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[良い点]
世界観が独特で登場人物達も個性豊かで心情描写も丁寧に掘り下げられていて、夢中で読み進めてしまいました
  • 投稿者: 黒羽
  • 2023年 05月28日 22時15分
[一言]
どんな形であれ身体の一部が残っていれば復活するって事は、それこそ質量をエネルギー化するしか無いって事ですかね?
地球上で滅ぼしたら凄まじい事になりますね笑
  • 投稿者: an
  • 70歳以上
  • 2020年 08月03日 01時13分
nigoさん、お読みいただきありがとうございます!
誰も知らない間にすでに何回もやり直してる可能性ありますね。
(SFか!/笑)
[一言]
いやー、熱い。この展開は熱いですね。
何というか、予想出来たけどそれでも尚良いと言える、つまりは王道って事ですね。
  • 投稿者: an
  • 2020年 08月03日 01時06分
[一言]
本サイトを愛読していました。こちらで続きを読めるなんて感激です。
シムルグ…!そしてはじまり…鍵…!!ニヤニヤしてしまいますね。
しっかりとした世界観と節回しがとても好きです。
続きを楽しみに待っております。
  • 投稿者: 美郷
  • 2020年 05月23日 23時13分
美郷さん
こんばんは、長~~い間お付き合いくださっていて本当にありがとうございます!
冷笑主義単体でも楽しんでいただけますが、今後は、初期からお付き合いいただいている皆様には追加でニヤっとしていただける仕掛けが所々に出てくる予定です。
(気付いていただけて嬉しくて、私もニヤニヤしてしまいます)

現実が小説よりも不穏な状況下、どうかお気をつけてお過ごしください。
なるべく早く続きをお届けできるよう頑張ります!
[一言]
ずっと前からホームページで読んでいて、続きが読めて本当に嬉しいです。ありがとうございます。更新楽しみにしてます。
  • 投稿者: 彩菜
  • 2019年 10月31日 07時26分
彩菜さん

こんにちは。
ずいぶんお待たせしてしまって申し訳ありません。
HP時代よりさらに遅筆に磨きがかかっていて本当に恐縮ですが、未だにお付き合いいただくことができて大変嬉しいです。
忘れた頃にやってくるので(笑)、またのぞいてやってください。
ありがとうございました!
[良い点]
歴史をなぞって作る話で想像力が広がる点が好きです。
[一言]
小説家になろうではなく、本サイトでの掲載のころから読んでいます。今まで感想一つも送らなかったことに思うこともあり、今回は感想を送った次第です。

最新話に『シムルグ』という言葉を見つけて他の作品を思いだし、少しニヤリとしました。

またこの作品や他作品の続きが読めれば嬉しいです。
  • 投稿者: M&M
  • 2019年 05月13日 21時01分
M&Mさん、今ではもう「古代」と言っても過言ではないくらい昔となる、本サイトの頃からお付き合い、ありがとうございます!
「シムルグ」でニヤリとしていただけるとは……さすがです。そして嬉しいです。
書いた本人もニヤリとしていました。
実はシムルグの世界もユニヴェールの世界もつながっています。

歴史を元にした話を長い年月かけて書いていると途中で(拙作には)不都合な真実が発見されたりして焦るわけですが、これからもゆっくり続きますので、引き続きどうぞよろしくお願い致します。
[良い点]
更新ありがとうございますー!!
待ってました!!

本当に相変わらず面白かったです!
語彙力が貧困なので、うまく喜びを伝えられず悲しいです。

これからも楽しみにしてます!
  • 投稿者: 明日香
  • 2019年 05月03日 11時22分
明日香さん、毎度ありがとうございます!

いえいえ、こうしてリアクションをいただけるだけで、次への糧になるというものです。
こんなにもお待たせしているにも関わらずチェックして遊びにいらしていただけるなんて、本当に作者冥利に尽きます。
楽しんでいただけたようでホッとしました…!
次回もぜひぜひ、よろしくお願い致します!
[一言]
史実を織りまぜた濃厚な世界観が大好きです。
初めて読んだときには、

あれ?この舞台って史実なんだよね?暗黒都市もユニヴェールもデュランダルも実在してたんだよね?

…と調べてしまったものです…ウィキペディアとかで…。
本気で実在するんじゃないか?と一時ではありますが錯覚してました(・・;)
読み返していると、やっぱりユニヴェール卿は今でも黒い森の傍らで暗躍してるんじゃないかな~なんて考えてしまうんですよね。それくらい魅力的です。

ユニヴェール卿とパルティータたちも大好きですが、私の推しはソテールです!笑
家柄も能力も容姿も人望もなにもかも持ち合わせてるんだけど、それゆえにと言うべきか色々複雑な立場に立たされ何かと板挟みになる感じがたまりません。
なんとか報われてほしいですけど、苦悩し続けるのが彼の人生なのかも…。

とにもかくにも、のんびりのんびり更新を楽しみにしてるので、作者様におかれましてはどうかご無理なさらずご自愛くださいませ。
  • 投稿者: りこ
  • 2018年 09月15日 11時55分
りこさん、拙作をお読みいただき、そして感想を残していただきありがとうございます!

本気で実在するんじゃないか──なんて、本当に嬉しいお言葉です!
うまいこと史実や地理や時代の雰囲気と折り合いをつけて、どうにかフィクションとの境目をなくそうと頑張っているのがこのお話なので、資料を読み散らかした時間が報われます!

ソテールは、一番我々の立場に近しいですよね。
一見自由にやっているようでいて思いっきり組織人ですし、部下も弟子も気にかけなければいけないし、友人はあんなんだし、捨てられないものが多く、それを捨てる選択肢も持たない……ただ、それでも暗くはならないところが彼の長所ですね。
……板挟み状態に慣れているとも言えますが(笑)

お気遣いいただきありがとうございます。
忘れた頃にやってくる頻度の更新にも関わらず見捨てずにいてくださって、とても励みになります。
早く続きをお届けできるよう頑張ります~!
[一言]
携帯の無料小説とは思えない物語で楽しく読んでいます。

まだ一章終わりまでしか読みきれてませんが、
冷徹そうで身内に優しい主人と、ただでは転ばない大胆なメイド
3人の個性的な部下、ある意味永遠のライバルなど
登場人物一人一人が個性的で楽しく思います。

そして何より、私からは想像もできない濃厚なストーリーかつ
前後編でまとめられる文章力に、
作者がユニヴェールのような吸血鬼なのかと想像しています笑笑

投稿履歴的に1年単位での更新?きなると予想しますが
ここまで西洋文化?に着目した小説はありませんし、
いつまでも楽しみに待てるぐらいにワクワクしてます。

忙しい日々を過ごしているかと思いますが、更新停止にならない事を祈りつつ、応援しています。
長文になりました。失礼致します。ヽ(`・ω・´)ノ
  • 投稿者: 桜鬼
  • 2018年 04月25日 22時26分
桜鬼さん、嬉しいお言葉ありがとうございます!
現実の西洋史に吸血鬼ファンタジーを混ぜたコメディを書きたかったのが始まりなのですが、楽しんでいただけたようで何よりです。
なるべくリアリティを持たせようと各回の歴史的・地理的土台を調べている内に迷子になって、なかなか筆が進まないのが難点なのですが…(苦笑)
化け物比率が非常に高くなっていますが、彼らが我々と同じ歴史の線上で好き放題やっているように感じていただけたら嬉しいです。
ユニヴェールはあぁ振る舞っていても意外と宮仕え体質なので、その点は私と同じです(笑)
メイドのパルティータの方が唯我独尊タイプですね。

更新頻度は増やしたいのですが、気付けば年1になっています。(年末年始の長期休業中にラストスパートするからか…)
2ヶ月経っただけでページ上部に注意書きが付くとは…ぐは。
いただいたお言葉はとても励みになっており、読んではヤル気を充電し、シャカシャカ書き進めております。
なるべく早く次をお届けしたいなと思いつつ。
今後もどうぞよろしくお付き合いくださいませ!
[良い点]
面白い!
[一言]
登場人物紹介があったらうれしい!
  • 投稿者: トカゲ
  • 2018年 04月08日 09時26分
トカゲさん、拙作お読みいただきありがとうございます!
楽しんでいただけたようで良かったです。

登場人物紹介!
そうでした!
もともとのサイトの方には用意してありましたが、うっかりうっかりこちらに転載するのを失念しておりました。
…あまりにも更新スパンが長いので私でさえフルネームを忘れることもあり登場人物紹介を参照しているくらいなので…(苦笑)
こちらにもページを作っておきます。

これからもどうぞよろしくお願い致します。
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