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[良い点]
素敵な作品ですね!
『トゥオネラの白鳥』→『愛の挨拶』『白鳥(サンサーンス)』の曲の変化が心の変化と連動しているのかな?と思いました。
ヴァイオリンとバレエ。とっても美しく詩的な情景が目に浮かびます。
いい作品を読ませていただきありがとうございました! AIイラストも美しいですね♡

  • 投稿者: 幌あきら
  • 女性
  • 2024年 04月02日 10時08分
幌あきら様、感想どうもありがとうございます!

「素敵な作品」とのお言葉、嬉しく思います。

> 『トゥオネラの白鳥』→『愛の挨拶』『白鳥(サンサーンス)』の曲の変化が心の変化と連動しているのかな?

まさしくその通りです!
最初は真一郎の悲哀の心情、そして真一郎の心に訪れた夜明けのように明るいる旋律、最後は真一郎と春華の今後の関係性を表わすかのようにロマンティックに、というわけです。

「ヴァイオリンとバレエ」どちらもロマンティックですよね。
「とっても美しく詩的な情景」をご想像いただけて嬉しいです。

イラストは「AIイラストくん」を用いました。
実は、生成するのにかなり苦労したんです。   
その中で一番雰囲気が出ている一枚を選びました。

こちらこそお読みいただき、ご感想を本当にありがとうございました(^^)
[良い点]
クラシック音楽とバレエがお好きな香月さまらしさあふれる御作で、素敵でした。
きっとこの若き芸術家たちは、このあとも素晴らしい関係を築きそうですね。音楽と踊りを通じて、芸術の真髄を知っているふたりだからこそ、魂の交換をしたように感じました。
愛の挨拶で曲調が一変♪ そしてしっとりと白鳥♪
いいですね(n*´ω`*n)
あき伽耶さま、感想どうもありがとうございます!

「好き」だけで突っ走って書いた作品でした。お恥ずかしい。
実際は、ヴァイオリンもバレエも未経験の為、ほとんど描写出来なかったのが悔やまれます。
おっしゃる通り、二人はこの後、友人としても恋人同士にせよ、素晴らしい関係を築くことと思います。

> 愛の挨拶で曲調が一変♪ そしてしっとりと白鳥♪

そうなんです!
わかっていただけて、嬉しいです♪

お読みいただき、素晴らしいご感想を本当にありがとうございました(^^)
[良い点]
透明感があって、とても美しいお話…!
冥府の川! なんて好みなモチーフ。
でも哀しい出来事が…。妹さんのことは残念だったけれど、新しい出会いでお兄さんが少しでも前を向けて良かったです。
「トゥオネラの白鳥」って聞いたことなかったので、ぜひ検索してみます(`・ω・´)ゞ
みこと。@【とばり姫ほかコミカライズ】さま、感想どうもありがとうございます!

「透明感があって、とても美しい」というお言葉、嬉しいです。
「トゥオネラ」は、「冥府の川」の川なんです。 
みこちゃんには、お好きなモチーフ?
雄一郎にとって、妹の死はダメージが大きい出来事でしたが、彼のヴァイオリンの音色が春華との出会いを与えてくれました。
これからは、バレエが秀でる春華と良い影響を与え合う仲になることでしょう。
「トゥオネラの白鳥」是非聴いてみて!
派手な曲ではないけれど、魂に響く曲です。

お読みいただき、ご感想を本当にありがとうございました(^^)
[良い点]
芸術を学ぶ二人の若者達の邂逅と心の交流。
そうした古き良き少女漫画を彷彿とさせる世界観が、上品で美しいですね。
クラシックバレエを会得した女子高生の春香さんと、ヴァイオリンの巧みな雄一郎さん。
そんな二人の出会いが、彼等の信奉する芸術と彼等自身の人生において良い切っ掛けになっていくと良いですね。
大浜英彰さま、感想どうもありがとうございます!

お返事が遅くなりまして申し訳ありません。

> 古き良き少女漫画を彷彿とさせる世界観

そうですね。
確かに、この出逢いは少女漫画的でした。
それを、「上品で美しい」とのお言葉、嬉しいです。

> そんな二人の出会いが、彼等の信奉する芸術と彼等自身の人生において良い切っ掛けになっていくと良い

本当にその通りだと思います。
二人はお互いの嗜む芸術を通じて、よりお互いを知り、より良く昇華していくことでしょう。

お読みいただき、素晴らしいご感想を本当にありがとうございました(^^)
[良い点]
音楽を嗜む彼と、バレエを嗜む彼女。
不思議といいますか、まるで運命的な出会いですね。ヴァイオリンの音色がふたりを引き逢わせたかのようです。
それにしても、香月よう子様はクラシックやバレエの知識に長けたご様子。
哀感が漂いながらもロマンチックな出会いの物語。香月よう子様でなければ描けない素敵なヒューマンドラマ作品でありました。

読ませていただきまして、誠にありがとうございました。
虹色冒険書さま、感想どうもありがとうございます!

雄一郎と春華はまさしく「運命的な出会い」を果たしました。
ヴァイオリンの音色が引き合わせた運命で結ばれた二人です。

>香月よう子様はクラシックやバレエの知識に長けたご様子。

いえいえ!
そんなことは決して。
クラシック音楽とバレエは好きですが、ヴァイオリンもバレエも経験はありません。
「好き」だけでなんとか捻り出した作品で、描写はお粗末様でした。

>哀感が漂いながらもロマンチックな出会いの物語。香月よう子様でなければ描けない素敵なヒューマンドラマ作品

ありがとうございます!
そのように言っていただき嬉しいです。

お読みいただき、ご感想を本当にありがとうございました(^^)
[良い点]
人物描写はもちろんのこと、音楽やバレエの表現がリアルで奥深く、作者さまらしさがよく出ていて、作品の雰囲気も、とても好きです。
胸に響く切なさ、そこからの希望、美しい作品でした。

[一言]
いつも作品の中の曲は、知っていてもYouTubeで聴いてみます。勉強になりますし、より作品の雰囲気も楽しめます。ありがとうございます♡
名木雪乃さま、感想どうもありがとうございます!

過分なお褒めお言葉をありがとうございます。
「音楽」と「バレエ」の描写には力を入れたんですが、いかんせん、私がヴァイオリンもバレエもどちらも未経験なもので、上滑りになりました。

>胸に響く切なさ、そこからの希望、美しい作品

確かに前半は切なかったですね。
でも、後半描いたのは「希望」でした。
「美しい作品」とのお言葉、嬉しいです。

「トゥオネラの白鳥」もご存じでしたか?
少しマイナー寄りの楽曲です。
YouTubeで聴いてみると作品の雰囲気が楽しめますよね♪

いつもお読みいただき、素敵なご感想を本当にどうもありがとうございます(^^)
[良い点]
とても、美しかったです。m(_ _)m
  • 投稿者: 四季
  • 2024年 03月14日 08時07分
四季さま、感想どうもありがとうございます!

「とても美しかった」とのご感想、嬉しいです。

この度はお読みいただき、素晴らしいレビューまで賜り、本当にどうもありがとうございました(^^)
[良い点]
『トゥオネラの白鳥』 のヴァイオリン の美しい音色や春華さんの洗練された舞が思い浮かぶ描写が素敵です。
岡野さんの音楽には、心が表現されていて、春華さんはそれを感じとって惹かれたのだなあと思いました。
春華さんが懸命に伝えたことに応えるように、岡野さんが自分の別の側面を奏でることができたのは、彼自身にとってもよかったのではないかと思います。
ラストの二人が絵になって、余韻が残りました。
素敵なお話でした!
石江京子さま、感想どうもありがとうございます!

過分なお褒めのお言葉をありがとうございます。

>岡野さんの音楽には、心が表現されていて、春華さんはそれを感じとって惹かれたのだなあ

本当にその通りですね。
雄一郎のヴァイオリンは「魂」の音色だと思います。
それに春華が反応したんですね。

そして、「トゥオネラ」の淵から春華が雄一郎を現世に引き戻した後に雄一郎が奏でた音楽は、冥界の音ではなかった。
それは、確かに良かったと思います。

ラストの二人を思い描いてくださってありがとうございます!
「絵になって余韻が残った」とのこと、嬉しいです。

いつもお読みいただき、素晴らしいご感想を本当にどうもありがとうございます(^^)
[一言]
ああ!!
やっぱりよう子姉さまの作品は美しい!!
イラストが無知な私の更なる助けとなりました(#^.^#)

  • 投稿者: 四宮楓
  • 2024年 03月13日 18時50分
四宮楓さま、感想どうもありがとうございます!

作品を「美しい」と言っていただき、嬉しいです。
イラストは、「AIイラストくん」を用いて作成しました。
課金なしの無料範囲で作ったので苦労しましたが、そう言っていただけてよかったです。

お読みいただき、ご感想を本当にありがとうございました(^^)
[良い点]
選曲が素敵ですね。
[一言]
春華との出会いがなければ、彼はトゥオネラの淵に佇んだままだったかもしれませんね。偶然の出会いかもしれませんが、ふたりにとって良き出会いになったことだけは確かですね。
  • 投稿者: 澳 加純 
  • 女性
  • 2024年 03月13日 17時51分
澳 加純さま、感想どうもありがとうございます!

「選曲」に言及いただき嬉しいです。
私の好きな曲を選びました。

>春華との出会いがなければ、彼はトゥオネラの淵に佇んだままだったかもしれませんね

本当にその通りだと思います。
「トゥオネラの淵」から現世へと導いたのは春華に他なりません。
二人の出逢いは偶然ですが、本当に良き出会いでした。

お読みいただき、ご感想を本当にありがとうございました(^^)
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