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[良い点]
手をワキワキ!?
つい調べてしまいました笑
ワクワクみたいな感じなのかな?!

猫ちゃまの大活躍。
猫好きの液体猫さんらしい使い方ですね!
わきわきは触りたいという意味もありますからね。猫好きな私の気持ちを代弁しているのです( ・`д・´)
[良い点]
なーるほど!
そういうことだったんですね。道理で、宿屋だけが揺れるわけですね。
これは時代関係なく、起きていたであろうことですからね( ´~`)
[良い点]
白月!とても良い名前ですね!アーユが名前に込めた意味も素敵!そして、バクチンの故郷すごく楽しみです!
  • 投稿者: ゆこさん
  • 女性
  • 2024年 06月09日 18時30分
白月はこれからもどんどん絡んできます。そして故郷の話は……おっと。誰か来たようです(汗)
[良い点]
冒頭から、『白と黒』まで読ませて頂きました!

1話目から地の文が読みやすく、音や色彩、漂う空気感を味わえて、映像を見ている感覚で世界観にするっと入り込めました…!服装や内装の描写が簡潔でありながら、その形を思い浮かべられる要素が過不足なく書かれていて、中華舞台の情景に浸れます…好き…。

シリアスなお話かな…と読み進めたら爛清さんが出てきてから、掛け合いも地の文もコミカルになっていって、ふふっと笑ってしまいました!面白いイケメンは癒し…!
子供達との掛け合いが可愛くてとても和みました…!この場面が単なる癒しでなく、事件の伏線になっている構成、好きです!

登場人物それぞれ違うタイプの美人さんで、外見描写を読むのが楽しいです!
聞き取り捜査をしている時の阿釉さんに特にときめきました…儚い美人さんなのに肝が据わっていてとても好きです…カッコイイ…と思ったらその後緊張していたことがわかって、可愛い…ってなりました…。阿釉さんと牡丹ちゃんの絡みも尊いです…可愛い…。

事件の真相が気になって一気に読み進めていたのですが、伏線が読者も推理出来るように張られていて、死因も誰もが知っているもの(けれど死に至るほどとは知らなかったのでびっくりしました!)を選ばれていて、読んでいて楽しかったです!毒の類かな…と思っていたので、現代では馴染みのあるものが死因となる意外性、すごく好きです…!
事件がそこで終わらず、妖怪が絡んで来るのもワクワク感が増して、読み進める手が止まらないのですが…!
この時点で感想の文字数が申し訳ないことになっているので、後日また続きを読ませてください…!長文すみません!

それにしてもメインのお2人がホントに可愛い〜っっ!
気持ちが言動に表れるタイプの爛清さんと、好意に慣れていなさそうな阿釉さん、お二人とも相手の行動に対する反応が純粋で可愛い…。
爛清さんの優しさや阿釉さんの可愛さが読んでいて伝わってくるので、2人がお互いに惹かれていく気持ちがよく分かります…たくさん仲良くしてて欲しいです…お2人にも、牡丹ちゃんにもめちゃめちゃ癒されました…!!
主役二人は正反対の性格ではありますがなるべくしてなった相棒なので、そう言ってもらえると嬉しいです(^.^)

伏線は上手くできてるかはわかりませんが、何とかなったので良かったと思っています。

牡丹に関しては、私自身が猫好きなので可愛いマスコットとして登場させました。ぶっちゃけ、人間たちよりも力入ってますwww


励みになる感想、ありがとうございます(涙)
[良い点]
まさかの蓮が妖怪だったなんて!そして、黒無相が強くて可愛いのが推せます!段々と銀妃へ繋がる手がかりが集まりつつあって、物語の行く先が楽しみになりますね。
  • 投稿者: ゆこさん
  • 女性
  • 2024年 06月05日 09時32分
蓮の妖怪は、誰かの仕業なのかもです。

あの子は強いですよ~(^.^)でも優しさの方が大きいのです。

いつも感想、ありがとうです!
[一言]
「たたかないとと思って」←ここ、思わず吹き出しましたわ(笑)

それにしても箱の中身……本物じゃなくて良かった!って、ホッとしてたら、何やら雲行きが!?
たたきたくなるようなお尻をしているひとが悪いのですwww

バラバラではあるけれど、それがどう繋がっていくのか。ふふふ(^.^)
感想ありがとうございます!
[一言]
謎解きはワクワクですね!チーム内のトラブルや関係性で苦労しつつも、持ち前の頭の良さで頑張るアーユと、持ち前の社交性で場の空気を良くしてアーユの助けになっていくバクチンのコンビはやっぱり良きですね!
  • 投稿者: ゆこさん
  • 女性
  • 2024年 05月31日 10時42分
このチームに限らず、どこもバラバラなんでしょうね(汗)唯一、ふたりがいたから何とかなったんだと思います。

このコンビは個人的に気に入ってます(^.^)


いつも感想、ありがとうございます!
[良い点]
うう。黒無相、やっぱりいい子だ。
そして、ズーハオってやっぱりいい奴ですよね。

黒無相は可愛くて、いい子ですからね(^.^)
そしてズーハオは純粋なんですwww
[良い点]
明るく活発で、エネルギッシュな爛清と相反して、どこか幸薄で儚げな青年である阿釉のキャラ性はとても魅力的でした。例えるのであれば、まさに陰陽五行のそれと言っても過言ではないでしょう。二人の微笑ましいやり取りには、思わずほころんでしまいました。古代中国という舞台から覗かれる時代背景など、設定の基盤もしっかりと作り込まれているという点にも好印象でした。
[気になる点]
抜粋させて頂きますと、梓豪との前での欄清と阿釉による触れ合いのシーン。仙人の解説途中に欄清の唐突なスキンシップにより中断されるわけですが……。読者から見て、率直な第一印象は「今ここで?このタイミングで?」です。
欄清なら有り得るのでは……と、しばし考え込んだのですが、読んでいるテンポや順序的にも、少し違和感を感じます。作者と読者との間で生まれるこの「ズレ」というものを認識できるかが最大のミソであり、難点とも呼べるのですね。どうしても作者側からの視点でしか見ないために、なかなか読者側からの視点というものが曖昧になることが多々あります。どのタイミングで、どういう場面で、どういった状況で、などをしっかりと踏まえたうえで広い視野で見つめ直してみると、発見があるかもしれませね。
[一言]
個人的には中華史を取り扱った作品を拝読させて頂くことが初の試みで、何とも胸踊るような作品に感銘を受けました。参考になるような点も多く、読みやすさと面白さをしっかりと両立させた「良作」であることは間違いないでしょう。これからのご活躍にも期待しております。
  • 投稿者: 雨兎
  • 2024年 05月29日 06時02分
気になる点について、これはわざとやってます。BLの場合、話の途中でイチャイチャシーンを入れるというのはよくあることだったりします。  
男女の恋愛と違って、BLのような同性愛はこういった場面(突然イチャイチャ挟むなど)が多いと聞きます。

深く言うと……中華BLはまだ日本では知名度がかなり低いです。日本と違って、恋愛の仕方や書き方。特に描写の濃さが圧倒的に違ったりします。日本のBLはあっさりですが中国だと、かなりこってりしています。
一丸にこれ!とは言えませんが、そういった部分も重なるようなので、中華BLに慣れない方からするとズーハオの行動が物語の進行にズレを覚えさせてしまっているのかもです。

こればかりは好みはもちろん、慣れているかどうかも関わると聞きましたので(汗)





ズーハオとシユの二人は、光と影のような存在なんですよね。微笑ましいやり取りも、陰陽としてバランスを保っているんだと思います。
プロットなしの物語なので、時々躓いたりしますが(汗)


BLだけではつまらないとあう私の価値観から、ミステリーも混ぜ合わせたトンデもな中華BLになってしまいましたが、面白いと言ってもらえるだけで泣きたくなるほど喜びが(涙)


とても心に沁みる感想、ありがとうございました!


[一言]
食いしん坊なアーユ可愛い!餌付けしたくなっちゃいますね(笑)
ここで新たなキャラクター登場という事で気になります。新キャラに嫉妬しちゃうのも良いですね!
  • 投稿者: ゆこさん
  • 女性
  • 2024年 05月28日 23時29分
シユは小動物っぽいところあるので、ついつい餌付けしちゃいたくなるんですよねwww新キャラは……ふふふ。


いつも感想ありがとうございます!
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