感想一覧
▽感想を書く[良い点]
「作者魂」・・・ですよね。
シサマさん同様、ぼくも自分の感性と熱意
が、執筆の原動力です。
ぼくは、たとえ一人であっても、ぼくの作品を
読んで楽しんでくださる方がいる限り、
体が動く限り、ここでの活動を続けていきたい。
それは、シサマ様も、他の先輩方も、その他大勢の
なろうでの同志みんなの本心ではないか・・・
ぼくはいつも、そう思って生きています♪
「物書き」が趣味なんて、とっても素敵な人生の
糧・誇りじゃありませんか。
m(_ _)m
「作者魂」・・・ですよね。
シサマさん同様、ぼくも自分の感性と熱意
が、執筆の原動力です。
ぼくは、たとえ一人であっても、ぼくの作品を
読んで楽しんでくださる方がいる限り、
体が動く限り、ここでの活動を続けていきたい。
それは、シサマ様も、他の先輩方も、その他大勢の
なろうでの同志みんなの本心ではないか・・・
ぼくはいつも、そう思って生きています♪
「物書き」が趣味なんて、とっても素敵な人生の
糧・誇りじゃありませんか。
m(_ _)m
感想ありがとうございます!
サファイアさん、私は作品を読んで楽しんでくれる方が0人でも活動しますよ(笑)。
『バンドー』だって週に5日はPV0でしたし、200000文字まで8ポイントだった作品が完結までに400ポイント積んだんですから。
内容というより、魂がポイントを入れさせたとしか思えませんね(笑)。
このサイトに来るユーザーの皆様も、日々の悩みや苦しみに押し潰されそうになる事があると思います。
でも結局、それを乗り越えるのは、「自分の感性を信じて拡げて、自分を認めない人、自分が認めなくない人とは違う、有意義な何かを人生に積み重ねている」と確信する毎日しかないと思うんですよ。
サファイアさん、私は作品を読んで楽しんでくれる方が0人でも活動しますよ(笑)。
『バンドー』だって週に5日はPV0でしたし、200000文字まで8ポイントだった作品が完結までに400ポイント積んだんですから。
内容というより、魂がポイントを入れさせたとしか思えませんね(笑)。
このサイトに来るユーザーの皆様も、日々の悩みや苦しみに押し潰されそうになる事があると思います。
でも結局、それを乗り越えるのは、「自分の感性を信じて拡げて、自分を認めない人、自分が認めなくない人とは違う、有意義な何かを人生に積み重ねている」と確信する毎日しかないと思うんですよ。
- シサマ
- 2024年 03月06日 21時12分
[良い点]
おはようございます、シサマさま(●´ω`●)
外は白く寒さを感じる景色ですが、
シサマさんの語る、熱い想いへと魅せられました♪(o´∀`)b
お書きになる熱い詩の言の葉を思わせる、
綴られる想いがとても好かったです♪(*^^*)
拝見している詩作品の熱いロックのような想いも好きでしたが、
こちらのエッセイの同質の想いもとても好いですね(*^^*)♪
シサマさま、
心に響くエッセイをどうもありがとうございました!
[一言]
自分も高千穂遥氏はとても好きです♪(●´ω`●)
クラッシャージョウもダーティーペアも大好きです♪(*^^*)←劇場版のアニメーション、クラッシャージョウは、今も思い出すとても素晴らしい作品でした(●´ω`●)
自分は当時、アニメーションのクラッシャージョウから、高千穂遥氏の作品に触れてゆき、高千穂作品を読みあさったのですね(*^^*)←その頃、学生の頃はそう思っておりました。
実はその前に高千穂遥氏の作品へと触れていたんですね。
中学校の図書室で出逢い、作者も知らずに読んで好きになった作品の、異世界の勇士でした(●´ω`●)←なろうでは当たり前の要素である、異世界転移ものですね(*^^*) バロウズ氏の火星の王女などのような、異世界転移、転生もののはしりであると自分は思いつつおります♪
その頃はタイトルと作者とが一致せず、知識が足らず見過ごし知らなかった作品などけっこうありました(^_^;)←成人後に出逢ったり、読み直したりする機会があったものですね。まだ出逢えて居ないものもあります(苦笑)
高千穂遥氏の異世界の勇士や、福島正美氏の異次元失踪、三本足シリーズと当時の本には書かれていたトリポッド。合成脳の反乱というタイトルで、その後合成怪物と改題された児童書などがそうですね(*^^*)
ネット検索などなかった当時、知らないことは知らないまま過ごしてしまって、分かることのない時を過ごしておりましたが、
縁があり、そうしたことに気づき再発見したときの驚きと歓びはひとしおで、その時の気持ちはこの上もないものだったと今も記憶しております(*^^*)
作品への愛情、想いというものは、
見失わなければずっと持ち続けることができるものだと自分も思っております。←書く方はなかなか一歩道とはいかず、曲がりくねりつつ立ち止まりつつですけれど(^_^;)
何年も止まりつつある拙作ばかりですが、物語や人物への想いは、形を変えつつも続いておりますね。←再び書く気持ちを未だ失わずです(*^^*)
止まっている拙作のキャラが、
想いはあきらめない限り永遠なんだぜ♪などと言っておりましたが、自分もそうだと思い、信じておりますね♪(^人^)
シサマさまのおっしゃるように、
どういったときでも、ポジティブに明日を信じて待ち、
諦めずに想いを持ち続けてゆきたいと、そうだと感じております。
熱い想いと出逢えたこと、感謝いたします!(*^^*)
おはようございます、シサマさま(●´ω`●)
外は白く寒さを感じる景色ですが、
シサマさんの語る、熱い想いへと魅せられました♪(o´∀`)b
お書きになる熱い詩の言の葉を思わせる、
綴られる想いがとても好かったです♪(*^^*)
拝見している詩作品の熱いロックのような想いも好きでしたが、
こちらのエッセイの同質の想いもとても好いですね(*^^*)♪
シサマさま、
心に響くエッセイをどうもありがとうございました!
[一言]
自分も高千穂遥氏はとても好きです♪(●´ω`●)
クラッシャージョウもダーティーペアも大好きです♪(*^^*)←劇場版のアニメーション、クラッシャージョウは、今も思い出すとても素晴らしい作品でした(●´ω`●)
自分は当時、アニメーションのクラッシャージョウから、高千穂遥氏の作品に触れてゆき、高千穂作品を読みあさったのですね(*^^*)←その頃、学生の頃はそう思っておりました。
実はその前に高千穂遥氏の作品へと触れていたんですね。
中学校の図書室で出逢い、作者も知らずに読んで好きになった作品の、異世界の勇士でした(●´ω`●)←なろうでは当たり前の要素である、異世界転移ものですね(*^^*) バロウズ氏の火星の王女などのような、異世界転移、転生もののはしりであると自分は思いつつおります♪
その頃はタイトルと作者とが一致せず、知識が足らず見過ごし知らなかった作品などけっこうありました(^_^;)←成人後に出逢ったり、読み直したりする機会があったものですね。まだ出逢えて居ないものもあります(苦笑)
高千穂遥氏の異世界の勇士や、福島正美氏の異次元失踪、三本足シリーズと当時の本には書かれていたトリポッド。合成脳の反乱というタイトルで、その後合成怪物と改題された児童書などがそうですね(*^^*)
ネット検索などなかった当時、知らないことは知らないまま過ごしてしまって、分かることのない時を過ごしておりましたが、
縁があり、そうしたことに気づき再発見したときの驚きと歓びはひとしおで、その時の気持ちはこの上もないものだったと今も記憶しております(*^^*)
作品への愛情、想いというものは、
見失わなければずっと持ち続けることができるものだと自分も思っております。←書く方はなかなか一歩道とはいかず、曲がりくねりつつ立ち止まりつつですけれど(^_^;)
何年も止まりつつある拙作ばかりですが、物語や人物への想いは、形を変えつつも続いておりますね。←再び書く気持ちを未だ失わずです(*^^*)
止まっている拙作のキャラが、
想いはあきらめない限り永遠なんだぜ♪などと言っておりましたが、自分もそうだと思い、信じておりますね♪(^人^)
シサマさまのおっしゃるように、
どういったときでも、ポジティブに明日を信じて待ち、
諦めずに想いを持ち続けてゆきたいと、そうだと感じております。
熱い想いと出逢えたこと、感謝いたします!(*^^*)
感想ありがとうございます!
『クラッシャージョウ』シリーズは、今は亡きソノラマ文庫から出ていました。
ちょうど再放送でファーストガンダムにハマりつつあった時期だったので、安彦良和さんの描く『クラッシャージョウ』や『ダーティペア』の表紙とイラストは親しみやすかったんですよね。
クラッシャージョウのチームは全員がほぼ対等で、それぞれにドラマがあります。
ダーティペアもケイとユリは対等でしたし、私の作品でも主人公だけにアドバンテージを与えず、チームの結束を極めて重視していましたよ。完全に無意識ですけど(笑)。
『バンドー』シリーズと『ねこキューブ、たぬキューブ。』、『野獣プリンセス』のチーム結束は半端じゃありませんね。
まあ、長くバンド活動をしていた事もあり、全員がプロフェッショナルという世界に憧れていたとも言えますね。
『クラッシャージョウ』シリーズは、今は亡きソノラマ文庫から出ていました。
ちょうど再放送でファーストガンダムにハマりつつあった時期だったので、安彦良和さんの描く『クラッシャージョウ』や『ダーティペア』の表紙とイラストは親しみやすかったんですよね。
クラッシャージョウのチームは全員がほぼ対等で、それぞれにドラマがあります。
ダーティペアもケイとユリは対等でしたし、私の作品でも主人公だけにアドバンテージを与えず、チームの結束を極めて重視していましたよ。完全に無意識ですけど(笑)。
『バンドー』シリーズと『ねこキューブ、たぬキューブ。』、『野獣プリンセス』のチーム結束は半端じゃありませんね。
まあ、長くバンド活動をしていた事もあり、全員がプロフェッショナルという世界に憧れていたとも言えますね。
- シサマ
- 2024年 03月06日 21時02分
― 感想を書く ―