感想一覧
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[良い点]
エメリーンは強いな…読んでてそう強く思う気持ちでいっぱいでした
悲劇が起きても前を向いて家庭が悪くてもちゃんとした自分を見てくれる所に行こうとして
恋もしっかりと先を見て選んで行って強く気高く生きるっていうのを体現してるように思えました
これぞ貴族?いや貴族と言うより人が生きる光になる道標みたいな人って言う方がより近いかな?と思う感じの人に見えた
苦い恋と言うより常に前に向かい立ち向かう1人の女性の生き様って感じでした
エメリーンは強いな…読んでてそう強く思う気持ちでいっぱいでした
悲劇が起きても前を向いて家庭が悪くてもちゃんとした自分を見てくれる所に行こうとして
恋もしっかりと先を見て選んで行って強く気高く生きるっていうのを体現してるように思えました
これぞ貴族?いや貴族と言うより人が生きる光になる道標みたいな人って言う方がより近いかな?と思う感じの人に見えた
苦い恋と言うより常に前に向かい立ち向かう1人の女性の生き様って感じでした
エピソード3
[良い点]
苦い恋シリーズの中では主人公がかなり幸せな結末ですね。
ギリギリで残念な男に引っかからなくて良かったー。
[一言]
「あなたへの想い」のリュシアンとレティシアだったんですね。
そりゃ行動しない男に同情なんかしませんね。必死さが足らない。
苦い恋シリーズの中では主人公がかなり幸せな結末ですね。
ギリギリで残念な男に引っかからなくて良かったー。
[一言]
「あなたへの想い」のリュシアンとレティシアだったんですね。
そりゃ行動しない男に同情なんかしませんね。必死さが足らない。
[一言]
投稿&完結ありがとうございます。
『苦い恋』は好きな作品が多い(既読分は全作品大好き)で、この作品もとても素敵でした。
でもこの作品の恋は苦味より酸味が勝っていたように感じました。
読後すぐの時点では。
序盤は甘酸っぱさの裡に潜むような苦味。
終盤は苦味を押し流すような刺々しい酸っぱさ。
そして物語に通奏低音のように寄り添う苦味。
本作品は紛れもなく『苦い恋』に相応しい恋の物語であったと、今は強く感じています。
本作品や『苦い恋』のシリーズに出会わせていただき、心より感謝いたします。
投稿&完結ありがとうございます。
『苦い恋』は好きな作品が多い(既読分は全作品大好き)で、この作品もとても素敵でした。
でもこの作品の恋は苦味より酸味が勝っていたように感じました。
読後すぐの時点では。
序盤は甘酸っぱさの裡に潜むような苦味。
終盤は苦味を押し流すような刺々しい酸っぱさ。
そして物語に通奏低音のように寄り添う苦味。
本作品は紛れもなく『苦い恋』に相応しい恋の物語であったと、今は強く感じています。
本作品や『苦い恋』のシリーズに出会わせていただき、心より感謝いたします。
エピソード3
ありがとうございます。
賛否両論は多いシリーズだと思って投稿していますが、そう言っていただけると励みになります。
ミュリエルに関しては、次のロクサーヌの物語がこの後の話になるので、そちらで進展していくことになると思います。
これからも、よろしくお願いいたします。
賛否両論は多いシリーズだと思って投稿していますが、そう言っていただけると励みになります。
ミュリエルに関しては、次のロクサーヌの物語がこの後の話になるので、そちらで進展していくことになると思います。
これからも、よろしくお願いいたします。
- 猫の名は。
- 2024年 05月16日 11時26分
[一言]
いやあ、てっきり実はレナードは邪教の隠れ信者で……という展開になるんじゃないかってさいごまでヒヤヒヤしました
普通にハッピーエンドになりそうで良かったです
ま、自分から動かないやつが恋を勝ち取れるわけないよね
いやあ、てっきり実はレナードは邪教の隠れ信者で……という展開になるんじゃないかってさいごまでヒヤヒヤしました
普通にハッピーエンドになりそうで良かったです
ま、自分から動かないやつが恋を勝ち取れるわけないよね
[一言]
悪い意味で悪い人ではない。
面倒なことを見ようとしない、受け入れることができない、そういう人と二人で幸せになることは無理ですね。
悪い意味で悪い人ではない。
面倒なことを見ようとしない、受け入れることができない、そういう人と二人で幸せになることは無理ですね。
エピソード3
[気になる点]
特に悪い事した訳でも無いのに当て馬と言うか踏み台と言うか、エメリーン含めた周囲から変な感情押し付けられたクレイル君可哀そう・・・(悪者度で言えばレナード君の方が身内がやらかした件で上でしょうに)
[一言]
他国の王子が見初めたみたいっすよ→よし告白いくぞおおお!ってやれる奴の方が国としては困ったちゃんだと思いますぜ陛下、和を乱す常識外れの蛮族ばかりじゃ国は成り立たんのですよ。
特に悪い事した訳でも無いのに当て馬と言うか踏み台と言うか、エメリーン含めた周囲から変な感情押し付けられたクレイル君可哀そう・・・(悪者度で言えばレナード君の方が身内がやらかした件で上でしょうに)
[一言]
他国の王子が見初めたみたいっすよ→よし告白いくぞおおお!ってやれる奴の方が国としては困ったちゃんだと思いますぜ陛下、和を乱す常識外れの蛮族ばかりじゃ国は成り立たんのですよ。
[良い点]
責任や同情だけでないことを話し合えたことはよかった。
「雨」の話で気持ちや相違がよくわかるところが好きです。
そして、「苦い恋」でしたね。
[気になる点]
「突然、エメリーンが雨の話をしたので、クレイルはきょとんとなった。」はあえてクレイルなのですか?その後のレナードとの対比のため?
ちょっとわかりにくかったかな。
[一言]
「穏やかさ」の違いが深くうなづきたくなるお話でした。
また次回を楽しみにしています。
責任や同情だけでないことを話し合えたことはよかった。
「雨」の話で気持ちや相違がよくわかるところが好きです。
そして、「苦い恋」でしたね。
[気になる点]
「突然、エメリーンが雨の話をしたので、クレイルはきょとんとなった。」はあえてクレイルなのですか?その後のレナードとの対比のため?
ちょっとわかりにくかったかな。
[一言]
「穏やかさ」の違いが深くうなづきたくなるお話でした。
また次回を楽しみにしています。
エピソード3
読んでいただいてありがとうございました。
レナードですね、すみません。訂正いたしました。
GW中にもう一話「苦い恋」のシリーズを投稿しようと思っていますので、そちらもよろしくお願いいたします。
レナードですね、すみません。訂正いたしました。
GW中にもう一話「苦い恋」のシリーズを投稿しようと思っていますので、そちらもよろしくお願いいたします。
- 猫の名は。
- 2024年 04月29日 00時18分
[良い点]
エメリーンの秘めた想いとクレイルの少しばかりの傲慢さと愚かさが交差しないことが抑えた筆致で描かれていて、最後のエメリーンとレナードのやり取りにこれから二人が穏やかな幸せを育んでいくであろうことを予感させました。
[気になる点]
陛下のクレイル評は辛辣だけど的を射てますね。
[一言]
ショパンの「雨だれ」が聴きたくなりました。
エメリーンの秘めた想いとクレイルの少しばかりの傲慢さと愚かさが交差しないことが抑えた筆致で描かれていて、最後のエメリーンとレナードのやり取りにこれから二人が穏やかな幸せを育んでいくであろうことを予感させました。
[気になる点]
陛下のクレイル評は辛辣だけど的を射てますね。
[一言]
ショパンの「雨だれ」が聴きたくなりました。
[一言]
エメリーンとレナードに幸せが降り注ぎますように…
優しい雨の、優しい恋物語でした。
エメリーンとレナードに幸せが降り注ぎますように…
優しい雨の、優しい恋物語でした。
エピソード3
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