エピソード36の感想一覧

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むう…(´・ω・`)
歪んでるなぁ、サクラコ先生。
サクラコ先生、悪い人じゃないんでしょうけどね(^◇^;)
他の人にはない科学技術という手段を持っているからこそ、脇道に逸れてしまった感じがします……
うわぁ、これはすごい!
この狂気の人を自分と重ねてしまうソラト…
恐ろしい…
そしてこのストーリーを作り出した幕田さん、ブラボーです!
幕田は絵を描けませんが、小説に置き換えながら『書くことの意味』なんかを色々考えて書いてます(^◇^;)
答えは出ないですが、ソラトにはソラトなりの答えがあるんだろうな、などと考えてしまいます(*´Д`*)
おおおおおおおおおお!
いい!!
これが、幕田さんの世界だ!

サクラコもまた、ある種の芸術家ですね。
この狂気は、間違いなくアートだ。
ただ、他人の人権を踏みにじることによって成立する——という点において、許されざるアートですが。
彼女のアートを「許されるもの」にする方法は、あるだろうか?
本編でサクラコは救われるだろうか? それとも・・・・。
  • 投稿者: Aju
  • 2025年 02月02日 13時04分
記憶や感動を取り出せるなら、感情豊かな人間にいろんな経験をさせることで、より質の高い感動を生み出せるんだろうなぁ……。などと考えた結果、こんな感動の養殖みたいな行為がうまれました(^◇^;)
もしかしたら、こういう芸術だって今後生まれてくるかも……いや、ないですよねぇ。
サクラコ先生は悪役ポジションで立ち回ってもらいましたが、なまじ特殊な機械を生み出してしまったせいで、それに飲み込まれてしまった、可哀想な人ではあります(´;Д;`)
……ばらした、ということは。
描けた、ということなのでしょうね。

彼女の理想の物語が。
俺たちが自分の作品に感じる『愛情』みたいなものを、サクラコ先生はソラトに対して感じているのかもしれないですね。
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