感想一覧

お読みいただきありがとうございます。
たくさん褒めて下さり、本当にうれしいです。

イスタージュ家の執事達は実は二人おりまして、ヴェリカのママの結婚について来てそのままイスタージュ家のタウンハウスの執事になった男と、ヴェリカの父方の祖母を敬愛しすぎてイスタージュ家の守り神になっているマナーハウスの執事です。
この二人については君が不美人の方の、「我はドラゴネシアの王として」の話にて出てきます。
もしよろしければこの話だけでも。

私も強い女の子好きです！！

ありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします。

お読みいただきありがとうございます。
ヴェリカをお褒め下さりありがとうございます。
略奪シーン、楽しんで頂けて幸いです。
こちらこそ感想ありがとうございました！！

お読みいただきありがとうございます。
ヴェリカとダーレンを好いてくださりありがとございます。
大きな図体の強面の男が、小さな子に褒められる度に真っ赤になって照れてしまう、そんな図を楽しんで頂けたら幸いです。

ヴェリカは一夜にかけてました。
とても死に物狂いの必死だったのですが、
自宅から脱出成功→王宮潜入成功→パーティ会場侵入成功と、成功フラグが次々立って、とても怖いものなしになってました。
ダーレンが「帰りは俺にまかせろ」と言い張ったのは、お家に帰るまで、が失敗しそうだなと心配したからでした。
そんなダーレンなので、ヴェリカはベタ惚れなのです。

今後ともよろしくお願いいたします。

お読みいただきありがとうございます。
ヴェリカを気に入って下さり嬉しいです。
小さいけれど、小さいからか、危険なカウンターな人です。

私の体までお気遣いいただきありがとうございます。
奏 杏実さまも、お身体気を付けてください。

今後ともどうぞよろしくお願いします。

お読みいただきありがとうございます。
そしてご指摘、その通りですね。

分割連載形式で投稿するか１ページ短編投稿にするか迷い、短編投稿にする事でヴェリカがレティシアを救いに行くシーンがカットになってしまいました。現在連載している方にレティシア視線に変えて丸ごと持って行きましたが、四千文字以上あったので丸丸カットしたのです。

その時に書き換えたダーレンの台詞、

「屋敷に戻る手はずは俺に任せてくれ。君にも算段があるやもしれんが、全ては俺に任せてくれた方が確実だ。協力者には大丈夫だと伝えて、この先にある控室で待っていて欲しい。レティシアを土産にしていれば、ドラゴネシア専用控室を好きに使っても大丈夫だ」

こちらを書き換えないでそのままにしておくべきだったと後悔です。
この台詞を変えなければ、ダーレンと別れた後にヴェリカがレティシア救出に動いたと、読んでくださった方に補完していただけたでしょうに。

読んでくださった優しい方々がレティシアについて可哀想が続かないように、セリフを戻してみます。

大事なご指摘ありがとうございました。
今後ともよろしくお願いいたします。

お読みいただきありがとうございます。
こちらこそ、素敵なご感想ありがとうございます。
そして、一ページに一万八千文字だなんて、読みづらいものをお読み下さり、本当に感謝で一杯です。
今後ともよろしくお願いいたします。

お読みいただきありがとうございます。
ネズミさん、魔法使いいないシンデレラなので人一倍頑張りました。
幸せを祈って下さりありがとうございます。

レティシアの話は今書いて投稿してます。
しかし、レティシア主役でも温厚な子ですので、ヴェリカがガシガシ動いてしまってます。
優しくて温厚な人達だけで小説を書ける人は本当に素晴らしいと実感です。
レティシア動きなさすぎて。

そうです。
執事はボロボロになった伯爵家を見て、やったーと雄叫び上げるのです。
そして王都の貴族はさらに辺境伯に脅え、お人形兵隊と馬鹿にされていた近衛連隊は、その後誰にもお人形兵隊と馬鹿にされる事はなくなるのでした。

今後ともよろしくお願いいたします。
ありがとうございました。

お読みいただきましてありがとうございます。
力技で通してしまいました。
温和な人は、レティシアがおります。

バリバリ、やめてー！！好きです。
そのジャンル目指すのも楽しそうですね。
今後ともよろしくお願いいたします。
ありがとうございました。

お読みいただきありがとうございます。
気持が良い物語だなんて、素敵な褒め言葉をありがとうございます。

区切りは不要でしたか。
だら長い文章なので区切った方が、と思ったのですが、それだったらやっぱり連載方式にする方が読み手の方々の負担にならなかったですね。
今後の勉強になります。

日間一位、これこそ読んでくださった皆様のお陰です。
ありがとうございました！！
今後ともよろしくお願いいたします。

お読みいただきありがとうございます。
テンポが良いなんて、とても嬉しい褒め言葉です。
ポンポンポンと物語が展開し、読んでくださる方を疲れさせないように、もっと頑張って行きたいと思います。
ありがとうございました。
今後ともよろしくお願いいたします。