エピソード72の感想一覧

[一言]
ここで！？
やはり、ローリと出会ったときを彷彿とさせる根本的な問題があったということなのだろうか？

[良い点]
(最後のところは、きっと大丈夫だろうと思うことにして)

ノルドさまの伴侶と紹介したってことは、
ローリちゃん、舞踏会が始まる前に、共に生きていきたいって伝えたってことだから、

ヴォイドさんの前回のデレデレ？は、ローリちゃんの固まった想いを聞いたからかな


んで、
ノルド様は、ローリちゃんが愛おしくて、一緒にいれて嬉しくて仕方って感じのエスコートから紹介、そしてダンスまで、ほんと最高でした!!

自分こそがお妃さまに！って狙ってたのに、毒気のぬかれちゃうくらい、初々しいお似合いのカップル描写で、

女の敵って、こんな風に味方に変えれられそうなこともあるんですね〜

ローリちゃんの美しい所作があってこそだろうから、努力が実を結んだ感じも、ほんとよかったです


あと、ローリちゃんの焦げ茶の色彩を、気品と清楚さを醸し出しているって、
華やかな色彩のアダリンドちゃんが言ってくれたのも、うれしかったです



[気になる点]
ノルド様の命を狙うのは、誰なんだろう〜

弟妹とは仲良いらしいけど、ノルド様を退けないと、要職につけないからとか？

てか、警備どうなってるん？？

みっちーさんの「あぶり出しでは？」考察も、ありそう〜！と思いました！

[良い点]
アダリンドちゃんが、高位貴族らしく矜持が高いものの無理を押し通そうとするでなく、孫への自慢の種にしようとするなんて、なんて素敵なご令嬢なんでしょうか。
ワタクシ、イチコロでした。

ダンスシーンの描写がキラッキラで眼福でした。
[気になる点]
殿下！！！！

現皇帝陛下が引っ込み思案なのも、実はきな臭いのを察知してるからかのかと疑ってみたり。

[良い点]
体調はいかがでしょうか、更新有難うございます！

殿下とローザリンデ二人の姿が、参集した貴族達を納得させる物だったこと

白く輝くエンパイアドレスと騎士礼装の二人のファーストダンスの様子にうっとり　からの
矢の急襲

[気になる点]
クロスボウ？大きい武器の持ち込み？組み立てだろうが、警備がザルな結果でありロバの脚隊こと近衛隊あまりの失態！！　と見せ掛けての、ヤラセなのか殿下暗殺を目論む不穏分子の炙り出しか。

殿下とローザリンデ、ヴォイドが驚愕した、とは予想してなかったのか、はたまた演技なのかな？　「デレたヴォイドが令嬢をエスコート」と判じた公爵令嬢の分析力はどんなものかな。
[一言]
更新が続き、ワクワクが止まりません。
夜会参加を決定してからの細かな二人の遣り取りや、生誕祝賀会会場で控えている殿下の思い。例えば殿下が一番に見たかった筈の、着飾ったローザリンデのエスコートを許しがたくも部下に任せるしかないこと。彼女と対面する前後描写を作者様はしてません。
夜会会場では、第三者視点でしか語られてないという事で「事実、実態はどうなのか」と、ドキドキ焦れる展開。当事者達がどのような思惑と感情で動いていたのか、早く知りたいですね〜。

[良い点]
アダリンド公爵令嬢とのバチバチが始まるかと思いきや、アダリンドさんは話が分かるお方だったんですね。ただ単にヴォイドにぎゃふんと言わせたかっただけかな？笑
ヴォイドとの絡みが今後あるかどうか、ちょっと楽しみですね。
あとローリとお友達になってくれたら、ローリも心強いかもしれませんね。
[一言]
作者様、早々の更新ありがとうございます！お身体ご自愛くださいませ。

[良い点]
この世界の魔法の位置づけって、どうなってるのでしょう。
現役で魔法使いがいるのかとか、悪魔の力と呼ばれてるのか、物凄く尊重されるのか、気になって震えます。(≧▽≦)
あ、殿下が矢に刺されてた。

[一言]
ええーーーーー！！！！！
なんてこと
とても良い雰囲気で、視点の公爵令嬢の矜持も感じられて素敵！と思ってたら
早く早く続きが読みたいです。

[良い点]
アダリンドちゃんがかわいいです！　いい子でよかった。
ローザリンデと仲良くしてくれるといいなぁとほのぼのしてたら…！

[良い点]
いつも楽しく読んでます！

良い感じと思ったら、しかも、自分こそはと思ってた令嬢もちゃんと自分のことをわかってて、ほっと終わるかなと〜と思ってたら！

いきなりの崖下へ落とされた気分！
びっくり！

2人を狙ったか、片方狙ったのが外れた？
次回も急展開！だね〜
[一言]
楽しく騙された（笑）

[一言]
更新ありがとうございます

ノルドさまぁ〜〜〜