感想一覧
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[良い点]
レンガ造りの街並みから、街の息遣いが聞こえてきそうな風景描写。何か中世の地中海を旅しているような気にさせてくれる。
主役たちの強さと簡潔でありながらアツい戦闘描写。
ティオたちゲストパーソンにもしっかりとした設定がある事。
勿論、主役たちのキャラ立ちもしっかりしている。
[一言]
以前からチェックはしていて、やっと最新話まで追いつきましたw
安心して読める、王道RPGといった所でしょうか。魔法の描写などもいかにもって感じで、ストーリーを盛り上げてくれますね。
ただ人によっては、一本道っぽいところが物足りないと感じるかもしれません。
しかしそうは言っても、大聖堂の謎とか所々に散りばめられた伏線がどのようにストーリーを紡ぐか、それは楽しみです。
お節介かもしれませんが、公開しても全く恥じるような作品ではありませんよ?
もっと沢山の人に読んでもらうべき作品と個人的には思っています。
それでは最後に。執筆活動、頑張ってください、応援しています(^o^)/
レンガ造りの街並みから、街の息遣いが聞こえてきそうな風景描写。何か中世の地中海を旅しているような気にさせてくれる。
主役たちの強さと簡潔でありながらアツい戦闘描写。
ティオたちゲストパーソンにもしっかりとした設定がある事。
勿論、主役たちのキャラ立ちもしっかりしている。
[一言]
以前からチェックはしていて、やっと最新話まで追いつきましたw
安心して読める、王道RPGといった所でしょうか。魔法の描写などもいかにもって感じで、ストーリーを盛り上げてくれますね。
ただ人によっては、一本道っぽいところが物足りないと感じるかもしれません。
しかしそうは言っても、大聖堂の謎とか所々に散りばめられた伏線がどのようにストーリーを紡ぐか、それは楽しみです。
お節介かもしれませんが、公開しても全く恥じるような作品ではありませんよ?
もっと沢山の人に読んでもらうべき作品と個人的には思っています。
それでは最後に。執筆活動、頑張ってください、応援しています(^o^)/
- 投稿者: シャロン・ニャっぷる
- 2012年 02月17日 16時10分
ジャムさん、ご感想ありがとうございます。
物語内の風景を感じて頂けたこと、キャラが立っていると言って頂けたこと、とても嬉しいです。
戦闘描写もまだまだ試行錯誤ですが、アツいと言って頂けて良かった!
次章ではこれまで以上に戦闘描写が入る予定ですので、気合を入れて書いていきます。
非公開なのは、設定変更や冗長な文の削除など、途中での改稿を入れながら書き進めている為です。
(読み手の方にはかなり不親切です……。申し訳ありません)
ですがそれでも、沢山の人に読んでもらうべき、との言葉を頂けるとは……作者冥利に尽きます。
お話を最後まで書き終え、全体を通しての改稿も終わったら、そのときは改めて全体へ公開したいと思っています。
伏線を回収して、きちんと完結できるよう頑張ります!
物語内の風景を感じて頂けたこと、キャラが立っていると言って頂けたこと、とても嬉しいです。
戦闘描写もまだまだ試行錯誤ですが、アツいと言って頂けて良かった!
次章ではこれまで以上に戦闘描写が入る予定ですので、気合を入れて書いていきます。
非公開なのは、設定変更や冗長な文の削除など、途中での改稿を入れながら書き進めている為です。
(読み手の方にはかなり不親切です……。申し訳ありません)
ですがそれでも、沢山の人に読んでもらうべき、との言葉を頂けるとは……作者冥利に尽きます。
お話を最後まで書き終え、全体を通しての改稿も終わったら、そのときは改めて全体へ公開したいと思っています。
伏線を回収して、きちんと完結できるよう頑張ります!
- 夢屋満月堂
- 2012年 02月18日 16時46分
[良い点]
選びぬかれた言葉で綴られる練られた文章が、一切悪趣味を感じさせること無く、そのまま作品の個性、魅力となっている。絶妙なバランス感覚。
コンピューターセキュリティに見立てた封印、魔女の言詞とも、いかにもそれらしく格好よく、ギミックを読んでいるだけでも面白い。
[気になる点]
展開が意外性に欠ける。いわゆる「一本道」の印象。
16:幕間までの時点で内面に踏み込むようなキャラクター描写がなく、感情移入しにくい。
溶岩脈に囲まれた遺跡、熱の描写がなく不自然。
最高に格好いい術式の描写、唐突な感があるのも事実。
[一言]
読んでいてワクワクして、時におおっ!、と驚き感心してしまうような作品。
続きが楽しみです。
選びぬかれた言葉で綴られる練られた文章が、一切悪趣味を感じさせること無く、そのまま作品の個性、魅力となっている。絶妙なバランス感覚。
コンピューターセキュリティに見立てた封印、魔女の言詞とも、いかにもそれらしく格好よく、ギミックを読んでいるだけでも面白い。
[気になる点]
展開が意外性に欠ける。いわゆる「一本道」の印象。
16:幕間までの時点で内面に踏み込むようなキャラクター描写がなく、感情移入しにくい。
溶岩脈に囲まれた遺跡、熱の描写がなく不自然。
最高に格好いい術式の描写、唐突な感があるのも事実。
[一言]
読んでいてワクワクして、時におおっ!、と驚き感心してしまうような作品。
続きが楽しみです。
猫凹さん、ご感想ありがとうございます!
諸々の描写や魔法・魔術の文言はノリノリで書きつつも
他の方の印象はどうなんだろう? と不安だったのですが
セーフ判定が出て良かったです。
展開は……いじくり回せるほどの技量がないのです(汗)
なにせ初めての長編でして。とりあえずは直球でもなんでも書き切って
展開の妙・意外性についてはその後の課題、ということでご勘弁ください。
熱の描写や場面の繋がりは確かに不自然な部分が多々ありますね。
練り直してみます。
キャラクターはもっと踏み込んであげなければですね。
テンポを崩さないようにしつつも、
彼らに迫るエピソードを入れ込んでいけたらな、と思います。
執筆はのんびりペース(一章1か月~)なのですが、続きも頑張ります。
手元に文章が溜まったらこちらにアップして見直し、というかたちで書いているので
忘れたころにひっそり文章が増えているかもしれません(笑)
完結したらまた某所に出そうと思いますので、
もしよろしければ、そのときまたご批評くださいませ。
改めて、ご感想ありがとうございました!
諸々の描写や魔法・魔術の文言はノリノリで書きつつも
他の方の印象はどうなんだろう? と不安だったのですが
セーフ判定が出て良かったです。
展開は……いじくり回せるほどの技量がないのです(汗)
なにせ初めての長編でして。とりあえずは直球でもなんでも書き切って
展開の妙・意外性についてはその後の課題、ということでご勘弁ください。
熱の描写や場面の繋がりは確かに不自然な部分が多々ありますね。
練り直してみます。
キャラクターはもっと踏み込んであげなければですね。
テンポを崩さないようにしつつも、
彼らに迫るエピソードを入れ込んでいけたらな、と思います。
執筆はのんびりペース(一章1か月~)なのですが、続きも頑張ります。
手元に文章が溜まったらこちらにアップして見直し、というかたちで書いているので
忘れたころにひっそり文章が増えているかもしれません(笑)
完結したらまた某所に出そうと思いますので、
もしよろしければ、そのときまたご批評くださいませ。
改めて、ご感想ありがとうございました!
- 夢屋満月堂
- 2011年 11月01日 00時51分
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