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[一言]
(*^^*)

そうですね!
  • 投稿者: 退会済み
  • 2024年 09月09日 12時39分
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椎名ユズキ先生


いつもありがとうございます。

本当は今秋で完結する予定でしたが、
ふと、中学の同級生が自ら命を絶ってしまったことを思い出し、
今回の内容を追加しました。

人生は苦しいことが多いです。
それでも、
産まれ落ちた以上は、
最期のその瞬間が来るまで、
しっかりと生き抜いていきたいと思います。

水野忠
[良い点]
職業によって考え方が違うんですね。参考になりました。
[気になる点]
昔は残業代が出る平社員のほうが年収が上で、出世して管理職になると残業代が出なくなって年収が下がったらしいと聞いたことがあります。どうなんでしょうかね?
シェリルノーム様

いつもありがとうございます。
新作も楽しみに読ませていただいてますよ!

実際そういうケースもありました。
私がいた紳士服の会社は、
店長になると手当が付くので残業が出なくなります。
(本来は法令違反です。)

その為、
残業代の出るベテラン主任の方が、
新人若手店長より給料がいいというのはよくありました。

私はそれを知っていたので、
あえて主任止まりにしていました。

年収でけっこう変わりましたからね。
そういうのも一つの選択肢ではあるのだと思います。

水野忠
[良い点]
今回のお話は主に水野先生の体験談から、主に社会人になってからお酒を本格的に飲み始めた場合のヒントがあるのだと思います。学生のうちに20歳の飲酒年齢に達する場合もありますし、部活やサークルや友人同士で飲む機会もあると思いますので、その点では私は学生のうちにある程度はお酒に慣れておくことをお勧めしたいなと思います。
社会人になると人間関係が一度リセットされますので、学生のうちに飲み方を覚えたり、酒の席で将来の夢をお互いに語ったり、周りの人から見て自分がどの道に進むのがいいとかアドバイスをもらえる数少ないチャンスですよね。
学生のうちに酒で失敗しても周りが助けてくれるでしょうし、親身になって酒に関して怒ってくれるかもしれません。すごい失敗ばかりで学校での居場所がなくなっても、就職すれば人間関係がリセットされますからその失敗をもとに社会人として生きればいいのです。
学生であっても長時間本音で語りあえる機会というのはそういう場面ではないでしょうか? 例外としてはワンゲル部とかの野外活動がメインの場合はいろんな話を長時間する場面がありますけど、それでも夜にテントや山小屋でお酒を飲む際には昼間とはまた違って深い話ができるので、そこで他人の視点からの自分を見ることもできるでしょう。
[気になる点]
水野先生は、学生(一応20歳以上としておきましょう)のうちからお酒を飲むことについてどう思われますか?
シェリルノーム様

感想ありがとうございます。

学生のうちのお酒に関しては、
私もよくやっていたので悪いことではないと思います。

ただ、お酒で迷惑をかけてはダメだと思いますので、
自分の飲める量をしっかり覚えることと、
「楽しい時間」を作るための一つの手段であるということを、
念頭に置いて忘れないでほしいです。

お酒がらみのトラブルも多いですし、
私もお酒がらみで酔っぱらいに殴られたこともあります。

学生でも社会人でも、
「節度を持った飲み方」ができることが何より大事だと思います。

水野忠
[良い点]
学生のころは飲み会なんて生活費カツカツで年に1度。

できれば会社負担、会社主催の飲み会が年に何度もある裕福な就職先企業がいいですね。

会社内での人間関係が見えてくるのも役にたちますね。

シェリルノーム様

いつもありがとうございます。

営業時代は、
付き合いのお酒の場面も多くて苦労しました。

でもけっこう役にも立って、
「水野さんってお酒駄目ですよね。最初、何飲まれます?」
なんて営業先の方が聞いてくれたりすると、
この人ってよく観察しているし自分の事理解してくれてるなぁ。

なんて、
相手の自分をどのくらい見ているか図ることが出来たり、
べろんべろんになった関係者を、
シラフだからって任されることが多かったんですが、
そのおかげで仕事に繋がったり、
どう役に立つかなんてわからないです。

また、
本編でも書きましたが、
「飲み屋メニューって美味いんじゃぁ!!」と、
飲み会行かない方にはお勧めしたいです。
(家じゃなかなか作れないんですよねぇ)

水野でした。
[良い点]
学校で勉強してきた分野と就職先の業界分野が違っても
かまわないでしょうか?
シェリルノーム様

こんにちは\(^o^)/
いつもありがとうございます。

まったくかまわないと思います。
根拠はいくつかありますが、
医療とかそう言う専門的な分野で、
その資格が必要である仕事でなければ、
スタートラインは大差ないはずです。

私も公務員系の専門学校から、
警察官になれずに紳士服会社に入社しました。
本編でもある通りで「スーツを着るのが好きだったから」
それだけです。

ファッションなんて興味もなく、
母親が買ってくる服を黙って着ているような子供でしたので、
父親なんかはかなり心配していたみたいです。

ですが、
コンクールで優勝したり、売上でトップを取ったり、
そう言うのもできるようになります。

そこでどれだけベストを尽くすかが問題ですので、
学校の勉強はあくまでも「基礎」的な部分の補助で、
社会に出てからの勉強の方が濃いものも多かったりします。

ですので、
別分野に行っても大丈夫です。

私、
今はまた違う仕事ですしね。。。

大丈夫ですよ(^▽^)/

水野忠
[良い点]
会社としては貢献度の高い社員を守るのがセオリーだとしたら水野先生の判断は正しいですし、結果もオールライトってことで、めでたしめでたしです。
シェリルノーム様

いつもありがとうございます。

まぁ、ぶっちゃげて言うと、
「若いって羨ましいよなぁ~。」とも思っていた自分がいます。

好きな人と同じ空間にいるだけでドキドキしてしまう。
もう、そう言う『純愛』な感情ってないんでしょうねぇ。

人生もう折り返し。
水野忠でした。
[良い点]
ドロドロさが伝わってきました…。

これが実話なら、本当に大変でしたね。
もう、仕事どころでは…って感じですよね…。
[一言]
公私をきちっと分けることは大事ですね(*´▽`*)
鰯田鰹節先生

感想ありがとうございます。

いや、これ実話、実体験なんですよ(^-^ゞ
当時、ホントに悩みました。。。

水野忠
[良い点]
取得した資格が弱者に優しくしてあげることに役立つのは素晴らしいことですね。
シェリルノーム様

ありがとうございます。

ホント、どこで何が役に立つかわかりませんね。
あの日の事は大事な経験になりました。

また、
資格の知識は小説でも活かせるのがいいことですね。

水野忠
[一言]
わたしもカラアゲニストとして認定されました
シェリルノーム様

おお~\(^o^)/
同氏が増えた!!

からあげは世界を救う!

戦争している地域に配りたい!!
お腹が満たされれば、
戦争なんてばかばかしくてやってられませんって。

人を殺すより、
一緒に美味しいものを食べましょう!!


へ?
鶏肉が食べられない宗教があるって??

人間だれしも悩みがあります。
そんな時は大豆ミートで代用ですね。

水野忠
[一言]
水野さんの資格の多さが本当にすごいですよね…!
それは面接官なら聞きたくなるところだと思います(*´▽`*)

から揚げ検定…?!(^^)
美味しそうな検定ですね(笑)
取得難しそうです( ̄▽ ̄;)
鰯田鰹節先生

からあげ検定は、
https://karaage.ne.jp/kentei/
こちらで随時試験を行っております。

また、
日本唐揚協会では、
色々な美味しい情報を取り扱っておりますので、
ぜひぜひご確認ください。

からあげは世界を救う。
水野忠
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