感想一覧

　感想とご指摘ありがとうございます。
　ってなんだこりゃ!?　（・）って……!!　え？　今まで振ったルビ全部こうなってたの？　いや、でも場所によってうまく言ってるところとそうでないところがあるし……、同じようにワードで振ったルビなのにこの差はなに!?
　失われた時間のルビは偏ってるし……、うわぁ……、これ全部読み返して調べた方がいいのか……。

　すいません。直します。いろいろ検証してからですけど……。

　感想ありがとうございます。
　おかげさまでようやくこの章もようやく山場を迎えられました。

　読んでもらえた方はわかると思いますが、今回の山場はミシオの独壇場です。今まではどちらかというと智宏の活躍シーンの方が多かったのですが、今回のこれで二人の活躍の比率を合わせていくつもりです。
　そういう意味でも今回のミシオの能力強化には結構大きな意味があります。なにしろこれで双方向通信が可能になりましたしね。

　今後の二人の活躍に期待していただけると幸いです。

　感想とメッセージありがとうございます。
　指摘された誤字脱字の方は修正しておきます。ご指摘ありがとうございました。
　それにしてもあるものですね……。自分としては上げる前にできるだけ直しているつもりなのですが……、やはりこうして指摘していただける方がいるのはありがたいです。
　今後ともお付き合いいただけると嬉しく思います。

　感想ありがとうございます。
　バトルシーンは自分としても一番ノリノリで書いているシーンです。
　主人公やヒロインをどんな手段で追い詰めるか、そしてその状態からどうやって逆転まで持っていくかは考えているだけで楽しくなります。
　これからも面白いバトルシーン、面白い駆け引きをかけるように努力していきたいです。

　さて、質問に関する答えなのですが、すいませんここでは答えないでおきます。というのも、この質問の答えはこの章でまさに明かしていくつもりだからです。まあ、ここで明かしても問題ないって言えばないんですが、どうせなら作品の中でと思いまして。

　ただ、一つだけ言えることは刻印使いは今のところかなり少ないです。まあ、この話の中核とも言える存在なのでこれから先もバンバン出していくつもりなのですが、世界を渡航しなければ発現しないという条件で、なおかつその人間の素質に左右されるため、人口に対する絶対数ではイデアの超能力者の足元にも及びません。超能力者の場合素質があればほとんど発現しますからね。人口が六十億人いたら二億人は超能力者ですし。

　また感想頂けると嬉しいです。

　感想ありがとうございます。
　「異世界が複数あったらどうなるか」「どの世界にどんなものを求めるか」というのはなかなかに楽しい思考実験で、自分も大学で授業中に考えたりしていた物だったりします。まあ、だから時々物語のなかに授業の内容が反映されていたりするのですが……。
　でも、それ以上に楽しいのが「この世界のこれとあの世界のあれを組み合わせたらどうなるだろう？」という思考実験だったりして……。
　これから先も応援していただけると嬉しいです。

　感想来たーーーー！

　感想ありがとうございます。待ちに待った感想うれしいです。
　一章ではそのおかしなキャラクターをあまり出せず、どころか片鱗だけのぞかせて隠していたミシオですが、二章になってようやくキャラクターを前面に出すことができました。二章は彼女が中心の話でしたしね。
　今後も彼女のキャラクターを魅力的に欠けるよう頑張っていきますので応援していただけるとありがたいです。