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[良い点]
2月30日という私達が今使っている、グレゴリオ暦には今の時点では存在しない日に生まれた人。
ある意味、とても希少な存在になるため、登場人物が重要なアイデンティティにすることも理解できます。
最後の結末はとても驚きました。
[一言]
日本の法制度ではその人の歳は生まれた日の「前日」の23時59分59.999999・・・秒にとることになっているので、2月30日生まれがもし仮にいるのならば、4年に一度、閏年には歳をとれますね。
ご感想ありがとうございます(•ᵕᴗᵕ•)⁾⁾ぺこ

>4年に一度、閏年には歳をとれますね

ホンマですやん!(*>_<*)ノじゃあ69年生きてる彼は……15歳!?←算数バカ

あっ。いえ、わかってたけど、わざと間違えたんですよー(*´艸`*)←算数バカ

気づくひといるかな〜って……思ってたら、よくぞそこに気がつかれましたね!\(^o^)/←負け惜しみ

正確なツッコミをありがとうございましたm(_ _)m

……
[良い点]
太陽暦やグレゴリオ暦といった一般的な暦には存在しないはずの2月30日。
その2月30日が誕生日である視点人物は社会的に様々なハンディを抱える事になってしまいましたが、その希少性は視点人物にとってアイデンティティになっていたようですね。
自分のアイデンティティを何にするか、そしてそれを維持する為にどう振る舞うか。
何とも考えさせられる御話ですね。
[一言]
調べてみました所、世界暦やソビエト連邦暦には2月30日が存在した事もあるみたいですね。
これらの存在を知った視点人物の反応も、私としては興味深い所です。
2月30日、あったんですね(´゜д゜`)
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