エピソード13の感想一覧
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[良い点]
二重密室については、執筆部屋の外で刺されて逃げ込んだと思っていました。
ダイニングメッセージは、文字の形が似ているな……と思ったのですが見当違いだったようで。
二重密室については、執筆部屋の外で刺されて逃げ込んだと思っていました。
ダイニングメッセージは、文字の形が似ているな……と思ったのですが見当違いだったようで。
エピソード13
>アホリア様
去年に引き続きありがとうございます!
ああ、たしかに被害者の関与型密室だとそのパターンもありますよね。なろうで僕が好きな某作品もそのパターンでした。
いや、でも待てよ。そのパターンだと凶器が執筆部屋内にあることを説明できませんね。そこにトリックを施せるのであれば、本作とは別のそれなりのミステリができそうです。
文字の形が似ているというのがとても気になります笑
去年に引き続きありがとうございます!
ああ、たしかに被害者の関与型密室だとそのパターンもありますよね。なろうで僕が好きな某作品もそのパターンでした。
いや、でも待てよ。そのパターンだと凶器が執筆部屋内にあることを説明できませんね。そこにトリックを施せるのであれば、本作とは別のそれなりのミステリができそうです。
文字の形が似ているというのがとても気になります笑
- 菱川あいず
- 2024年 04月15日 13時43分
[良い点]
登場人物たちの関係性が、読むうちに自然と理解していけるところがとても読みごたえがありました。
解決編の展開も含め、面白かったです!
登場人物たちの関係性が、読むうちに自然と理解していけるところがとても読みごたえがありました。
解決編の展開も含め、面白かったです!
エピソード13
>藤谷様
お読みいただきご感想もいただきありがとうございます。
当初の想像以上に長引いたことに後悔は絶えませんが、読み応えがあると言っていただけると救われます。
登場人物の容姿だとキャラクターだとか、そういう説明を最初にしきると楽と言えば楽なのですが、おそらく読者の頭には入らないだろうなと思い、小出しにしていくことは最近意識しています。そのことをお褒めいただいたのだと思います。ありがとうございます。
お読みいただき、ご丁寧な感想までいただきありがとうございました!
お読みいただきご感想もいただきありがとうございます。
当初の想像以上に長引いたことに後悔は絶えませんが、読み応えがあると言っていただけると救われます。
登場人物の容姿だとキャラクターだとか、そういう説明を最初にしきると楽と言えば楽なのですが、おそらく読者の頭には入らないだろうなと思い、小出しにしていくことは最近意識しています。そのことをお褒めいただいたのだと思います。ありがとうございます。
お読みいただき、ご丁寧な感想までいただきありがとうございました!
- 菱川あいず
- 2024年 04月15日 13時35分
[良い点]
トリックの解説部分、誰が何をどう考えてそうしたか、が分かりやすかったです。
[一言]
密室殺人事件という派手さに惹かれて読ませていただきました。
また、それとは別で……テーマが出てからの短時間で、この一本を書下ろし、すごい、と拍手したいです。
書いて下さって、ありがとうございました。
トリックの解説部分、誰が何をどう考えてそうしたか、が分かりやすかったです。
[一言]
密室殺人事件という派手さに惹かれて読ませていただきました。
また、それとは別で……テーマが出てからの短時間で、この一本を書下ろし、すごい、と拍手したいです。
書いて下さって、ありがとうございました。
エピソード13
>葉室様
いつもありがとうございます!
解説部分はちゃんと伝わってるかが不安でしたので、そう言っていただけて救われました!
この作品はたしかに密室なんですが、物理トリックは一切無いので、おそらく拍子抜けだったかなと思います(僕が読者でも多分ガッカリします)。
他方、本作は心理トリックの組み合わせで出来ているので、登場人物の心情は丁寧に描かねばなという想いがありました。
個人的には、もう少し派手にできたんじゃないかなという反省があり(たとえば、漫画のストーリーと現実をもっと連動させる、被害者が殺される前日に「佐泡紗那に殺される」という予言的なことを言わせるなど)、完成度的には50%くらいかなという感じなのですが、久々にちゃんと作品を完結させられたので良かったです!
過分な言葉ありがとうございます! 今作は上手くはまとまった気がしますが地味な気もするので、次作はもっと派手で魅力的な作品を書きます!!
いつもありがとうございます!
解説部分はちゃんと伝わってるかが不安でしたので、そう言っていただけて救われました!
この作品はたしかに密室なんですが、物理トリックは一切無いので、おそらく拍子抜けだったかなと思います(僕が読者でも多分ガッカリします)。
他方、本作は心理トリックの組み合わせで出来ているので、登場人物の心情は丁寧に描かねばなという想いがありました。
個人的には、もう少し派手にできたんじゃないかなという反省があり(たとえば、漫画のストーリーと現実をもっと連動させる、被害者が殺される前日に「佐泡紗那に殺される」という予言的なことを言わせるなど)、完成度的には50%くらいかなという感じなのですが、久々にちゃんと作品を完結させられたので良かったです!
過分な言葉ありがとうございます! 今作は上手くはまとまった気がしますが地味な気もするので、次作はもっと派手で魅力的な作品を書きます!!
- 菱川あいず
- 2024年 04月11日 22時56分
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