感想一覧

豆月冬河様、こちらの「グルメな呑兵衛女子は江戸時代へのタイムスリップを望む？」をお読み下さいましてありがとうございます。
冬の風物詩である鍋料理をテーマとした本作、御評価頂けて喜ばしい限りで御座います。
はい、こちらの「ほろ酔い留学記」の世界線では王美竜さんは常人の台湾人女性です。
厳密に言いますと、こちらの「ほろ酔い留学記」の王美竜さんと蒲生さんが大学祭などの学内イベントで演じているのが、あのキョンシー漫才という事になりますね。
こうした普段の遣り取りが、漫才に活かされているという感じです。
励みになる御感想、誠に感謝致します。
数ある「酒祭り」参加作品の中で本作をお読み下さいまして誠にありがとうございます。

みこと様、こちらの「グルメな呑兵衛女子は江戸時代へのタイムスリップを望む？」をお読み下さいましてありがとうございます。
冬の風物詩である鍋料理をテーマとした本作、御評価頂けて喜ばしい限りで御座います。
本作は女子大生二人のお気楽な晩酌がテーマとなっているので、ジャンルはコメディとさせていただきました。
また、本作は２０１９年開催の第１回なろうラジオ大賞へのオマージュを込めて執筆致しました。
そこで１０００文字のフォーマットに則り、お題キーワードの「グルメ」と「タイムスリップ」をタイトルに盛り込ませて頂きました。
江戸時代の日本において、ビールは大槻玄沢や高野長英といった一部の蘭学者に認知されていたみたいですね。
とはいえ一般の人が御店などで気軽にビールを飲めるようになるのは、文久・慶応の幕末の頃になるまで待たないといけないようですね。
この幕末の時代でしたら、ねぎま鍋や大トロをリーズナブルに楽しみつつ、ビールも飲めるかもしれないですね。
とはいえ当時のビールは輸入品が大半と思われますので、酒代の方が高くついてしまうかも知れませんね。
確かに幕末の動乱期は、生で見ると迫力があって面白そうですね。
関西人の私としては、池田屋騒動を始めとする新選組関連の事件の舞台である幕末の京都に行ってみたいです。
励みになる御感想、誠に感謝致します。

エタメタノール様、こちらの「グルメな呑兵衛女子は江戸時代へのタイムスリップを望む？」をお読み下さいましてありがとうございます。
冬の風物詩である鍋料理をテーマとした本作、御評価頂けて喜ばしい限りで御座います。
生産技術の発展や物流網の整備といった理由で昔よりも安価で食べられるようになった食品は沢山御座いますが、それとは対照的に昔の方が安価だった食べ物も色々と御座いますね。
本作でキーアイテムとして扱ったねぎま鍋以外ですと、鯨肉などがこれに該当しますね。
現代に必ず帰還出来る日帰りタイムトラベルなら、私もやってみたいです。
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