エピソード278の感想一覧
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ここら辺の話を読み直していて、この騒ぎの狙いが分かり難いから全体に分かり難くなってる気がします。
両細川や三好兄周りにそれぞれ暗躍や陰謀があるのは分かります。
結局幕府の使者(刺客)の狙いが土岐の使者の暗殺や三好弟の暗殺だとして、それでどういう効果を狙ったのか曖昧では?
幕府や三好の反対勢力側が、どこかで幕府の使者に成り済まし、見合いの取り持ちをした幕府の面子や三好兄の権威を、見合いを失敗させる事で、貶めたかった、という事ですか?
三好弟がこの縁談を止めよと言ったのは、何も知らないからですか?三好兄とは反対勢力になっているという事ですか?幕府側の立場のふりをしていた?
両細川や三好兄周りにそれぞれ暗躍や陰謀があるのは分かります。
結局幕府の使者(刺客)の狙いが土岐の使者の暗殺や三好弟の暗殺だとして、それでどういう効果を狙ったのか曖昧では?
幕府や三好の反対勢力側が、どこかで幕府の使者に成り済まし、見合いの取り持ちをした幕府の面子や三好兄の権威を、見合いを失敗させる事で、貶めたかった、という事ですか?
三好弟がこの縁談を止めよと言ったのは、何も知らないからですか?三好兄とは反対勢力になっているという事ですか?幕府側の立場のふりをしていた?
エピソード278
>「ほう、今川家でも?」
守護本人の前であえて聞くあたり、孫九郎の反応から為人と今川家の状況を見ようとしてるのか。マムシ?なので、今川屋形は若年ゆえ理解できない。と侮ってはないと思うけど、うーん。
>「当家では働いた分の褒賞は頂けます」
すぐには知行地は渡さないみたい(銭金米?)な描写があったような気がするので、冷遇薄給ではないけど武士相手のウケは・・どうなんだろう? 信長みたいに茶器等名物、家康のケチケチ知行。家臣団や国人の掌握はなかなか大変そうかな。
守護本人の前であえて聞くあたり、孫九郎の反応から為人と今川家の状況を見ようとしてるのか。マムシ?なので、今川屋形は若年ゆえ理解できない。と侮ってはないと思うけど、うーん。
>「当家では働いた分の褒賞は頂けます」
すぐには知行地は渡さないみたい(銭金米?)な描写があったような気がするので、冷遇薄給ではないけど武士相手のウケは・・どうなんだろう? 信長みたいに茶器等名物、家康のケチケチ知行。家臣団や国人の掌握はなかなか大変そうかな。
エピソード278
>「ほう、今川家でも?」
仕事働きに対して正当な評価をしてもらえない?
>「当家では働いた分の褒賞は頂けます」
働きに応じた褒賞は、貰えてます。
孫九郎くんの前で聞かないで!
って感じかな?
長井さん、孫九郎くん(今川当主)は無視ですか?
勘助さんが神輿(孫九郎くん)を支える優秀な側近と思われたかな?
それとも、土岐家もこの問題があり、長井さん自身も土岐家に多少の不満があるのかな?
長井さん勘助さんの口コミで今川家に就職希望出しちゃうかも?
仕事働きに対して正当な評価をしてもらえない?
>「当家では働いた分の褒賞は頂けます」
働きに応じた褒賞は、貰えてます。
孫九郎くんの前で聞かないで!
って感じかな?
長井さん、孫九郎くん(今川当主)は無視ですか?
勘助さんが神輿(孫九郎くん)を支える優秀な側近と思われたかな?
それとも、土岐家もこの問題があり、長井さん自身も土岐家に多少の不満があるのかな?
長井さん勘助さんの口コミで今川家に就職希望出しちゃうかも?
エピソード278
2年前の敗戦の影響もあるのか、三好家の立場も盤石ではなさそうですね。
そう考えると眠れずにイライラしていた三好孫七郎の態度も分からなくはないですね。
ところで、マムシの美濃取りは親子2代で行われたそうですが、父親(長井殿)との縁が息子(マムシ)にどのような影響を与えるか楽しみです。
そう考えると眠れずにイライラしていた三好孫七郎の態度も分からなくはないですね。
ところで、マムシの美濃取りは親子2代で行われたそうですが、父親(長井殿)との縁が息子(マムシ)にどのような影響を与えるか楽しみです。
エピソード278
長井だけに長居しましたってこと!?
それはさておき、内紛で敵の敵は味方の理論で手を組まれると厄介ですなあ。とはいえ長井どのの情報である程度把握出来たのが大きそうな会合。
それはさておき、内紛で敵の敵は味方の理論で手を組まれると厄介ですなあ。とはいえ長井どのの情報である程度把握出来たのが大きそうな会合。
エピソード278
改めてこの作品のバランスの良さを感じる話。
孫九郎がチートな内政やスキル持ちではないので大きな変化にはつながらないが
勘助と腹黒和尚という史実でも有能な頭脳と今川でも屈指の武闘派父や譜代重鎮の朝比奈をうまく現代人の価値観を混ぜながら活用していてすっきり読むことが出来る。
本人の野心の低さはともかく信長世代とひと世代も違って地盤を築くことが出来るのだから国力のリードも当然で三英雄が活躍するころには家臣になってましたというのも違和感ない。
むしろ気にしすぎて家臣になりましたという方がおかしいわけで。
まだまだ若造呼ばわりされる年齢、楽しみです。
孫九郎がチートな内政やスキル持ちではないので大きな変化にはつながらないが
勘助と腹黒和尚という史実でも有能な頭脳と今川でも屈指の武闘派父や譜代重鎮の朝比奈をうまく現代人の価値観を混ぜながら活用していてすっきり読むことが出来る。
本人の野心の低さはともかく信長世代とひと世代も違って地盤を築くことが出来るのだから国力のリードも当然で三英雄が活躍するころには家臣になってましたというのも違和感ない。
むしろ気にしすぎて家臣になりましたという方がおかしいわけで。
まだまだ若造呼ばわりされる年齢、楽しみです。
エピソード278
なかなかに有意義な出会いであったわけですが・・・
斎藤山城守殿誕生の裏に駿河の竜がかかわっていたとは
歴史の裏がががが・・・・
美濃が味方に付くとなると東海エリアはほぼ手中でしょうか
斎藤山城守殿誕生の裏に駿河の竜がかかわっていたとは
歴史の裏がががが・・・・
美濃が味方に付くとなると東海エリアはほぼ手中でしょうか
エピソード278
つまり、土岐と今川の縁談を勧めて見届け人を出した細川と、その邪魔をしようとした細川がいて、なんだかちぐはぐな介入になったというあたりですか?
三好弟が縁談を止めよと話していたので、最初から幕府の使者達は見合いの阻止する気でこちらまで来ていた?見届け人という立場で来たけど、阻止する気だったと。
もしかして三好兄と三好弟は派閥が違うとか?
三好弟が縁談を止めよと話していたので、最初から幕府の使者達は見合いの阻止する気でこちらまで来ていた?見届け人という立場で来たけど、阻止する気だったと。
もしかして三好兄と三好弟は派閥が違うとか?
エピソード278
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