エピソード289の感想一覧
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確かにー
ちょっと時系列が混乱してるかも
こんだけ話が長いとこんなこともあります
齟齬と言うほどではないですけど、言われてみれば気になりますね
三河に風魔衆をって話はもっと前にしていたのかも?
ちょっと時系列が混乱してるかも
こんだけ話が長いとこんなこともあります
齟齬と言うほどではないですけど、言われてみれば気になりますね
三河に風魔衆をって話はもっと前にしていたのかも?
エピソード289
時間軸的には17−7より前ってことなのか
でも17−7で三河に土地やるって話してるのにこの時点で弥太郎が三河の土地の話してるのも??まあ些細なことなんですね
でも17−7で三河に土地やるって話してるのにこの時点で弥太郎が三河の土地の話してるのも??まあ些細なことなんですね
エピソード289
あれー左馬介の捕縛って本編で孫九郎が伝えてたような
ちょっと齟齬がありますね
ちょっと齟齬がありますね
エピソード289
孫九郎より先に弥太郎が知らせていました
孫九郎が知らないだろうと思っていただけです
ですがもしかすると、配下の風魔忍びによりそれより先に報告を受けていたかもしれません
孫九郎が知らないだろうと思っていただけです
ですがもしかすると、配下の風魔忍びによりそれより先に報告を受けていたかもしれません
- 槐
- 2025年 03月13日 21時40分
ここで本作最古参の弥太郎とは胸熱です。
孫九郎との付き合いの長い弥太郎の言葉は重いでしょうし、小太郎なら実際の弥太郎や段蔵らやその配下の待遇の改善を知っているでしょうから、風魔の頭領(元?)として悪い話ではないでしょうね。
いつか小太郎が間接的にでも孫九郎に仕えるようになったらその断章も見たいです。
孫九郎との付き合いの長い弥太郎の言葉は重いでしょうし、小太郎なら実際の弥太郎や段蔵らやその配下の待遇の改善を知っているでしょうから、風魔の頭領(元?)として悪い話ではないでしょうね。
いつか小太郎が間接的にでも孫九郎に仕えるようになったらその断章も見たいです。
エピソード289
体調不良の中、更新ありがとうございます。
無理せず、お身体をお大事になさってください。
弥太郎さん達が喉から手がでるほど欲しているものを、孫九郎くんがプレゼントしていた(笑)
弥太郎さんの忠誠心が予想以上に高かったので良かった♪
無理せず、お身体をお大事になさってください。
弥太郎さん達が喉から手がでるほど欲しているものを、孫九郎くんがプレゼントしていた(笑)
弥太郎さんの忠誠心が予想以上に高かったので良かった♪
エピソード289
弥太郎目線面白かったです。
小太郎のことも韮山城での直訴後の様子も知れましたし。
弥太郎は孫九郎にとって薬師兼医師でもあり、今や諜報部門の側近的な感じですね。
孫九郎にとって大切な存在の一人だと思います。
本人は思いがけず今は孫九郎に重用してもらってるけど
あくまでも本分は忍びとわきまえて居るところがまた弥太郎らしい。
風邪をひかれたとか、お大事になさってください。
更新はのんびりお待ちしております。
次は誰かな?と想像するのも楽しいものです。
小太郎のことも韮山城での直訴後の様子も知れましたし。
弥太郎は孫九郎にとって薬師兼医師でもあり、今や諜報部門の側近的な感じですね。
孫九郎にとって大切な存在の一人だと思います。
本人は思いがけず今は孫九郎に重用してもらってるけど
あくまでも本分は忍びとわきまえて居るところがまた弥太郎らしい。
風邪をひかれたとか、お大事になさってください。
更新はのんびりお待ちしております。
次は誰かな?と想像するのも楽しいものです。
エピソード289
かつて依頼のためとは言え狙い続けた相手の情けにより
一族郎党の行く末を保証されるとは・・・
まして長年雇い主だった北条家とのやり取りの跡ではね
小太郎自身の心情はどうあれ一族の皆は恩義を感じるでしょうね
それが三河の監視網につながるとかなんとも
つねに雨のついて回る駿河の竜は
高位の者たちよりも庶民や底辺層の信任が大きそうです
一族郎党の行く末を保証されるとは・・・
まして長年雇い主だった北条家とのやり取りの跡ではね
小太郎自身の心情はどうあれ一族の皆は恩義を感じるでしょうね
それが三河の監視網につながるとかなんとも
つねに雨のついて回る駿河の竜は
高位の者たちよりも庶民や底辺層の信任が大きそうです
エピソード289
いつもより更新が無いので何かあったかとドキドキしてました
体調お気をつけてゆっくり養生なさってください
早めの完治をお祈りします
(個人的)待望の弥太郎視点!ありがとうございます
「里の子供達が警戒して近づかない」弥太郎の内面がとても気になってました(笑)
体調お気をつけてゆっくり養生なさってください
早めの完治をお祈りします
(個人的)待望の弥太郎視点!ありがとうございます
「里の子供達が警戒して近づかない」弥太郎の内面がとても気になってました(笑)
エピソード289
弥太郎視点嬉しすぎる。
初対面で目覚めたときに忍びが触れていることになんの嫌悪も示されなかったことに始まり、武士よりも信頼されてぎゅっと服を握りしめられたときとか、守り損ねかけた雇い主に「大丈夫?」と心配されたりとか、「貸し出さないよ」されたときとか、忍びは道具問答で「仕方ない」の返答もらったりとか、果てには毎日のように毒見任されて薬湯作ってそばに置かれてという命預けられ続けてるどころか自分の手にお勝様の命握っていて真っ先に殺せるのは常に自分、みたいな毎日が脳焼きイベントであろう男ですからさぞ思考に影響受けているだろうとは思ってましたが……^^。
薬師として側につくことになれすぎて、仕事で御側離れてるときとか自分の手で守れない状況に置かれたらすごい不安になったりするのかな、とか妄想しちゃいますね
初対面で目覚めたときに忍びが触れていることになんの嫌悪も示されなかったことに始まり、武士よりも信頼されてぎゅっと服を握りしめられたときとか、守り損ねかけた雇い主に「大丈夫?」と心配されたりとか、「貸し出さないよ」されたときとか、忍びは道具問答で「仕方ない」の返答もらったりとか、果てには毎日のように毒見任されて薬湯作ってそばに置かれてという命預けられ続けてるどころか自分の手にお勝様の命握っていて真っ先に殺せるのは常に自分、みたいな毎日が脳焼きイベントであろう男ですからさぞ思考に影響受けているだろうとは思ってましたが……^^。
薬師として側につくことになれすぎて、仕事で御側離れてるときとか自分の手で守れない状況に置かれたらすごい不安になったりするのかな、とか妄想しちゃいますね
エピソード289
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