうなって初めてヘスペレイアは本気で支えたいと思ったし、カリトンは支えが欲しくてそれに縋ったと、そういう関係になります。ほぼ同時にアーギス王家への密告を通じた秘密の共有者になったので、そこら辺から深い仲になった……っていう設定です。
ただまあ、もしも受け入れられないって意見が多ければ書き直しもアリかなあとは思っています。今のところは必要ないというご意見を頂いていて、ゆう様のように意外だったという意見はあれど、改稿して欲しいという声はまだなさそうな感じですが。
- 杜野秋人
- 2024年 05月10日 09時33分
[良い点]
オフィーリアさまの、珍しいうっかり
オフィーリアさまの、珍しいうっかり
いつも感想ありがとうございます。
オフィーリアのうっかり…………どこかにありましたかね?
アナスタシアは自分の秘密(生まれ変わり)がカリトンにバレたと認識はしたでしょうけど、まだ半信半疑といった感じですかね……?(爆)
オフィーリアのうっかり…………どこかにありましたかね?
アナスタシアは自分の秘密(生まれ変わり)がカリトンにバレたと認識はしたでしょうけど、まだ半信半疑といった感じですかね……?(爆)
- 杜野秋人
- 2024年 05月10日 08時50分
[良い点]
カリトンの幸せを願い、彼の背を押したヘスペレイアさん、めっちゃいい人!(つД`)
どうかへスペレイアさんを後妻として受け入れる王宮貴族が、いい人でありますように。
だってへスペレイアさんはいい人だから、幸せになって欲しいんだもん!(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
[一言]
つ・い・に、この日が来ましたか。
カリトンが『アナスタシアがオフィーリアの生まれ変わり』という事実に気付く日が!( ̄∀ ̄)ニヤリ
アナスタシアとフィラムモーンの噂が広まっている今、覚悟を決めたカリトンはどうやって巻き返していくのかしら。
めっちゃ楽しみ〜。(((o(*゜▽゜*)o)))ワクワク
カリトンの幸せを願い、彼の背を押したヘスペレイアさん、めっちゃいい人!(つД`)
どうかへスペレイアさんを後妻として受け入れる王宮貴族が、いい人でありますように。
だってへスペレイアさんはいい人だから、幸せになって欲しいんだもん!(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
[一言]
つ・い・に、この日が来ましたか。
カリトンが『アナスタシアがオフィーリアの生まれ変わり』という事実に気付く日が!( ̄∀ ̄)ニヤリ
アナスタシアとフィラムモーンの噂が広まっている今、覚悟を決めたカリトンはどうやって巻き返していくのかしら。
めっちゃ楽しみ〜。(((o(*゜▽゜*)o)))ワクワク
- 投稿者: 桂木瑠奈
- 2024年 05月09日 23時34分
いつも感想ありがとうございます。
ヘスペレイアは、本国から来たってだけでスパイを疑われて離宮付きに左遷されたようなものなので、不遇な身のカリトンには最初からある程度の共感があったりします。最初は彼女もカリトンのことを「王の不義の子を仕方なく離宮で面倒見てる」程度の認識だったんですけどね。
彼女の夫は出てこなくていいので設定してませんけど、想定では10歳以上歳上、ヘスペレイアが今44歳なんで60歳前後かな?って感じですね。結婚そのものはヘスペレイアが30代の前半のことなんで、彼女はちゃんと幸せになってますよ(^_^)
さてアナスタシア=オフィーリア、って確証をようやく得たカリトンですが、忘れてはいけませんよ、彼はヘタレなんです!(爆)
ヘスペレイアは、本国から来たってだけでスパイを疑われて離宮付きに左遷されたようなものなので、不遇な身のカリトンには最初からある程度の共感があったりします。最初は彼女もカリトンのことを「王の不義の子を仕方なく離宮で面倒見てる」程度の認識だったんですけどね。
彼女の夫は出てこなくていいので設定してませんけど、想定では10歳以上歳上、ヘスペレイアが今44歳なんで60歳前後かな?って感じですね。結婚そのものはヘスペレイアが30代の前半のことなんで、彼女はちゃんと幸せになってますよ(^_^)
さてアナスタシア=オフィーリア、って確証をようやく得たカリトンですが、忘れてはいけませんよ、彼はヘタレなんです!(爆)
- 杜野秋人
- 2024年 05月10日 08時46分
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