感想一覧

＞咆哮と共に萌えない九尾の狐オジサンの筋肉が盛り上がりポーズをつけて背中を見せる

　九尾が筋肉狐オッサンってのは、創作であまり見ないなあ（白目）

＞属性のダメージカットの護符が作れるとか、いい商売相手を見つけたぞ。

　わー、なんか悪い顔してそー

更新お疲れ様です。

狐さん、エネミー枠じゃなくて『戦いを挑むことも可能なNPC枠』に近い存在なのかな？普通のモンスターと違ってギルドとちょっとだけ繋がりあるみたいだし。　結構強いみたいだし、ダンジョン内のお助けキャラとして雇用(条件は応相談)みたいな仕事も、商売の一環としてやれそうですよね。

それでは今日はこの辺りで失礼致します。

＞「我が領域に侵入するのは誰か！！」
＞ゆらりと影が揺れて中から狩衣姿の青年が現れる。顔は狐だけどね。
＞「まぁ狐か狐人は戦えば判るだろ」
＞紅桃が持っていた金棒を構える

？？？「不法侵入の理由を問い質したかっただけなのに、いきなり暴力を振るわれた！」
　押し込み強盗の被害に遭う哀れなお狐様、おいたわしや……。

＞セラタの職業が足軽になっている事を質問してみた。
＞どうやらイエヤスの配下を抜けたため浪人になり、自分の配下になったので侍でも下から2番目の職になったのだろうという答えが返ってきた。世知辛いのぉ。

　これも一種の、仲間にすると弱体化する法則の原因……！！


＞目の前を飛んでいったのはオオスズメバチかという大きさの蜜蜂だった。
＞「あぁ。最近見かける大型蜜蜂ですね」

　ノー！！　スズメバチとミツバチは別種です！
　スズメバチは他の昆虫……ミツバチさえ餌とみなし、仕留めて肉団子にして幼虫に与え、成虫は液体しか摂取できずに樹液や花の蜜やハチミツを奪って飲むそうです。　つまりハチミツは生産しない。
　そしてミツバチは花粉や花の蜜や樹液などを食べる植食の昆虫。　花蜜とミツバチの体内の酵素を混ぜてハチミツを生成するそうなので、ハチミツを作れるのはミツバチだけです。
　なので、別種なのです！


＞セラタたちが悪戦苦闘している横でなんとなくジャガイモを眺めていたら、商品鑑定が生えてきた。そしてモンスター鑑定と統合して単なる鑑定へと進化したのだ。
＞「とまぁ生えるときは直ぐ生えるから頑張って」

　セラタなら日本の刀剣博物館辺りに連れていけば、自身の経験や知識や興味から、鑑定の類があっさり生えそうな予感。

田中さんのポチとこのポチが一緒に出ることは無さそうだし、名前かぶりは平気かな？

　外に出て感じたのは今の日本では感じられない（

　もっとも、入国する前は真冬のカッコだった自分たちには暑いと感じているんだげど・・・)早春ぐらいの気温だということだ。

改行しちゃってます。

ちょっと思ったのですが、荷物は全部預かりますって、逃げられないぞ？って言ってるのに近いような……

「そのダンジョンって？

　」

改行しちゃってます。

018：登録しているのは10万人ぐ

らいいるけど、7割がホリデー開拓者だったハズ。

改行しちゃってます。