感想一覧

▽感想を書く
感想絞り込み
全て表示
<< Back 1 2 3 Next >> 
はじめまして、キタノユ様
毒使い、大好きです!
何回も読みました(´˘`*)
毎日、更新楽しみにしてます

hachiwara.daikon 様

はじめまして、コメントありがとうございます!
何回も読んでくださっているんですね、とてもとても嬉しいです。
最近は寒い日が続いて気持ちが落ちがちでしたが、すごく元気が出ました!
頑張って更新を続けたいと思っていますので、ぜひこれからもよろしくお願いします!
悲しい
蒼の風景屋 様

コメントありがとうございます!
私の作品を読んで、何かしらの感情を呼び起こしていただけたなら、とても嬉しいです。

ところで、「蒼の風景屋」って、素敵なお名前ですね。
キョウが女性じゃないのが残念。
ナウシカ様
コメントありがとうございます。
確かにあのシーンは、男女(BL・百合の可能性もありますが)であれば、恋愛が盛り上がるところですね!
今回は私の趣味で、男子の友情をテーマとしましたが、恋愛モノも書けるように精進したいと思います。
おばあさんの恨みは深いでしょうね。しかし、あさぎさんがおばあさんの包丁を敢えて受ける必要があったのか。傷は回復するようですが、流れた血は回復しないのでしょう。これからの任務のことを考えれば最後の包丁は避けるべきであったような気がしました。朱鷺さん、亡くなる前に青が身に着けている鬼黒豹に羽の意味に気が付いてくれると良いね。
ナウシカ様
コメントをありがとうございます。
あさぎの行動は、おっしゃる通り、まだ少し未熟といいますか、行動が直情的なところがありますね。
これからの成長を描いていけたらと思います。

朱鷺はきっと、気づいていたと思います!
もしくは青が自慢げに説明したかも 笑
「毒術の狼は他にも大勢いる中で何故「シユウ」を選んだのか。
「これはマズいのでは…?」」

どこにマイナス思考と成りうるところがあるのかよく分からない。
ナウシカ様
コメントありがとうございます。
分かりにくくて申し訳ありませんでした。
見直してみたら、確かに過不足が色々あったと感じます。
改善するよう、検討したいと思います。
ありがとうございました。
わがままお嬢様のお話、覚えてます。すごく迷惑だったけど、ぜんぶ檀弓が甘やかして唆していたんですね。他にもありとあらゆることを。最初は悪い噂は根も葉もない作り話かと思いきや…。気付けぬまま最悪の事態に陥ったのは陽乃の怠慢だったかもしれないけれど、こんな展開は不憫過ぎますぅ。泣

青の足りない部分が後進育成してないところっていうの、言われて納得。最年少記録更新ばっかしてたから仕方ないですよ!それで応募してくれた弟子候補が弱いけど勉強家な鹿花ちゃんと年上の紅鶴さん。まさか自分より年上かつ経験豊富そうな方が来るとは…。毒術師としては駆け出しでも強いし判断力あるし、任務中も頼りになりますね。
これから先、二人の活躍に期待です!
みやこのじょう様
コメントをありがとうございます!

わがままお嬢様こと、陽乃の初登場について、ご感想嬉しいです。
初登場した時は、書いてる私もコメディ要員の感覚でしたが、それがこの落差・・・というところも、書きごたえのあるキャラクターでした。
この後の展開次第では、主人公として物語が成立しそうだなと、個人的に気に入っているキャラの一人です。

青の後進育成試行錯誤物語は、このあともう少しだけ続きます。
おっしゃる通り、ずっと最年少として突き進んでいたので仕方ない事ですが、立場が上がればそうは言っていられないという事で、上の人たちの嫌味も、ある意味で愛の鞭だったのかもしれません。

私なら「うるせー老害!」とかイライラしちゃうかもしれません 笑
私と正反対な性格であることが、青の良いところだと思っています。

今回、青の研修に参加した二人組も、落差のある組み合わせですね。
この二人をはじめ、青の弟子たちがどう関わってくるのか、ぜひ楽しみにしていただけたら嬉しいです。

今回も、コメントに励まされました!
いつもありがとうございます。
龍に昇格おめでとう!…なのに、任務で命令違反を隠した後ろめたさとキョウを巻き込んだ罪悪感、更には大事な師匠の死と弔えなかった悲しみで素直に喜べないのつらいですね
でも、藍鬼の形見を正式に譲り渡されたことは嬉しい限り
秘密を共有したキョウはこれまで以上に青の良き友となり、支えとなることでしょう

二人の関係性にぐっときました
みやこのじょう様

いつもコメントを、そして青の龍昇格へのお祝いもありがとうございます!

若くして不相応の昇格という事もあり、本人も色々と納得の行かないままとなりました。
でも今後は、藍鬼の形見と共に、それに心強い親友もできて、更に精進していきますので、ぜひ引き続き応援下さると大変うれしいです。

キョウとの関係は、私が書きたいブロマンスの具現化なのです。
同じ路線のライバルだと、どこかで上か下かができてしまうのですが、ジャンルが違う二人で、それぞれの道で活躍しているもの同士という事で立場に上下がなく、認め合い尊敬から始まる友情を描きたかったのでした。

こちらも楽しんで頂けたら幸いです!
色々トラブル続きで予定通りにいかなかった上にキョウさんに見つかっちゃったけど、命令違反?の件は内密にしてくれるみたいで良かった…

こういう任務、藍鬼もたくさんこなしていたんでしょうね…
みやこのじょう様

いつもコメントをありがとうございます!

トラブル処理ができるかどうかも能力のうち、という事で、頑張ったものの最後の最後に…というエピソードでした。

物語の都合上、なかなか本編では描けませんが、偉大な師匠たちの過去にはどこかで触れたい、書いてみたいなと思ったりしております。
[良い点]
難しい任務を無事に終えられて安心しました!
それに、コウさんみたいに重傷を負って死亡したと見做されていた人でも生き延びていたという事実が希望を持たせますね
藍鬼もどこかで生きていてほしい、立派に成長した青と再会してほしいと切に願います

みやこのじょう様

ご感想をありがとうございます!

私も読者側でしたら、120%同じことを願うと思います(笑

書き手側としては・・・今はまだ内緒ですが、色々と広げた風呂敷をできるだけ最後に畳んですっきりできるように努めております。

でも自分でも時々、藍鬼が今の青と再会したらどんなリアクションだろう、どんな気持ちだろう、と妄想する事があります。

夏はちょっと忙しくて更新がスローですが、ご感想にとても元気をいただきました。
頑張って書き進めたいと思っています。
引き続き、どうぞよろしくお願いします!
[良い点]
しろたえさま、迷い込んだ者を救ってくれる良い存在だったんですね
無理やり仲間に引き入れるとか襲いかかってくるかと思って身構えたけれど、全然そんなことなくて安心しました
記憶を無くして年を取ることもなくなるけど、穏やかに暮らしていけるから幸せなのでしょう
檜前にとっては過去の後悔と思いがけず対面してしまったけれど、変わらぬ姿で何不自由なく暮らす姿が見られて救われたかも
不思議な集落でした


みやこのじょう様

コメントをありがとうございます!

白妙のエピソードは、ちょっと不気味な後味が残るように書きたかったので、読み取っていただけて嬉しいです。

無理やり仲間に引き入れようとするホラー展開も実は考えました。
少年漫画だと、ここで数話分のバトル展開があったかもしれませんね。笑

このエピソードは、西方という未知の世界の一端を表現するのと、あと西方出身者の人生にスポットを当てる目的もあったので、戦いよりは雰囲気重視で頑張ってみました。

今回も素敵な感想をありがとうございました。
いつも励まされております。
<< Back 1 2 3 Next >> 
↑ページトップへ