エピソード25の感想一覧

愚か者の底の無さを甘く見てはいけない…

皇太子殿下の恋心が、報われる日は、
くるのかな？

皇帝陛下「ん、この書類は息子にやらせるぞ、教育の一貫だ。」
副官「いえ、その実は（コニョコニョ）という訳です。」

皇帝陛下「（ニャリ）そうかそうか、アレも年頃だしなぁうむ(*´∇｀*)(*´∇｀*)(*´∇｀*)」
とかという光景が思い浮かんだな(*´ω｀*)。

皇太子は、単に彼女の魔法研究の友人になるか、継承権を放棄して彼女と結婚するかを決める必要があります。

更新ありがとうございます。

王子様と共同研究から交流するのは悪くない。ただしそれ以上先へ進むには過保護なおじさん＆爺ちゃんズを蹴倒してから。ってところですね（笑）

改良結界魔法ができたら、是非元祖の考案者をお招きして発表会開いて欲しいですね～。多国（誤字に非ず）の学者達に誰が本物で誰が名誉の収奪者か、論戦で明らかにしましょう。狭い業界で失墜した名誉を回復するのは楽じゃないぞ〜考えるだけで嗤いが止まらんです。

新たな成果物を生み出すための2人の共同作業ですね。
好きな子にこんな事言われたら、そりゃ何でもするよなぁ。

そもそも、「元の結界魔術陣の開発者（の地位と名声と報酬をリャーナからかすめ取った者）たち」は、変わったのが一字だろうがほぼ全文だろうが「何がどう変わったか」が分からないから『結界魔術陣は結界魔術陣だ！』って言いそう……。

と言うか、改良魔術陣への抗議した時点で、「あれだけの魔術陣を作ったと言うことはそれだけの魔術陣への知識があるはずなのに、魔術に関する一般常識すら知らないの？」とか「なら、どう変わってて、何が元と同じなのか説明してみろや」とかを、二国以外も集めた国際会議でやったら、「あれれおかしぃぞぉ？　なんでこの程度も答えられないんだぁ？」からの「だってそうだよね。本当の開発者はこの子（リャーナ）でお前ら、そｎ功績をかすめ取っただけの素人だもん」が出来るんですよね。

――ただ、これって「分かりやすすぎる罠」過ぎて、引っかかる奴いない（動こうとしても国の中で止められる）んですよね