エピソード34の感想一覧
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感想へのご返信ありがとうございました(*^^*)
最後、王弟一家はちょっとかわいそうでしたが次男を介して辺境と交流があり、王家との仲立ちと関係再構築の足がかりになる道もあったのにことなかれで最後まで受動的に立ち回った結果と思うとうーん、虚しい。
お馬鹿だった次男が辺境で生き残ってるのを草葉の陰できっと凄く喜んでから苦笑したでしょうね。
まだ先がありそうな所なのでまた更新があることに期待をかけて気長にお待ちしています。
最後、王弟一家はちょっとかわいそうでしたが次男を介して辺境と交流があり、王家との仲立ちと関係再構築の足がかりになる道もあったのにことなかれで最後まで受動的に立ち回った結果と思うとうーん、虚しい。
お馬鹿だった次男が辺境で生き残ってるのを草葉の陰できっと凄く喜んでから苦笑したでしょうね。
まだ先がありそうな所なのでまた更新があることに期待をかけて気長にお待ちしています。
- 投稿者: Memento mori
- 2025年 06月09日 22時59分
エピソード34
感想ありがとうございます。&気付くの遅れてすみません。
王弟一家、特に兄は弟のフォローや父のフォローで苦労を背負っていたので憐れでした。
王弟は兄(=国王)大好き、甥っ子(=王太子)かわいいな人ですが、何より自分の息子たちが大切なので、下手に仲立ちなどをして権力闘争や派閥争いに巻き込まれたくないと考えています。
そんな訳で王位継承争いが激化している最中に領地替えの提案をされて、一も二もなく飛びついただけでなく、さっさと王都の屋敷を引き払って領地に引きこもりました。
そんな訳で息子が生きてると知ったら、諸手を上げて喜んだのではないでしょうか。
王弟一家、特に兄は弟のフォローや父のフォローで苦労を背負っていたので憐れでした。
王弟は兄(=国王)大好き、甥っ子(=王太子)かわいいな人ですが、何より自分の息子たちが大切なので、下手に仲立ちなどをして権力闘争や派閥争いに巻き込まれたくないと考えています。
そんな訳で王位継承争いが激化している最中に領地替えの提案をされて、一も二もなく飛びついただけでなく、さっさと王都の屋敷を引き払って領地に引きこもりました。
そんな訳で息子が生きてると知ったら、諸手を上げて喜んだのではないでしょうか。
- 紫月 由良
- 2025年 06月19日 01時46分
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