エピソード11の感想一覧

　武器は教えられないと言ってますが、槍の才能もらってるはずですよね。厳しい境遇になったのも、槍才能を得た代償だったはず。せっかくもらった能力がわかってるのに、槍の確認さえしないのはもったいない。

[良い点]
モフミミ少女達との和気あいあい。

魔法を覚えて魔力枯渇に襲われても、安全な寝床で穏やか睡眠。
すくすくと成長するに違いない。
[気になる点]
主人公が４歳でショタ呼びならば、獣人で外見的な成長がプラスされているものの同じ歳である彼女らも、ロリ呼びにすべき…？

あらすじを読んだ印象だと、「少女」であるケモミミ達は８歳前後を想像してました。４歳児の主人公が年上を育てるギャップで楽しむ構成なのかな、って。

とは言え、ロリって単語も少々似つかわしくないか…。
幼女、って呼ぶとますます事案臭が増えるし…。

難しい…。
[一言]
トール君は、いつか雷の魔法にでも目覚めるのだろうか。名前的にはそんな可能性を感じる。

いや？　この世界で「雷神」と同じ言葉とは限らないか？
あのクズ親が名付けたんだろうし、ストックネーム的な一般名だったりするのかな～。

[気になる点]
主人公の名前がトールなのが気になります。ふつう他作品の主人公と被せないですから、何か意図があるんでしょうか。とくに意図がないのであれば主人公名は今のうちに変えた方がいいと思いますよ。
[一言]
タイトルで「呪われ」と「迷宮」の回収がまだですね。
下水道につながる地下遺跡は迷宮と呼べるほどではないので、さらに隣接する迷宮が見つかるのか、それとも別の土地の迷宮へお引越しするのか。

[気になる点]
ふと思ったが、シロクロは俺君よりもネズミを捕れるだろうから、魔法習得と平行して狩猟に行かすべき

[一言]
やはりモフミミは愛でてこそですw

[気になる点]
『境界』の場所も
　　　　↓
『教会』の場所も