エピソード5の感想一覧

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想像の十倍くらいやべー奴になってて草生える。
全く何言ってるかわからんけどなんかスゲーのは分かる(小並感)
  • 投稿者: rentav2
  • 2025年 04月27日 11時01分
つまり14の言葉も何かしらの意味があるってこと…!?
[良い点]
これだよ、このファンタジーに理屈をつける過程の感じがマジでクロルさんなんだよ!最高!
  • 投稿者: 永多 真澄
  • 30歳~39歳 男性
  • 2024年 03月19日 12時17分
 私は私をクロルという名で呼ぶ読者さんを勝手に古参認定してありがたがっています。いつも読んでくれてありがとう(*´ω`*)

 ファンタジーにリアリティを感じたくて、これは本物なんだ実在するんだと自分を騙そうとし続けてる結果がこれだよ!
[良い点]
現代人でも理論の名前を知ってはいても内容までは知らないことって結構あるからヤオサカはやはり知識欲高めだったんだろうなぁ。なお人の心はわからない模様
[気になる点]
ここにいた天才魔法使いどうなったんだろう…私、気になります…
天才魔法使いはそのうちまたでてきます(´・ω・)
[一言]
論理と狂気の混ざってるようなこういう話大好き
盛り上がってきた……!
論理は突き詰めると狂気になるっていうし、多少はね?
[良い点]
今話もありがとうございます!

>なんだ、いつも通りか。ヨシ!

 をいをいwww
 それはさておき、「『魔力』という名の、わけのわからない謎パワー」が科学的思索によって「制御可能な力」になる展開は大好き!

>かわいそうに。俺は見張りの人のこと怖くないんだけどなぁ……

 この見張りの人の視点では、さぞかし、ヤオサカが「SAN値ゼロの完全発狂者」に見えているに違い無い。wwww
[気になる点]
>二重クオリアによる形而上成分知覚

 これはいわゆる「共感覚」に近い感覚かな? 
[一言]
続きも超楽しみにしています!
>>これはいわゆる「共感覚」に近い感覚かな?

 そう……なのかなあ?
 理論的には「クオリア感知能力が二重に働く事で魔力(形而上成分)を感知できる」なので、たぶん共感覚というより「なんかあそこに物凄い『恥ずかしい』がある! あそこにあるのは『恥ずかしい形而上成分』だ!」という感覚に近いのだと思われる。ただそれではワケ分かんないので、そういった感覚を強引に五感に言い換えて表現しようとしている、みたいな……?
 これを共感覚というのかはちょっと分かんない。たぶん、いうとは思う。
[一言]
あっあっヤオサカが……
魔法理論の解読パートすごいワクワクしたし実践して成功させたのにはドキドキが止まらない。一体どんな理論に裏打ちされた技術なのか気になってたまらない。もう心の底から面白かったです。ていうかヤオサカなんとなくの我流で不老不死の霊薬作ってたのかコイツやべえ。
ヤオサカは霊薬製造に関して宇宙一適性があります。これぐらいはね?
[良い点]
妄想が止まらない!
[気になる点]
主人公は荷運び役に狂気を感じ、公爵家の人達は主人公に狂気を感じてる?
[一言]
奇病、霊薬、タイムパラドックス...
  • 投稿者: ら〜く
  • 2024年 02月20日 23時42分
主人公は特に誰にも狂気を感じてないです。公爵家で主人公に狂気を感じてるのは公爵と、臨席していた私兵二人と、交代で見張りについてた人達ですね。
[良い点]
4話の感想返しで、脳ミソ千切れちゃうと予告を受けたら、脳ミソが千切れちゃったこと
[気になる点]
あれ?ヤオサカさん、もはや全知全能に手が届きかけてます?
[一言]
応援してます!
ヤオサカは全知全能になりません。それは絶対に有り得ない事です。
応援ありがとう! 脳みそお大事に(´・ω・)
[気になる点]
目を閉じて不確定性原理を担保し、回ることで自身を相対的に加速させて特殊相対性理論から熟成を早め、未来を念じることでより熟成の進んだ未来を引き寄せた?
魔力は視るって言い方をされてるし、重さを観測できるはずの手の上で調合できたことからここでの観測は単に視覚によるものに限るんだろうか
目を開けた瞬間に質量が発生しただけ?
[一言]
パンチの速度を使って「殺す」霊薬を調合しながら肉弾戦を仕掛ける世界線待ってます
 不確定性原理と特殊相対性理論は合っています。
 タイムパラドクスの「未来を念じる」は「脱出した後に過去の自分のために脱出のための霊薬を作る手助けをすると心に決める」を意味します。
 重さを観測できるはずの~、に関しては最もな指摘で、重さを観測できてしまうがゆえに精度や効率が落ちています。でもゴリ押してる。

 あとヤオサカは頭脳労働担当なので、基本戦わないです(´・ω・)
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