エピソード241の感想一覧
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久々に読み返して気づいたのですが。
「忍びの封鎖については、さっそく三河に移り住んでいる風魔小太郎の配下にも協力してもらった。」
これって、断章2の弥太郎視点での話の答えってことですよね??
拒否することはないだろうなと思ってはいましたが、こんなサラッと……っ‼
話が繋がるなんて‼
「忍びの封鎖については、さっそく三河に移り住んでいる風魔小太郎の配下にも協力してもらった。」
これって、断章2の弥太郎視点での話の答えってことですよね??
拒否することはないだろうなと思ってはいましたが、こんなサラッと……っ‼
話が繋がるなんて‼
エピソード241
あけましておめでとうございます。
3巻の無事な発売と続刊が出ますように。
家老と姻族が同時に相手になるとなかなか大変そうです。大名本家も重臣も支配構造(中央集権化)の変化が必要っぽいのかな。孫九郎と幸松が円満でも福島家がバラバラなら、今川宗家を巻き込んで内乱(お家騒動)になりかねないので、足場固めの正念場なのかもしれません。
あと宗家に成り代わった松平の翁(長親)や傑物とされた孫の清康を相手に、勘助の策と風魔の力がどこまで通じるのかも楽しみな所。
3巻の無事な発売と続刊が出ますように。
家老と姻族が同時に相手になるとなかなか大変そうです。大名本家も重臣も支配構造(中央集権化)の変化が必要っぽいのかな。孫九郎と幸松が円満でも福島家がバラバラなら、今川宗家を巻き込んで内乱(お家騒動)になりかねないので、足場固めの正念場なのかもしれません。
あと宗家に成り代わった松平の翁(長親)や傑物とされた孫の清康を相手に、勘助の策と風魔の力がどこまで通じるのかも楽しみな所。
エピソード241
あけましておめでとうございます。
さすがは叔父上、仕事が早いし、決定的なところの見極めも上手い。
家門のでかい家臣というのは、厄介ですね。家門に胡座かいて身の程を弁えもしないから、制圧される理由を作ってしまう。
今川の文官衆のように裏方スタッフとしてしっかりと福島家を支えて、幸松くんに一族の女性を嫁がせるなりすれば良かったのに。
次回は掛川城で孫九郎くんの「愚か者!余の顔を見忘れたか!」という啖呵が出るのですかね?
さすがは叔父上、仕事が早いし、決定的なところの見極めも上手い。
家門のでかい家臣というのは、厄介ですね。家門に胡座かいて身の程を弁えもしないから、制圧される理由を作ってしまう。
今川の文官衆のように裏方スタッフとしてしっかりと福島家を支えて、幸松くんに一族の女性を嫁がせるなりすれば良かったのに。
次回は掛川城で孫九郎くんの「愚か者!余の顔を見忘れたか!」という啖呵が出るのですかね?
エピソード241
明けましておめでとうございます。
今年も楽しみにしております。
4巻の出版を祈願しつつ、3巻予約しました。
孫九郎の活躍により我々の知る歴史からのずれが段々と大きくなっているようで。
氏輝は今川家を継げず、義元は義元になれそうにない。
後北条は勢力を大きく削られ、風魔は離反。
信虎が死亡して、生まれなくなった武将もいるし、武田二十四将は割と大変なことに。
そろそろ信長父が家督を継ぐ頃のはずですが、2年前の細川戦の影響はあったのか無かったのか。
勘助がどこまでやるつもりか不明ですが、もしかして今度は家康が誕生できなくなったりして。
今年も楽しみにしております。
4巻の出版を祈願しつつ、3巻予約しました。
孫九郎の活躍により我々の知る歴史からのずれが段々と大きくなっているようで。
氏輝は今川家を継げず、義元は義元になれそうにない。
後北条は勢力を大きく削られ、風魔は離反。
信虎が死亡して、生まれなくなった武将もいるし、武田二十四将は割と大変なことに。
そろそろ信長父が家督を継ぐ頃のはずですが、2年前の細川戦の影響はあったのか無かったのか。
勘助がどこまでやるつもりか不明ですが、もしかして今度は家康が誕生できなくなったりして。
エピソード241
明けましておめでとうございます。
今年も孫九郎の活躍を楽しみにしています。
戦国時代の上下関係は江戸時代より緩かった
みたいですね。当主の命令は絶対で、家臣たちは
自分の命を省みずに行動する、それが武士だ。
というイメージがあったので、当主と家臣が
忠誠心という固い絆で結ばれるようになるのは、
もっと後の時代だと知り驚きました。
なので、福島家のゴタゴタも特異なことでは
ないのでしょうね。
孫九郎の周囲は時代を先取りして、その固い絆で
結ばれているので安心しています。
今年も孫九郎の活躍を楽しみにしています。
戦国時代の上下関係は江戸時代より緩かった
みたいですね。当主の命令は絶対で、家臣たちは
自分の命を省みずに行動する、それが武士だ。
というイメージがあったので、当主と家臣が
忠誠心という固い絆で結ばれるようになるのは、
もっと後の時代だと知り驚きました。
なので、福島家のゴタゴタも特異なことでは
ないのでしょうね。
孫九郎の周囲は時代を先取りして、その固い絆で
結ばれているので安心しています。
エピソード241
レジェンドNINJAマスター、ガッツマン二曲輪猪助が登場。上杉忍軍の太田犬之助とのノンストップ箱根駅伝勝負はそもそもこの世界線で川越夜戦があるのかしら?
エピソード241
明けましておめでとうございます!
前から思っていたのですが猪、雉とかまで制限されてるのは今川ならではなのですか?
前から思っていたのですが猪、雉とかまで制限されてるのは今川ならではなのですか?
エピソード241
禁止されてはいませんし、孫九郎も周囲の人たちも口にはしています
ですが頻繁ではないです
戦国時代は仏教が強い力を持つ時代
肉食は社会的に制限され、日常的に食べられていたのは魚でした
島国日本は魚資源が豊富で、ほぼ無尽蔵
あえて狭い範囲で獣を狩るより魚肉を手に入れる方が簡単だったでしょう
現代のような肉の流通も多くはなかったでしょうし
毎日肉を食べることができる環境は、あえてそう命じて用意させなければ難しかったかと思います
逆に山の民にとっては、日常的な食糧だったでしょう
ですが頻繁ではないです
戦国時代は仏教が強い力を持つ時代
肉食は社会的に制限され、日常的に食べられていたのは魚でした
島国日本は魚資源が豊富で、ほぼ無尽蔵
あえて狭い範囲で獣を狩るより魚肉を手に入れる方が簡単だったでしょう
現代のような肉の流通も多くはなかったでしょうし
毎日肉を食べることができる環境は、あえてそう命じて用意させなければ難しかったかと思います
逆に山の民にとっては、日常的な食糧だったでしょう
- 槐
- 2025年 01月02日 12時22分
明けましておめでとう御座います㊗️
冬から始まり、早いものでもうすぐ三年目
ようやく福島家落ち着くかな、、、
冬から始まり、早いものでもうすぐ三年目
ようやく福島家落ち着くかな、、、
エピソード241
明けましておめでとうございます。
昨年も更新ありがとうございました。
なろうで1番好きな作品です。
今年も楽しみにしておりますので、
お身体には気をつけて執筆頑張って下さい。
応援しています。
昨年も更新ありがとうございました。
なろうで1番好きな作品です。
今年も楽しみにしておりますので、
お身体には気をつけて執筆頑張って下さい。
応援しています。
エピソード241
明けましておめでとうございます
今年も宜しくお願い致します
ロックダウン下に置かれた掛川
その脇を擦り抜けるように三河方面へと向かう今川軍五千
松平の翁の反応が楽しみですね
家老達はよくて罷免、悪ければ御家断絶かな
今年も宜しくお願い致します
ロックダウン下に置かれた掛川
その脇を擦り抜けるように三河方面へと向かう今川軍五千
松平の翁の反応が楽しみですね
家老達はよくて罷免、悪ければ御家断絶かな
エピソード241
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