感想一覧
▽感想を書く寄せ木細工、ですね。
青年のぶっきらぼうさも、娘さんの一途さもいい感じです。
素直に末永くお幸せに!と言える素敵なお二人だなあ。
青年のぶっきらぼうさも、娘さんの一途さもいい感じです。
素直に末永くお幸せに!と言える素敵なお二人だなあ。
- 投稿者: 退会済み
- 2024年 12月18日 19時19分
管理
[良い点]
なんだか大人のおとぎ話といった感じがしました!
不思議な雰囲気の中物語が進んでいくので、ドキドキしながら続きを読みました。
からくりの箱か〜、お話の要となるアイテムとして、とても素敵ですね!
面白かったです!
なんだか大人のおとぎ話といった感じがしました!
不思議な雰囲気の中物語が進んでいくので、ドキドキしながら続きを読みました。
からくりの箱か〜、お話の要となるアイテムとして、とても素敵ですね!
面白かったです!
幌あきら様
お忙しいなか、読んでくれてありがとうございます。
お伽噺……やっぱり童話ジャンルでしたよねぇ( ̄▽ ̄;)
でも今、童話は実力者が集まってる恐いジャンルになってるので許してください( ̄▽ ̄;)
からくりの箱、箱根の寄せ木細工をイメージして書いたんですが参考までに調べてみたら、なんと、5手で開けられるような簡単なやつは工作キットが売られてるそうです!!
もう少しお金に余裕ができたらキットを買って作ってみたいなぁ。
ご感想ありがとうございました!(ぺこり)
お忙しいなか、読んでくれてありがとうございます。
お伽噺……やっぱり童話ジャンルでしたよねぇ( ̄▽ ̄;)
でも今、童話は実力者が集まってる恐いジャンルになってるので許してください( ̄▽ ̄;)
からくりの箱、箱根の寄せ木細工をイメージして書いたんですが参考までに調べてみたら、なんと、5手で開けられるような簡単なやつは工作キットが売られてるそうです!!
もう少しお金に余裕ができたらキットを買って作ってみたいなぁ。
ご感想ありがとうございました!(ぺこり)
- 黒星★チーコ
- 2024年 03月21日 21時35分
[良い点]
竹取物語的なお話なのかと思いきや、素敵な純愛にほっこり♡
ひょっとして、かぐや姫路線かと思わせるミスリード的導入と、実はそうではなくて、純粋に木工職人の青年を慕っていた娘、という予想外の展開に、「やられた!」という気持ちです。
郷愁を誘う、しっとりとした昔の日本的描写と、馴染みのあるお約束的展開に留まらない、まっすぐな恋心と意志の強い(って言い方は、なんとなく違う気がするんですが……他にどう表現すればよいのかわからず……)といった、異なる魅力が素敵でした。
[一言]
読了感がよく、そしてとてもおもしろかったです♡
素敵なお話をありがとうございました。
竹取物語的なお話なのかと思いきや、素敵な純愛にほっこり♡
ひょっとして、かぐや姫路線かと思わせるミスリード的導入と、実はそうではなくて、純粋に木工職人の青年を慕っていた娘、という予想外の展開に、「やられた!」という気持ちです。
郷愁を誘う、しっとりとした昔の日本的描写と、馴染みのあるお約束的展開に留まらない、まっすぐな恋心と意志の強い(って言い方は、なんとなく違う気がするんですが……他にどう表現すればよいのかわからず……)といった、異なる魅力が素敵でした。
[一言]
読了感がよく、そしてとてもおもしろかったです♡
素敵なお話をありがとうございました。
空原海様
へへっ……もう、空原様ったら誉め上手なんだからぁ。
最初は昔話風だから童話ジャンルにしようとしたのに、空原様の「獅子に魅入られた男」がかっこ良すぎて歴史ジャンルに日よったなんて言えねぇ~(言わないけど書きます)。
>ひょっとして、かぐや姫路線かと思わせるミスリード的導入と、実はそうではなくて、純粋に木工職人の青年を慕っていた娘
→「箱」というお題をもらって真っ先に思い付いたのが昔、箱根旅行で弟へのお土産に買った寄せ木細工のからくり箱でした。
うん、これならかぐや姫っぽい話がミスリードできるなととんとん拍子で書けましたね。
娘は求婚者が沢山来てしまったので「私が10年かけても開けられなかった箱を開ける人はいないはず!……というかワンチャン、木工職人のお兄さんが開けに来てくれないかな~」とか思ってたんですが、案の定来ませんでしたwww
なので押し掛け女房になっちゃったのでした♪
こちらこそお読みくださり、ご感想ありがとうございました!(ぺこり)
へへっ……もう、空原様ったら誉め上手なんだからぁ。
最初は昔話風だから童話ジャンルにしようとしたのに、空原様の「獅子に魅入られた男」がかっこ良すぎて歴史ジャンルに日よったなんて言えねぇ~(言わないけど書きます)。
>ひょっとして、かぐや姫路線かと思わせるミスリード的導入と、実はそうではなくて、純粋に木工職人の青年を慕っていた娘
→「箱」というお題をもらって真っ先に思い付いたのが昔、箱根旅行で弟へのお土産に買った寄せ木細工のからくり箱でした。
うん、これならかぐや姫っぽい話がミスリードできるなととんとん拍子で書けましたね。
娘は求婚者が沢山来てしまったので「私が10年かけても開けられなかった箱を開ける人はいないはず!……というかワンチャン、木工職人のお兄さんが開けに来てくれないかな~」とか思ってたんですが、案の定来ませんでしたwww
なので押し掛け女房になっちゃったのでした♪
こちらこそお読みくださり、ご感想ありがとうございました!(ぺこり)
- 黒星★チーコ
- 2024年 03月18日 01時49分
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