エピソード37の感想一覧
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ソケットが!Σ(゜Д゜) 痛くないの?(´・ω・`)
>さようなら。
何でー!? ダイジョばないから早くアオイちゃんとこ行こーよ!
>さようなら。
何でー!? ダイジョばないから早くアオイちゃんとこ行こーよ!
エピソード37
次の話からアオイといちゃつくので大丈夫です(`・ω・´)
このいちゃつきを、書きたかった……!
このいちゃつきを、書きたかった……!
- 幕田卓馬
- 2025年 02月11日 10時53分
いや。すごい!
これ『A I A M』完結の前に読まなくてよかった。。(^^;)
よく、ここまで。絵を描く者の心情を書き表せますね。
凄い! の一言に尽きます。
この深さが、Ajuの追いつけない幕田さんの深さなんですよねー。
35話の時、次がエンディングだろうと思ったAjuが浅はかでした。。m(_ _;)m
これ『A I A M』完結の前に読まなくてよかった。。(^^;)
よく、ここまで。絵を描く者の心情を書き表せますね。
凄い! の一言に尽きます。
この深さが、Ajuの追いつけない幕田さんの深さなんですよねー。
35話の時、次がエンディングだろうと思ったAjuが浅はかでした。。m(_ _;)m
エピソード37
ありがとうございます!
絵は描けないですが、小説を書くときのことを考えて書きました(*´Д`*)
幕田は書いた内容を何回か読み返して、表現を微妙に調整して、もう少し、もう少し、書きたい内容に近づけるはず! って思いながら書いてるのです。
(なら誤字脱字に気付けよって感じですが)
絵もおなじような感覚なのであれば、創作の根本って同じなんでしょうね。
AIAM、これ書き終えるまで意図して読んでなかったりします。俺、影響受けやすいので、絶対何かしらの影響を受けちゃいそうだから(^◇^;)
あと3話で終わります!
多分、今週中には終わります!!
絵は描けないですが、小説を書くときのことを考えて書きました(*´Д`*)
幕田は書いた内容を何回か読み返して、表現を微妙に調整して、もう少し、もう少し、書きたい内容に近づけるはず! って思いながら書いてるのです。
(なら誤字脱字に気付けよって感じですが)
絵もおなじような感覚なのであれば、創作の根本って同じなんでしょうね。
AIAM、これ書き終えるまで意図して読んでなかったりします。俺、影響受けやすいので、絶対何かしらの影響を受けちゃいそうだから(^◇^;)
あと3話で終わります!
多分、今週中には終わります!!
- 幕田卓馬
- 2025年 02月11日 10時50分
思わず二度読みしてしまいました
描写がものすごいですね
ミューズやサクラコから解放される痛みは、アオイとの別れの痛みでもあり、解放された先には創作の痛み…
また、サクラコの狂気と絶望は美しくもあります
サクラコの意図から外れるソラト(おそらくはアオイも)
そして、ソラトからサクラコへの創作者としての容赦のない言葉…
いろいろな要素が合わさって、ずっしり来ます
ミューズの台頭する社会でソラトが絵を描く理由は、
生成AIが現れた現実社会で創作をする理由とも重なるのではないかと思います
創作と向き合う人にしか書けない話なのだろうなぁ、とため息がでました
今回もブラヴォーです
描写がものすごいですね
ミューズやサクラコから解放される痛みは、アオイとの別れの痛みでもあり、解放された先には創作の痛み…
また、サクラコの狂気と絶望は美しくもあります
サクラコの意図から外れるソラト(おそらくはアオイも)
そして、ソラトからサクラコへの創作者としての容赦のない言葉…
いろいろな要素が合わさって、ずっしり来ます
ミューズの台頭する社会でソラトが絵を描く理由は、
生成AIが現れた現実社会で創作をする理由とも重なるのではないかと思います
創作と向き合う人にしか書けない話なのだろうなぁ、とため息がでました
今回もブラヴォーです
エピソード37
この話は「シンプルな表現でわかりやすく」を目指して書いていましたが、気が付けばまた凝った描写になってしまいました。
でも書きたかった内容なので、頑張って書きました(*´Д`*)
ミューズによる芸術と、ソラトの作りたい芸術の対比。そしていち個人でしかないソラトが、絵を描き続ける事にどのような答えを見つけるか……それがこのお話全体のテーマでしたが、少しだけ表現できたような気がします(^◇^;)
こう言ってしまうとよくないですが……、なろうでの創作なんて、商業的価値はないですし、趣味でやるぶんには、AI使って小説作ることもできますからね。でもなぜ自分はそれをせず、自分の言葉にこだわるのか。そんな事を考えた末に、なんとかまとめることが出来ました(^◇^;)
感想ありがとうございます!
でも書きたかった内容なので、頑張って書きました(*´Д`*)
ミューズによる芸術と、ソラトの作りたい芸術の対比。そしていち個人でしかないソラトが、絵を描き続ける事にどのような答えを見つけるか……それがこのお話全体のテーマでしたが、少しだけ表現できたような気がします(^◇^;)
こう言ってしまうとよくないですが……、なろうでの創作なんて、商業的価値はないですし、趣味でやるぶんには、AI使って小説作ることもできますからね。でもなぜ自分はそれをせず、自分の言葉にこだわるのか。そんな事を考えた末に、なんとかまとめることが出来ました(^◇^;)
感想ありがとうございます!
- 幕田卓馬
- 2025年 02月11日 10時44分
ソラト、よく言った!
それこそが表現者の矜持だ!
……しかし、サクラコ先生の精神は大丈夫?
それこそが表現者の矜持だ!
……しかし、サクラコ先生の精神は大丈夫?
エピソード37
サクラコ先生は……ぜひ自分の手で創作を続けて欲しいです(`・ω・´)
- 幕田卓馬
- 2025年 02月11日 10時37分
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