エピソード4の感想一覧

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王様に最初からはっきり虐待されてるから保護が必要ってお願いしたらよかったのに、って思いました。
それか、王宮から見張りと護衛兼ねた騎士とか侍女をつけて守るとか。

成長期に栄養不足だと骨も体も弱くなるよー、子供産む時も大変になるし妊娠出産のダメージだって大きくなるよーって心配でたまりません(;_;)
まあフィクションなんで被害者はいないんですが、子供や動物が飢えるのは可哀想で…(*´ω`*)

子供は栄養摂らなきゃダメなのに、お金たっぷりあるんだからご飯くらい食べさせてやれよーって、こういうお話読むたびについつい思っちゃうのです(*´ω`*)
  • 投稿者: もも
  • 2025年 04月29日 20時09分
感想文ありがとうございます。
また、誤字の訂正をしていただき、感謝してます!

王子でも「しつけ」とか「家庭内のこと」と言われたら、親権を盾に何もできなかったんです。
児童福祉法もない時代って、怖い時代でしたよね。
王子自身も、何もできず悔しかったことでしょう。

物語でも、自分の身近に起こったことのように、ルーナを心配してくださってありがたいです。
私も「フランダースの○」とか「蛍の○」とか、見たり、読むだけで胸が苦しくなってました。
泣いちゃって、泣いちゃって・・。


子供頃の栄養って大切ですよね。
それと、心の栄養も。
美味しいものをいっぱい食べさせてあげたい・・。
それって、大事な気持ちですよね。
ももさんのメッセージを読んだんで、ちょっと今日の夕御飯、頑張るよ
(^^)v
[一言]
王子様の婚約者なのに
将来の王妃教育しなくて良いの?
一緒に住めるじゃん
読んで頂き、感想文も書いて頂きありがとうございます!!

実は、オルランド王国はゆるーい立憲君主制なのです。
王族もオルランド王国憲法を守ってます。
それでオルランド刑法224条、未成年者拐取罪と人身保護法によって、例え王族であっても保護者の申し立てを無視して手元に置くと、なんと略取及び誘拐の罪になるのです。

なので、ルーナの王太子妃教育は通いで行われていました。

うふふ、設定を凝っちゃいましたww
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