エピソード3の感想一覧

多分、MACじゃなければ見えるんじゃないかなあ、と思っております。逆にMACは信用していない！

実は、樺島自身が悪魔とやり取りしたかについてはまだ描写が無いだけなので、今後そういう描写が出てくるのかもしれません。

が、無いかもしれません。いやだってバカのことなので……。あいつなら本当に『なんか人が並んでたから並んだ』ぐらいのノリでデスゲームに紛れ込みかねないので……。

作者、なんか既視感あるなあと思っていたらパクスでした。そうだった。あいつもこういう奴だった！

一応ローファンタジージャンルにしてあるのですが、正直なところ、ヒューマンドラマとか推理とかアクションとかコメディとかに分類した方が良かったような気もしないでもないです。ええ……。

或いは占星術師が居るのかもしれませんし、天文学者が居るのかもしれません。更に或いは、悪魔召喚の儀式に使う知識だとか……。

リアルに間違えていました。9人です。修正してきました。

本作、書き始める前にある程度準備しておかないと詰むタイプの話なので、割と頑張って（当社比）構想を練ってあるのですが、開発段階で『干支に合わせて12人にするか！』とか『虹の色に合わせて7人にするか！』とか色々やっていたので、人数は最後の最後まで結構変動していたのです。その名残が！ここに！

ということで、登場人物らの本名とかが分かる時が来ましたら、『あ、なんとなく干支……』とか『こいつ、色の名前の名残が……』とか思っていただけますと供養になります。よろしくお願いします。

本作、概ねお気楽に進んで参りますので、のんびりお楽しみくださいませ！

作者は2000回ぐらいかな、と踏んでおります。いや、もっと増えるだろうか……。

樺島剛です！島が島なのですが、まあでもオッケー！
とりあえず『マジ馬鹿強し』のアナグラムと覚えて頂ければ！

ところで貴殿、もしやエスパーにあらせられますか？多分、この話が完結するのは早くても2か月後ぐらいの予定なのですが、その時の自分が本当に後書きに書きそうな気がしてなりません。

もしかすると、この場で『よし、殺そう！』と思ったら殺せるタイプの異能の人も居るのかもしれないのですよ。ええ……。

それはそれとして主人公が作者史上最もバカです。どうぞよろしくお願いします。