感想一覧

読んで頂きありがとうございます。

>　某友の会に云々

結構老けたルーキーですけどね。
年齢的には……一番近いの作者かも。
白いのが見えてくるお年頃ですが、薄くはなってません……作者と違って。

>　それはともかくカル云々

……そんなに簡単にゴール出来ますかね？
だってカルですよ？
ルーシーに襲われてやっとのあのヘタレですよ？
いや作者が言うなというご意見はあるかと思います。
ですが、あのヘタレが踏み出せる要素が思いつかず……。


>　そんな些事はおいといて云々

それが誰なのかは七章は出しません。
既に七章の終わりまでの方針は決めてますが、これ書き始めると七章の終わりがまた遠のくので。
一応八章で答え出す予定です。
……多分その汗は知ってはいけないとかそういう類の生存本能からくる汗では？

読んで頂きありがとうございます。

>　スホルムの街がちゃんと地図に残るか本当に心配に云々

大丈夫です……多分。
ちゃんと残りますよ……知らんけど。

>　そしてジーピン家云々

……被害者友の会は想定してませんでした。
確かにそうだ！

え、ジーピン家ってコンキスタドール？
ってことはニフェールってエルナン・コルテス？

あ、でもコルテスのようににアステカ文明壊滅みたいなことはさせませんけど。
……暗殺者って文明とか文化？という疑問はありますが。

読んで頂きありがとうございます。

>　『そして、スホルムの街は地図から消えた……』云々

フーフフー♪
（作者、口笛吹けません。出るのは息ばかり）
な、何のことやら？

>　さて、ニフェールはここから云々

まぁ、死者＝街の住民数にはしないよう気を付けたいとは思うのですが……。

あ、「恥ずか死ぬ」とか「社会的に死ぬ」のは死者にカウントされないですよね？
作者的にはそのつもりですんで。

読んで頂きありがとうございます。

>　第八部隊は云々

大体合ってます。
第八は戦力として期待されておらず、クビにしたいけど実家が邪魔してくる困ったちゃんです。
正直、遠征には連れて行けないレベル、かつ治安維持が本当にできるのか不安な人たちです。

とはいえ、野放しにしたらそれはそれで危険（というか面倒？）。
ちなみに、第八部隊の部隊長はまともな人なのですが、この幼稚園児部隊をどうにかするために胃薬が離せません。
後で今回の件を知った後、薬の量が増えたとか……。

>　サバラ殿の云々

あちらは第八部隊のようにダメと確定されている面々ではないんですよね。
ただ、最近別部署から入ってきた奴が外れだったのと、そいつの言葉にそそのかされる程度にしか文官の誇りが無かった奴らが想定以上に多かっただけで。

読んで頂きありがとうございます。

>　一文字なら「鬼」二文字なら「悪鬼」ぐらいしか思いつきません。

色々考えて頂けたようで作者としてもありがたく。
正解を書くにはまだまだ時間がかかる作品ですが、お楽しみいただけたら幸いです。

読んで頂きありがとうございます。

>　【○】化　の正体が云々

お待ちいただけると幸いです。
なんとか、卒業まで連載続ける所存です。

＃　でも卒業までにすると、アムルのあだ名公表せぬまま終わっちゃう？
＃　あれって、学園入学後につける予定だったし。

>　と言うか、相手役さんの前に云々

ええ、その話の答えがこれになります。
とはいえ、そこまでぶっ飛んだ名称ではない……と思います。

>　その時は公爵閣下くらいまで云々

おっしゃる通り伯爵内定までは決まってます。

で、大公＆公爵は王家の血が入っている者でないとＮＧという作者内隠し規定があるのでニフェールはなれません。

で、血縁条件無しの最上位は侯爵なのですが……書かれている通り内定までは簡単になれちゃいそうなんですよね。
※　今回のイベ+アゼルの結婚式ネタが加われば侯爵内定は確実。

ただ、そんな簡単になっちゃうとつまらないので、どうにか邪魔をしようと検討してます。
とはいえ「邪魔できる奴って誰？」と言われると思いつかない(【〇】化した王妃様が一番近い？)し、ニフェール超える人材って言われると強さのインフレになっちゃうので、悩んでいる所です。
手っ取り早いのはニフェールブチギレ＆殺戮→「こんな奴に爵位与えんな！」かな？

読んで頂きありがとうございます。

>　王妃様はどんな本性云々

いやいや、そんな素晴らしい方ですよ >> 虚ろな目で両侯爵からコメント。

>　長い長い連載になりそうですね♪

実は今まで黙っていたことがあるのですが……連載開始直前のイメージでは本作、既に終わっている想定でした。
想定では五～六章程度。

なんか色々ストーリー破綻させそうだったので、あれこれ補足を入れて書いてたら……

・七章まで進んで全体の終わりはまだ遠く見えない。
・七章だけで考えても五章を抜いて既に58話。でもまだ途中。
・無理矢理二年生の終わりで辞めるにしても……後何章？
　本来の終了予定の三年の終わりだとどのくらい？

という「スケジュール？　何それ美味いの？」というスタイルになってます。

最低でも
・現三章と四章はまとめて一つ。ついでにもっと短い。
・五章は今のまま。ただしもっと短く。
・今の六章と七章は想定外。
・女装関連は想定外。
という予定だったんですが……

何が起こったんでしょう？
作者も分かりません。

読んで頂きありがとうございます。

>　獣化か黒化あたりが云々

……それもアリだな。

>　しかしまあ、あまりに貴族連中酷すぎて云々

……実は侯爵（予定）にしようかと悩んでおります。
まぁ、卒業してからの話ですが。

ニフェールの評価を上げるために周囲を落としたら、下げ過ぎちゃった……。

お読みいただきありがとうございます。

>　最近のニフェール云々

あれ、どこが常識範囲でどこが異常範囲だったっけ？（お目目グルグル）
あぁ、ニフェールを常識にすれば！（ヨダレダラダラ）

……冗談です。
流石にニフェールを常識にしたら世界が崩壊します。

なお、確かにニフェールは少し踏み越えかけている気がしますね。
家族がいる辺りに戻すか、家族をニフェールに追いつかせるか？

>　栄養学云々

確かに王都で生鮮野菜は難しいでしょうねぇ。
とはいえ、ラーミルさんは王都在住継続の予定なので、領地との比較というのはちょっと難しいかな？
カールラ姉様巻き込んで比較してみるか？
ちょっと悩ましい。

読んで頂きありがとうございます。

>　平時の騎士のお役目は云々

今回ついてきた人たち（マーニ兄直属を除く）は大体書かれた感じの案山子です。
真面目にやっている部隊(ラクナやマーニ兄の部隊)はもっと色々仕事してます。

とはいえ、平和の弊害でもあるのは事実です。

ちなみに、この案山子たちのが派遣された理由は後数話したら出しますので、詳細は今しばしお待ちを。

>　ラーミルさん（女神枠）がいなければ云々

最近ラーミルさん（エロ女神枠）にもなりかけてるんですよねぇ。
まぁ、作者のせいですが。