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[一言]
バカ君、とてもパクスっぽいwwww

ローファン久しぶりですね。

  • 投稿者: bidalika
  • 2024年 02月24日 11時25分
作者、なんか既視感あるなあと思っていたらパクスでした。そうだった。あいつもこういう奴だった!

一応ローファンタジージャンルにしてあるのですが、正直なところ、ヒューマンドラマとか推理とかアクションとかコメディとかに分類した方が良かったような気もしないでもないです。ええ……。
[良い点]
みんな惑星記号覚えててえらい!
多分全員セーラームー◯見てたんだろうなあ……
  • 投稿者: チル
  • 2024年 02月24日 10時10分
或いは占星術師が居るのかもしれませんし、天文学者が居るのかもしれません。更に或いは、悪魔召喚の儀式に使う知識だとか……。
[良い点]
主催者はなんで呼んじゃったんですか?(電話猫)
  • 投稿者: チル
  • 2024年 02月24日 09時54分
それはですね、誰かがなにも見ずに『ヨシ!』って言っちゃったからなのですよ。

嘘じゃないかもしれないのが怖いところです。ええ。
[良い点]
INTが足りなくて破壊不能の扉と壁を前にして数時間詰んだ筋肉TRPG話を思い出すような、ぶち破り!!
  • 投稿者: チル
  • 2024年 02月24日 09時47分
そういう時はとりあえず床から掘り進む、とかですかね……?いや、筋肉で加速し続けると壁をすり抜けられるバグ技を使えるとか、そういう……?
[一言]
樺島は多分木星の首輪だったんかな?

10人ってことはもう一人居るはずだけどそいつが冥王星?
リアルに間違えていました。9人です。修正してきました。

本作、書き始める前にある程度準備しておかないと詰むタイプの話なので、割と頑張って(当社比)構想を練ってあるのですが、開発段階で『干支に合わせて12人にするか!』とか『虹の色に合わせて7人にするか!』とか色々やっていたので、人数は最後の最後まで結構変動していたのです。その名残が!ここに!

ということで、登場人物らの本名とかが分かる時が来ましたら、『あ、なんとなく干支……』とか『こいつ、色の名前の名残が……』とか思っていただけますと供養になります。よろしくお願いします。
[良い点]
新作ありがとうございます!
愛すべき筋肉バカの主人公楽しみです。
3筋肉超えてそうですね。
[一言]
前作読み終わる前にフライングしてしまいました。
惑星記号見るとなると、樺島の立ち位置とか能力が推理のカギ…?
更新楽しみにしてます!
  • 投稿者: twik
  • 2024年 02月24日 00時15分
はい。この主人公、大体50筋肉ほどあります!

惑星記号はある推理の鍵になったりならなかったりするのですが、まあ、それが分かるのはもうちょっと先のことになりそうなのですよ。ええ。
[一言]
一体この作品が終わるまでに何回バカって出てくるんだろう。
ただ樺島くんはここにいる以上、何か叶えたい願いがあるってことですよね。今の所はお気楽な雰囲気ですが、今後の展開が楽しみです!
本作、概ねお気楽に進んで参りますので、のんびりお楽しみくださいませ!

作者は2000回ぐらいかな、と踏んでおります。いや、もっと増えるだろうか……。
[気になる点]
バカ、いきなりピーンチ!
[一言]
早くも人生で一番『バカ』の2文字を読んだような気がします。
そして完結後の作者様が、「人生で一番『バカ』の2文字を書きました」というコメントを記す未来が見えるような……
もしやこれも異能力!?

それはそうと、こんなに名前が出てこないのに、あまりにも出てこなさすぎて逆にしっかりキャラクター名を覚える、という珍時に遭遇して動揺しています。
樺嶋剛君。合っていますか?
  • 投稿者: 瑠璃花
  • 2024年 02月23日 23時55分
樺島剛です!島が島なのですが、まあでもオッケー!
とりあえず『マジ馬鹿強し』のアナグラムと覚えて頂ければ!

ところで貴殿、もしやエスパーにあらせられますか?多分、この話が完結するのは早くても2か月後ぐらいの予定なのですが、その時の自分が本当に後書きに書きそうな気がしてなりません。
[良い点]
バカは元気に突き進む!で笑った後、主人公の名前がかなり強そうでまた笑っちゃいました。当然のように物理で破壊するが選択肢にあるくせに、物を造る大変さがちゃんと身に染みてそうなところが好感の持てるバカで良かったです。
ところで二話目であんまりにもバカバカバカと連呼されてるのが面白かったので、バカカウンターとかあったらお腹よじれちゃうかもしれません。章の境目とかにどうでしょう(冗)
  • 投稿者: 薙凪
  • 2024年 02月23日 23時54分
好感の持てるバカになるよう気を付けて描写しているので、何やら嬉しい限りです。

バカカウンター、実装しようか迷いますね。本当に実装しようかな……。
[一言]
新作だ!!ヤッター!!
完結によるロスになる前に新しい供給!嬉しい!!
読むぞ〜〜!!
(読む)
ほぉ〜!なるほどね!いきなり殺そうと!
…………どうやって!?

1話目から主人公が元気でめちゃくちゃ笑いました。
次話以降のバカ君の活躍が楽しみです。
もしかすると、この場で『よし、殺そう!』と思ったら殺せるタイプの異能の人も居るのかもしれないのですよ。ええ……。

それはそれとして主人公が作者史上最もバカです。どうぞよろしくお願いします。
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