エピソード132の感想一覧

ヤバい、この子密偵/伝令として超有能だわ。指先ほどの濡れたら困る小さくて軽いものを、小田原から下田まで海風吹き荒れる夏場の暑い中、小舟で1人ここまで運んできたって？　汗にも潮水にも濡らさず、海風にも飛ばされずに。どうやったんだ？

[一言]
誰が代表者なのか分からなくなるので、お目見えを済ませてない人物は代表にはなれない。お家騒動があれば潰す。という、江戸時代の決まり事が意外としっくりくる。
家を割る事があるけど、さっきのは当主ではありません、とか、やっぱりこっちが当主です、とか日替わり当主をされても困るので、動きが変な国人はいったん領地没収か遠江か三河に左遷でもいいのかも。

佐吉はいろいろ大成功し過ぎて、船に乗り切れないほどの人質を救助したので、追加で船を求めている、というのは希望的観測が過ぎるかな。

[気になる点]
清水はこれより今川に臣従致します
→今川様に
の方が良い気もしますが…ごめんなさいm(__)m
[一言]
このようなすげ替え、入れ替わりが、数家あるってことか
この戦いで勝利しても、なかなか気分悪いでしょうね

[一言]
佐吉といい段蔵といい忍者の特殊技能が凄すぎですね。
だからこそ、武士や公家が身分差で押さえ付けているのかも知れませんが…

[一言]
「清水家当主を自称していた男は、結局のところ嫡流ではなく、優秀な自身が表に立てないことへの鬱積をため込んでいたという」

昔、福島家にもいましたね、そういう勘違い野郎が

[一言]
佐吉の断章で出てた飛丸くんかな？