感想一覧

コメントありがとうございます。
>小説とかと一緒でフィクション扱い。
あー、確かにその見方も一理ありますね。
面白さ。確かに求められてますよね...

こんばんは。
> ババアの話は何が言いたいのかわからない。
この点について、説明の追加をしたいと思います。
前回の返信にて、
「自転車が車道を走るのは当たり前だという交通ルールを知らない奴が車を運転している恐怖」
を伝えたかった、というふうな解釈が正しい。というふうに返信を致しました。これは事実です。ですが元々は経験を併記しておくくらいの気持ちで書いたという背景を追加しておきます。

そして、
>人となりも考え方の基準もわからんような人間の書いた評価をありがたく押しいただく連中の考える事など知らん。
というふうに書いていただいたのですが、知らないのであれば、こんな無名な作家もどきのいっていることなんぞ放っておいていただいて結構です。そもそもこの文脈ですと「知らない人間の書いたものを読んでいる人たちのことは知らない。」といふうに解釈できます。私自身のこと、又はその作品についてボロカス言うのは構いませんが、他の読者様方のことを言われるのでしたら次回からは相応の措置を視野に入れさせていただきます。

　どんなにいい作品があっても、見つけてもらえなければ、読んでもらえなければ、それは「いい作品」としては輝けません。
どんな作品だって読者様がいるんです。
わたしにも嬉しいことに私の作品のページを開き、
最後まで読んでいただける大切な読者様がいるんです。
あなたもその1人でしょう。
そして、上のように、私の文章の未熟さを指摘してくださった、親切な読者様だ。
でも、ほかの読者様方をとやかく言うのであれば、もう貴方は「親切な読者様」ではなく、単なる中傷をしている人です。
と言うことで、今回のこの返信を以って、警告とし、次回からはコメント削除などの対応を取らせていただきます。

私からのお願いはただ一つ、ほかの読者様たちに口を出さないでください。
それだけです。よろしくお願いします。
長文失礼しました。

> 「自転車が車道を走るのは当たり前だという交通ルールを知らない奴が車を運転している恐怖」
とそれを怒鳴ってきたことの方です。

ご指摘ありがとうございます。
段落分けができていなかったり、定義づけをしていなかったりと、未熟さを認識することができました。
これからの作品に活かしていきたいと思います。ありがとうございます。