エピソード296の感想一覧

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下馬した際に両足で着地とか目に浮かぶようですが
なぜか烏帽子が前にずれて慌てて直したような想像をしてしまい
井伊殿でなくとも「あぁ~~!」って言って駆け寄りそうですw

ただ【立烏帽子】の意味に敵を欺くはかりごとって出たときは
どこまでが孫九郎殿の掌の上だろうっと思ってしまう
  • 投稿者: dain
  • 2025年 03月20日 10時56分
きたきたー!不良中年こと狸親父の井伊殿!
やはり断章にはこの方の視点がないと!

小次郎君の用心深さこそ、懐かしく感じてしまいますね。今じゃ側から見たらほぼ譜代の今川派閥なんだよな…。感慨深い。
御館様の真っ直ぐな信頼に裏を読むところは相変わらずですがw
  • 投稿者: なすだ
  • 2025年 03月19日 21時42分
「男子三日会わざれば刮目して見よ」を真逆の意味で体現ってww
斬新な表現に噴き出しましたww
いまだになにもないところで躓くし、魚釣りをすれば川に落ちそうになるので、井伊殿の心配は的を射ているかと。
井伊殿のように疑い深く、視野も広い人すら信頼してくれていることが、孫九郎くんの今川が盤石たる所以のように思います。
  • 投稿者: 香茄
  • 2025年 03月19日 19時01分
いい話ですね、感動しました。
冬嵐記からの井伊直平の断章は、井伊家のサクセスストーリーみたいで胸熱です。
  • 投稿者: マサト
  • 男性
  • 2025年 03月19日 14時02分
井伊殿は「冬嵐記」のもっとちんまい頃からのお付き合いなので
「御屋形様(お勝様)の健やかな成長を見守る会」の古参会員ですね。
きっと御屋形様が結婚なさる時には
「ご立派になられて…」とうれし泣きすると思います。

孫九郎様は個人の力量をみて、仕事や土地を任せていると思われます。
現当主への信頼を次代に引きつげるのかが、今後の井伊家の課題かも?

  • 投稿者: 遊兎
  • 女性
  • 2025年 03月19日 08時55分
掌握術?
てぇてぇというか?
推し的な感じが周りの武将からするのが面白いですね


井伊殿、それ掌握術ちゃう。

萌えとるだけや。
  • 投稿者: yamabiko
  • 2025年 03月19日 07時07分
全米が泣いた
井伊家は不遇な一族だから見ててほっこりする
雪斎の犬神家のような邪悪な一族と対照的だ
井伊さん、冬嵐記・春雷記・春暁記、オールシリーズ断章おめでとう御座います!!

皆んなのお孫様!孫九郎くん(笑)

>顔立ちが判別できるほどの距離に近づいたとてわからないかもしれない。

村上家家臣、安中さんのちいかわセンサーの凄さが分かりました(笑)
お勝ちゃんにとって、福島以外は一門衆、譜代であろうと外様であろうと変わりないのよね。
個人の資質、能力による抜擢は、この時代では奇異に映るでしょうな
  • 投稿者: shige
  • 2025年 03月19日 01時09分
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