エピソード27の感想一覧

あはは、逆ですよ。共感性や感受性が高いから自分から見て薄情になりやすいんです。そうしないと自分自身が壊れちゃいますからね。共感性をフルに生かして推し活できるって羨ましいですよね。
もし幕田さまが薄情だと言うのなら、私はその千倍薄情ですよ。他人や世界どころか身内や家族、友人ですら無ですから。恋愛して結婚できている時点で立派な人間だと思いますよ～(´艸｀＊)

幕田さんは薄情じゃないですよ！
それはきっと個性なのだと思います。
人それぞれ十人十色、興味の向く先は違いますものね(*´ω｀*)
私は逆にすぐ推しができちゃうタイプで、職場とかでも「あっ今日も推し幹部かっこいいv」と或る意味しあわせな日々を送っております笑。
作品にそれが反映されているかはわかりませんが……。

そして思いがけずAjuさんの嬉しいコメントを拝見できて嬉しいです(*´ω｀*)
幕田さん、ありがとうございました。

幕田さんが薄情なら、Ajuはもっと薄情です。きっと。。（白状してしまった）
Ajuもファンにはなっても、推しってとこまではなかなか行けません。
（あ、でも、未来屋さんはちょっと推しかも。。いや、推しと言うより女神様かな・・・？）
ただ、Ajuが薄情になってきたのは、年を重ねるにつれて・・・かもしれません。（けっこう冷ややかに未来を見てたりします）
結局、自分にできることはそんなにない。と、どんどん思うようになったからかも。。
それでも『ラザに生まれて』なんかを書こうとするんですよね。何人が読むか知らないけれど。
それはたぶん、「今の自分でもできることだから」かもしれません。
あれ？　あんまり薄情でもないかな・・・？

「そうじゃない」と思う。
「個性」だと思う。

だから、なんとかさんにはなんとかさんのお話が描けて、幕田さんには「幕田さん自身の独自のお話」が描けるんだと、俺は思うよ。

庵さん推しなくせに(*^^*)

薄情、ではないと思います。
興味のベクトルの違いかな？と。

あー、私は多分、幕田様サイド？のベクトルで生きているでしょうから(前のエピソードで激しく共感した通りw)、自己弁護っぽく聞こえるカモですけど。
もしかしたら、視野が狭いとか器が小さいとか、謗られる人間なのかも(少なくとも私は)しれませんけど、視野の狭い近視は近くがよく見えるものだと、言い訳といいますか自画自賛？しています(笑)。

高校時代に『近眼で背の低い人(私はそうです)は視野が狭い』的な嫌み、まあ相手も半分は無意識で言ったみたいですけど、言われてこたえましたねえ。
そういえば言った人は、遠視気味で背が高かったですね(笑)。

推しがわかりにくい、気分もわかります、なんとなく。
作品やキャラ、アーティストなどに、ある程度ファンになったり追いかけたりすることはありますけど、全身全霊の推し活まではなかなか……。
せいぜい、自作の推し活？が一番強い(…ってか、作者以外に推し活する者はいなかろうw)くらい。
直接自分に関わるものに、他人より強く心が動いてしまう傾向があるのかもしれません。

多分、そういうタイプの人間、いてもいいのですよ。
遠くを見て強く共感できる人と同じくらい、近くを共感する人も、きっと世界(！)には必要だと思います(笑)。