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楽団さん、さっきからなにやってんの。
いい仕事してますよ?(◔‿◔)
感想ありがとうございます!
やったー、楽団さんが褒められた~♪ BGM付きの見せ場!
祝祭ですからね、音楽は絶対に流れているはずです。婚約破棄が起こっても、諍いで場が騒然としても、その背景には音楽……そう、楽団の存在があるはずなのです!
台詞のたびに、これに似合う曲はどんな雰囲気だ、とか思いながら書きました。
楽しんでもらえたようで、嬉しかったです。
小話最高でした。
これ小話で終わらせるのもったいないですよ、二人が顔真っ赤にしながら見つめ合ってるのが脳内再生されまくってます。
二人のデロデロに甘々な結婚生活、もっと見たいですねぇ。
感想ありがとうございます! それに、小話まで読んでいただけた、嬉しい!
デロデロに甘々な結婚生活。ハイネハリ的に、「スマートに、かっこよく、惚れてもらえるようにっ」なんて目指して……ええ、本人は、目指しているんですよ。今回、アマリエラ様に先を越されましたがw そうやってお互いに、意識的・無意識的に何度も相手に惚れ直させてるので、周囲からしたら、「いつまで新婚なの……?」状態です。
嬉しい感想、本当にありがとうございました。
すいません、語彙力が無い為うまく言えませんが、こちらの作品が大好きです。
定期的に読み返したくなってしまって、今回も楽しませていただきました。
素敵な作品をありがとうございます。
感想ありがとうございます! しかも、定期的に読み返したくなる、なんて、「嬉しい」という言葉では足りないぐらい、嬉しかったです。
というわけで。

御礼小話。
活動報告にも上げますが、読まれない可能性もあるな、と思い……感想返信だと確実に届くと思いますので、よろしければ、ご笑納くださいませ。


<小話>

 結婚式を恙無く……そう、大した騒動を起こすことなく、つ・つ・が・な・く、終えて!

 あの人数、しかも、身分の高きも低きも入り乱れたカオスなごった煮を、上手く仕上げたアマリエラ様、すごい! と惚れ直した回数も二桁の大台に乗って。

『アマリエラ様』
『ハイネハリ様……旦那様』

 いまだに俺たちは、お互いを、そう呼び合っている……旦那様呼びは嬉しいけど。

 今は子爵領にいるラン姉からは、マイスウィートハニー♡、ダーリン♪、とまでは言わないけど、硬いわねー、なんて言われた。

 いや、俺だってわかってる。というか、結婚式の夜、リエラ様って呼んでもいいですか、って聞いたのは俺だ。
 でも、花束渡して、昔から好きだったことを伝えたら……アマリエラ様、驚いて……すごく、とてもとても、すごーく驚いて。

 なんか、返事を聞く状況じゃなくなってしまったんだよ!

 で、時機を逸してしまった結果。


『アマリエラ様』
『ハイネハリ様……旦那様』


 いまだに、フルネーム呼び。
 もう一度、聞く? 聞いてみる? リエラ様って呼んでもいいですかって、言っちゃう?

 でもさ。
 たとえ、誰がそう思わなくとも。
 他でもない、俺が知ってるんだよ。

 それって、俺が、アマリエラ様を、愛称で呼びたいだけだよな!!!

 うおぉぉぉっ、恥ずい!
 なんかこう、恥ずいっ!!!

 普通、『アマリエラ』なら、アマーリエとか、エメリーだよなっ、知ってる!
 そこを、あえての『リエラ』様。
 独占と威嚇の一挙両得な、『リエラ様』呼び!!!

 結婚式の夜の、あの浮かれた気分と、勇気をかき集めてようやく言えた台詞を――素面で、繰り返せと?
 もう一度、正気で、再現しろと?

 頭を抱えてうつむきかけて――いつもの習慣で、部屋の外、空を見上げた。

 青が広がる、果てしなく澄み切った、青い空。
 ぽかりと浮かぶ白い雲の端は、太陽の光を弾いて少し銀色に見えて。

 アマリエラ様から、勇気をもらえた気がした。


 ~・~・~


 身支度を整えて、朝食の用意された食堂へ。
 少し早めについて、気持ちを整え……いや、気合を入れる。

 脳内で予行演習。

 侍女の先触れがあってー、扉が開かれたらー、アマリエラ様が入って来てー。
 顔を上げて目を合わせて、にっこり笑って朝の挨拶、と、間を置かず、さりげなくスマートに、いかにも『今までもそうでしたよね』的な感じで、リエラ様呼び!

 オーケー、オーケー、ばっちりだ。
 愛称呼びは、夫である俺の当然の権利、誰からも文句は――アマリエラ様が、ヤダって顔したらどうし……いや、だから、怖気づくな、俺!

 ……って、侍女の先触れっ、いや、待って、もうちょっと待って!
 今、なけなしの勇気を箒でかき集めてるところ!

 焦る俺の目の前で扉が開き、アマリエラ様が入ってくる。
 焦っていたのも忘れて、今日も麗しいご尊顔に、思わず見惚れてしまった。

 アマリエラ様の視線が俺に向いて、目が合って。
 思慮深げな目元が、俺を見て和らいで。
 朝の光が差し込む中、口元が花のつぼみが開くようにほころんで。

「おはようございます、ハリー様……旦那様」

 瞬間、天上の調べが響き渡った。

                             Fin.


 勝者、アマリエラ様!
 アマリエラ様、WIN!
 ハイネハリ、KO(ノックアウト)!

感想、ありがとうございました。本当に嬉しかったです。
[良い点]
ハリーと黄色い子の対比が主軸だと思いたい。タイトル的に。
その観点で読むとめっちゃ良かったです。
「思いたい」なのは、一点、どうにも気になる事があったため。
[気になる点]
終話/余話/最終話の並び。
これだと群像劇の欠片が主軸になりませんか?そうするとタイトルがちょっと合わないような。

案1
12-13-14の順を、12-14-13にして、最後にタイトル回収。無難。
案2
同、13-14-12にして、「……え?」で終了。キュンキュンしますね。アマリエラ登場が遅れただなんて吹っ飛ばす読後感になるかと。ただし黄色い子が哀れになりすぎるかも。

葉室さんの置きたかった主軸はどの様な物だったんでしょうか。
  • 投稿者: hazz
  • 2024年 09月21日 14時41分
感想ありがとうございます!
タイトルを汲んで下さって、とても嬉しいです。で、主軸はそのお考えで合ってます。
余話と最終話、つまりは話の構成なのですが。
平たく言うと、「ざまあ」が苦手な人との住み分けです。
「ざまあ」苦手な人は、最終話までで読むのを終えていただいて。あの二人どうなったの?と「ざまあ」が気になった人だけ、余話と最終話をお読みください、のつもりです。
なので、「ざまあ」が平気な方は、おっしゃる通り、13-14-12、で読んだ方がすっきり終了できると、自分も思います。
投稿した時は、「ざまあ」苦手な人と住み分け大事~と、12、13、14、と軽く考えて投稿したのが実情です。

案を二つも考えて下さって、ありがとうございました。
キュンキュンしてくださったようで、書き手としては感無量です。


[一言]
「妻が! 夫に好かれようとして、なにがおかしい!」

器デケェ!!!
  • 投稿者: 睦月
  • 2024年 06月13日 20時44分
感想がありがたく、しかもこの台詞への言及、とても嬉しいです。
自分でも、この台詞出てくるのすごいな??? とか思って書いてました(汗) 
この台詞、ハイネハリからすれば。
アマリエラ様のがんばりをてめーは何言ってるんだ、的なことを言い替えた感じです。
嬉しい感想、ありがとうございました。
[一言]
くぅー、俺としては『今すぐ伝えたい!』って思っちゃうけど言われてみれば自己満足だよなー
ちくしょー、目から鱗だぜ

  • 投稿者: 睦月
  • 2024年 06月13日 20時35分
感想ありがとうございます!
ラントリア姉のアドバイスですが、これは、今回の場合は、です。おっしゃる通り、「今すぐ伝えたい」ままに、押せ押せ、で押し切った方が良い場合もあると思います。でないと、言わない間に、トンビにかっさらわれてしまいますからね! 伝えて意識してもらう所から始まる恋愛だって、十分アリだと思います。
今回の場合は、婚約で囲っちゃってるので、口にして伝えるのは後回しにして良い感じでした。
[一言]
初めましてです。
一気に読み上げました。面白いです。すっごく好みでした。話の筋も展開も文調も、大好きです。他にも話があるのが大変嬉しい。そうか、恋愛ジャンルにこういう話があるのか。参考になります。
  • 投稿者: 筆銀
  • 50歳~59歳 女性
  • 2024年 05月03日 16時50分
感想ありがとうございます!
めずらしく、この作者が自信を持って、恋愛ジャンルです! と思って書いた作品でした。楽しんでいただけたようで、とても嬉しいです。
ドアマットヒロイン、ヒーローに助けられ、ハッピーエンド、なあらすじ三行の……王道ストーリーをちょっと「ずらした」お話でした(笑)
読んでいただいて、感想までも。本当にありがとうございました。
[気になる点]
>>あと婚約者の髪を飾るリボンの碧色って
ミントグリーンじゃなかったですか?
  • 投稿者: 金時
  • 2024年 04月20日 19時06分
細かいところまで読んでいただいて、ありがとうございます。

緑)ビリジアン系の、とっても濃い緑。
碧)あお、みどり、薄めのみどりっぽい色

という、主観に添って書きました。

そもそも、ミントって異世界にあるのか、表現変えた方が良いか、とりあえず碧色にしておくか、とか迷走して書いた後・・・一話目を変えるの忘れてましたね、そういえば!

すでにかなり長く公開してしまってる後なので、せっかくのご指摘ですが、このままにしておき、自分の戒めとします。
感想、ありがとうございました。
[良い点]
胸を張った人たちは前へ。
胸を張れない者たちは倒れて。
素敵なお話でした。
[気になる点]
この爺様、一族の子供を養子にして跡継ぎに。その子とハイネハリとアマリエラの子供と婚姻させて2人を後見役に引き込むとかやりそうな気がしますね。
どの面下げてと言いたくなりますが貴族って面の皮厚くないとやっていけないですし、和解の証や貴族同士の結束とか言いくるめに走るんじゃないかと妄想しました
  • 投稿者: Rath
  • 40歳~49歳 男性
  • 2024年 04月09日 23時34分
感想ありがとうございます! 素敵と言っていただいて、とても嬉しかったです。
この後ですが、他の方の感想で、面の皮が厚い公爵じじい様が、ハイネハリを養子に取りそう、それぐらいしそう、と書いて下さいまして。

感想返しで「IF未来」かと思いつつ、20年後、甥っ子に伯爵位を譲ってフリーになったハイネハリを、死の床で公爵じじい様が養子にして、一族の子供の後見人にして、お家再興の段取り、の小話を書いてます。

じじい様曰く、「国に在る遍く貴族の融和」って、公爵家も貴族の内に入ってるよなぁ、ウチとも融和するよなぁ、的な。
そしてアマリエラ様。年月は経ってますが、公爵家の家政を少なくとも三年は取り仕切ってたので、はい。

言いくるめに走る妄想、ありがとうございました。やはり、貴族は面の皮が厚くないと! と思います。

長文感想返し、失礼しました。
[一言]
「ああ、これねー、子供のころの話されても当事者は『覚えてる訳なかろうが!』って、なるんだけど、話すジジババ親戚一同にとっては、『全員が知ってる共通の話題』なんだって。」

曽祖父母に、祖父母+大叔父叔母(子世代)、母の従兄弟に従姉妹(孫世代)が一同に会すと、必ず自分たまに妹(曾孫トップ)の昔話に華を咲かせてました。
母にその理由を聞いたところ、前述の理由をいただきました。

クスってくる文脈に、楽しく読ませていただいています。
感想ありがとうございます!
当事者の「知らねぇよ」話の理由が、ここにも! なるほど、共通の話題なんですね、納得です。
他の方も、新しい情報のインプットされないからと、とおっしゃってまして。
つまりは、年上の、年配の、親しくない目上の親族相手には、現在の自分をアピールして話題提供すれば、覚えてない昔話をされることはない、と!
……なかなかに、子供にはハードル高そうなクエストですね……?

クスっとしていただいて、嬉しい限りです。
読んでいただいて、ありがとうございました。
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