エピソード248の感想一覧

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ウィリ/アム。
だいたい字の通りになった。
既遂だったのは残念だが、見に来ていれば遺族のひともウィリ部分を見てわずかでも溜飲が下がればよいのだが。

そして真打ちプロブ登場。
しかしまあ、兄以外はダメだな。親も子も同類。
むしろなぜ兄はまともなのか。
そしてプロブ、実技で最下位争いと言われてるが争うほどの下位者がいるのか?
たぶん便宜上のヤジで実際はぶっちぎりの最下位だと思う。
読んで頂きありがとうございます

> ウィリ/アム。
はい、斬り方も字の通りですね。
期待通りでした!!
遺族の人は……微妙かも。
自分たちが娘を追い詰めたことも同時に思い出すから見には来れないかな……。

> そして真打ちプロブ登場。
> しかしまあ、兄以外はダメだな。親も子も同類。
兄の場合、実際にプロブの実力を体験してますし。
一緒に剣の訓練したとか、勉強学んだとかですね。
その時のプロブの成績を見てどう考えてもあり得ないと気づいたのでしょう。
なお、兄の学園領主科での成績は"中の中"から"中の下"あたり。
この成績見て父親は兄を諦めプロブに期待し過ぎちゃったのかもしれません。
そこまで成績悪くないんですけどね、父親だって似たようなものだし。

> そしてプロブ、実技で最下位争いと云々
「上には上がいる」なら「下には下がいる」ということです。
流石に大量にいるわけではありませんが、争う位に成績悪いのは一人。
名は出さない予定ですけどね。
多分彼だけはプロブの退学を悲しんだことでしょう。
「お前消えたら最下位確定になっちまうじゃねえか!!」と叫びつつ。

なお、プロブレベルでも卒業して家がそれなりに金あれば騎士になれてました。
第八部隊所属というんですけどね。
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